山口県美祢市美東町から観光・イベント情報と、地域振興に携わる人々の応援を    全国に発信しています
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白魚洞周辺の異界空間
白魚洞周辺の異界空間-1
  秋芳洞の源といわれる白魚洞は、美東町の碇と呼ばれる集落近くに
  あります。「洞」といっても実際には入洞可能な天然の洞窟ではなく、
  とても小さなものです。白魚洞はいくつもの岩の隙間であるともされて
  います。通常はこれらの岩の隙間に水が流れ込むのですが、大雨が
  降ると水を吸い込みきれず、あたりいったいが水浸しになります。
         出典:山口大学洞穴研究会 公式HP > 白魚洞付近の風景

>あたりいったいが水浸しになります。・・・下記リンク先参照

無断で掲載させて頂いて申し訳ありませんが、この写真、もの凄くインパ
クトがあります。何とも言えない、おどろおどろしい妖気を漂わせています。
ですが、妖しいほどに美しい風景だと思います。(個人的にはですが)

白魚洞(はくぎょどう)は別称、幸乙の穴とも呼ばれています。
その白魚洞が、なぜ「秋芳洞の源」といわれているのか。
以前、地表の水が秋芳洞に流れ込む白魚洞で、無毒の蛍光染料を流して
地下水の流れを調べる実験が行われました。その結果、秋芳洞と地下で
繋がっていることが判明してそうです。白魚洞の特徴は、吸い込み穴で
ある犬ヶ森ポノールと同じ機能を持ちながら、時として、噴出し穴に変わる
ことでしょう。専門家ではないので白魚洞について詳しく書けませんが、
その周囲の独特な風景を今日は紹介しましょう。実は訪れたのが2月後半
でしたが、何だかんだで記事にするのが今日になってしまいました。
白魚洞周辺の異界空間-2
白魚洞がある場所はだいたい把握していたのですが、正確な場所は
教えて頂くまで知りませんでした。ちょっと分かり難い場所です。
白魚洞周辺の異界空間-3
少しずつ木々の様子が変わっていくのが分かります。
足元の濃い緑が印象的です。
白魚洞周辺の異界空間-4
ところどころ木々は倒れています。多分、足元が大量の流水(もしくは吐水)
によって定まらないのではないかと予測できます。
白魚洞周辺の異界空間-5
この倒木が妖しさを助長している気がします。
木々には無数のコケ・シダ類が繁殖しています。
白魚洞周辺の異界空間-6
もちろん道らしきものはないので、地面の軟らかさを気にしながら進みます。
時には小川に浸かりながら先を目指します。
白魚洞周辺の異界空間-7
倒木のアップ。
日が射すともっときれいかも知れません。
白魚洞周辺の異界空間-8
吸い込み穴のひとつに着きました。距離はたいしたことはないのですが、
歩き難いので時間がかかった気もします。

観光地にはなりそうもありませんが、こうした場所が身近にあるというのは
ひとつの発見でした。大雨が降った後も見に行きたいと思うのですが、雨が
降ると一面、池・沼のようになるそうなので、ちょっと無理なようです。
興味がある方はぜひ訪れてみて下さい。長靴は必需品です。
地図リンクはこちらを↓(白魚洞)
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 山口大学洞穴研究会 公式HP > 白魚洞付近の風景
  □ 美祢市立秋吉台科学博物館 > 秋吉台の地下水
  □ みとう情報ナビ > 2008/04/02 写真の蔵出し(碇の一時湖)
  □ みとう情報ナビ > 2007/02/19 ポノールを見に行こう
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テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報

見頃
長登のシダレザクラ-090330-1
『長登のシダレザクラ』、満開・見頃です。
長登のシダレザクラ-090330-2
頂部の方は、既に散り始めていました。ご鑑賞はお早めに。
秋吉台の「霧の河」
今朝は山口県の広範囲、市街地でも朝霧が発生したそうです。
朝霧が現れるのは、9月から3月ごろまでの朝早く、冬型の気圧配置が
緩んで、ふっと暖かくなったような日だと言われています。

ポリエと呼ばれる広い窪地に朝霧がたまると、雲海を思わせる幻想的な
風景になります。ポリエの周囲には、湧水が至る所にあり、急な斜面を
持つ秋吉台などの山々に囲まれていると逆転層が発生しやすく、
晩秋には特によく見られます。
12月にしては少ないので、今日は珍しいかも知れません。
秋吉台の「霧の河」-1
この雲海(朝霧)が発生する条件が、秋吉台周辺には整っています。
ポリエは秋吉台の東西にあり、西は龍護峰から見えますし、
東は北山からが良く見えます。
龍護峰・北山・帰水が代表的なビューポイントとして知られていますが、
有名なのは、北山から中原ポリエ(美東町:松原・碇・植畠)方向でしょう。
朝霧の発生率も高く、濃い朝霧が雲海のように流れる様は見事ですね。
秋吉台の「霧の河」-2
これは、かなり拡大した写真です。
中間に見える鉄塔があるのが「鞍掛山(348.2m)」、写真には切れて
いますが右側に「権現山(543.0m)」、一番奥に見えるのが「東鳳翩山
(734.2m)」だと思います。(もしかすると西鳳翩山かも・・・)
キレイな一枚が撮れました。(←自画自賛ですが)

一般的には、朝陽を入れて写真を撮る人が多いようです。
まさに、「雲海に御来光」なので、訪れる人が絶えません。
今回は訪れたのが遅かったので、すっかり朝陽は昇ってしまいました。
「北山に登るのはチョット・・」という方でも、カルストロード沿いの
パーキングからでも十分、この風景を見ることが出来ます。
秋吉台の「霧の河」-3
窪地に溜まった霧が、そこから溢れ出して次の窪地へ台地を
さまよっていく様は、「雲海」と言うよりも「霧の河」と形容した方が
似合うかも知れません。
関連リンクはこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2007/02/06 中原ポリエ

テーマ:秋吉台・秋芳洞 - ジャンル:地域情報

気になるスポットへ
この時期、花の見頃はツツジですが、それとは別に気になるスポットが
あったので、出掛けてみました。日曜のお話です。
昨年もお届けした、「ストロベリーキャンドル」の様子を確認に行きました。
ストロベリーキャンドル-080511-1
だいたい毎年5月中旬が見頃だと思っていましたが、カキツバタと同じく
少し早かったようです。そう言えば桜も開花がズレていましたね。

昨年ほどの密集度もなく、全体的な広がりもありませんでした。
時期が早いのか、何かの影響なのか分かりません。
よくよく見ると、まだこれから開きそうな花も多く見受けましたので、来週
また見に来たいと考えています。
ストロベリーキャンドル-080511-2
写真がもうひとつなので、「クリムソンクローバー(真紅のクローバー)」の
別名のような真紅には見えません。
草原の薄緑との対比がきれいな場所です。
満開状態で青空が加わると最高なのですが・・
ストロベリーキャンドル-080511-3
地図リンクはこちらを↓(秋吉台三角原周辺)
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2007/05/14 ストロベリーキャンドル
秋吉台三角原

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報

西光寺のフジ
今日も4月とは思えない暑い日になりました。
この暑さでいろいろな花は一気に開花が進んだようです。
今日は大田近光にある西光寺の「フジ(藤)」を紹介しましょう。
西光寺のフジ-1
阿弥陀如来を本尊としている「西光寺」です。
「みとう史跡・名勝ガイド」によると、このお寺には「伝・菅原道真の
自画像」があるそうです。
さて、「フジ(藤)」ですが境内の左手(南)側にあります。
西光寺のフジ-2
真っ白い花を房状に垂れ下げて、鈴なり状態です。
全体としては大きくありませんが、通行中に目を惹かれました。
無名ですが、かなり印象に残る西光寺の「フジ(藤)」です。
地図リンクはこちらを↓(大田近光:西光寺)
  Mapion

美東の有名処としては大正洞園地の「ふじ」があります。
こちらは淡紫色ですね。今日の様子をお届けしておきます。
大正洞園地/ふじ-080430
満開とはいきませんが、ちょうど連休中が見頃になるでしょう。
駐車場から大正洞への通路にある藤棚なので、雰囲気はとても良いの
ですが、ここの藤は横へ横へと伸びて花を咲かせます。
通常藤は淡紫色の花を房状に垂れ下げて咲かす姿が美しいので、
少し勿体ない気がしますね。
地図リンクはこちらを↓(大正洞園地)
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2007/05/01 大正洞園地のふじ
冬の美東
首都圏や中部地方では予想以上の積雪になっているようで、
今日予定されていた「第42回青梅マラソン」が中止になったそうです。
美東も昨夜から小雪がちらつき、朝になっても寒さは変わりません。
そんな中、「第26回美東町駅伝競走大会」が開催されました。
スタート直後は小雨も降っていましたが、終盤まで天候は持ちこたえ、
無事修了したようです。
参加された選手の皆さんは、大変お疲れさまでした。
いつも思うのですが、こうした大会を陰で支えるスタッフの皆さんの
努力・ご苦労には頭が下がります。皆さん、お疲れさまでした。
関連リンクはこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2007/02/04 美東を走る!

また今日は、秋吉台自然動物公園 サファリランドでは「動物節分祭」が
開催されたと思うのですが、時折降る雨の中、如何だったのでしょうか。

今日、2月3日は節分ですが、美東では節分にまつわる伝統行事は
ない(私の知る限りですが)ので、今日は冬の風景を紹介しましょう。
なんら節分と関係がありませんが・・。
冬の美東-1
掲載した上の写真は、大田川支流。(2005年12月22日撮影)
国道490号線横、絵堂川と岩波川が合流した附近の様子です。
川を挟んで、両岸の枝振りが白く綺麗な風景となりました。
冬の美東-2
こちらは大田呑水峠の向かいにある溜池(沼?)の様子です。
これも国道490号線横にあって、良く目に付きます。(同日撮影)
降雪後の水面に映る木々が綺麗な場所です。

毎年、積雪量が減っているように思いますが、この冬もドッと降ることは
もうないような・・。冬らしくないので、ちょっと寂しい気もします。
こうした風景も、この冬にはもう見ることが出来ないかも知れませんね。
明林寺のモミジ
12月に入って、さすがに遅れていた紅葉も各地で見納めになりました。
今日は、今年最後の紅葉第5弾 『明林寺のモミジ』を紹介しましょう。
本当は「四之瀬のイロハモミジ」がベストの状態になる時期を狙って
いたのですが、あっという間に見頃が過ぎていました。
来年こそはリベンジです。
明林寺のモミジ-1
無名の『明林寺のモミジ』ですが、国道490号線からひと際目立つ、
大きなモミジです。しかし、木々に近づくにつれ、被写体としては
不向きなことに気が付きます。前後左右の木々が邪魔をし、
うまいこと全景を写せません。(言い訳ではなく・・)
そんなこんなで撮った写真がこちら、
明林寺のモミジ-2
下から見上げて、モミジの大きさをアピールしたつもりですが、
伝わり難いのが残念ですね。
見頃は過ぎていましたが、なかなか良い雰囲気でした。
明林寺のモミジ-3
地図リンクはこちらを↓(明林寺)
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2007/01/25 明林寺のイヌマキ
  □ みとう情報ナビ > 2006/11/19 日本の美・庭園の美

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報

金麗社のイチョウ
良いお天気の三連休初日です。
今日は、紅葉第4弾『金麗社のイチョウ』を紹介しましょう。
金麗社のイチョウ-1
ここは「明治維新の発祥地」として有名な「金麗社(北側)」と
「大田八幡宮(南側)」が隣接しています。
掲載した写真のイチョウは大田八幡宮の南側にありますから、
正確には『大田八幡宮のイチョウ』になります。
周囲に木々があるため、密集したイチョウの葉が特徴でしょう。
鳥居と燈籠の組み合わせもいい感じです。
金麗社のイチョウ-2
大きさでは他に敵いませんが、端正で美しいイチョウだと思います。
ちなみに、金麗社では「金麗神社秋季例大祭」が行われたようです。
  11月22日(木)前夜祭
  11月23日(金)14:30~ 本殿祭・神幸祭
美東町指定文化財(天然記念物)ではありませんが、
お近くにお寄りの際は、ぜひ見上げて下さい。
地図リンクはこちらを↓(大田:金麗社・大田八幡宮)
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2006/11/21 ミトウイチョウメグリ

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報

法香院観音堂のイロハモミジ
晴れたと思ったらすぐ曇りや雨の天候が続いていますが、
週末の天気はどうでしょうか。微妙です。
今日は、紅葉第3弾『法香院観音堂のイロハモミジ』を紹介しましょう。
法香院観音堂のイロハモミジ-1
ここは「明楽寺のイチョウ」や「四之瀬のイロハモミジ」のように
美東町指定文化財(天然記念物)ではありません。
ですが、ひっそりと佇む観音堂とマッチして隠れた紅葉スポットです。
見頃はあと一週間ぐらいでしょうか。
手前は色付いていますが、奥はまだ時間がかかりそうです。
法香院観音堂のイロハモミジ-2
この「法香院」について少し書いておきましょう。
普門山 法香院(ホウコウイン):浄土宗
  文治元年(1185)源範頼(蒲生冠者)の開基で、大津郡三隅にあって
  法然寺といった。その後三見に移転。寛永3年(1626)美東町銭屋に
  移転。寛文5年(1665)に、時の郡代、勝間田権左衛門の発願により
  現在地に移転した。明治維新の頃、長登村本誓寺(妙香院)と合併して
  寺号を法香院と改めた。現在源範頼公の尊碑をお祭りしてある。
                         浄土宗・寺院紹介のHPより転記

この境内にあるイチョウの見頃はまだ先のようです。

イロハモミジのある「法香院観音堂」ですが、『長門三十三観音霊場』の
「第16番霊場」として『聖観音(しょうかんのん)』が奉られています。
参道の入口に石標がありました。
法香院観音堂の石標
電柱の陰に隠れて見辛いのですが、正面に「長門國第拾六番霊場」、
側面には「昭和八年十一月建之」と刻まれています。
現在、霊場として訪れる人がどのくらいいらっしゃるか分かりませんが、
印象深い、静かな紅葉スポットでした。
地図リンクはこちらを↓(絵堂:法香院観音堂)
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 浄土宗HP > 浄土宗寺院紹介 > 法香院
  □ 日本列島周遊 熟年二人旅 > 霊場巡り > 長門三十三観音霊場

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ストロベリーキャンドル
無名な花の名所を見つけました。
秋吉台にある県育成牧場の近くです。
遠くから見ると緑の草原に赤く染まる一帯があります。近づいて見ると・・
ストロベリーキャンドル(2006)
これは去年の5月15日に撮った風景ですが、今年の様子を見ようと
やって来ました。今年は・・
ストロベリーキャンドル-1
こんな感じです。去年撮った場所の北側に、更に大きく開けていました。
上の写真は遠景ですが、赤く染まる様子がよく分かるかと思います。
これはクローバーの仲間で「ストロベリーキャンドル」という花です。
マメ科に属しますが、別名を「クリムソンクローバー(真紅のクローバー)」・
「ストロベリートーチ」・「オランダレンゲ」・「ベニバナツメクサ
(紅花詰め草)」などと呼ぶそうです。
どれが一般的かは微妙ですが、個人的には「ストロベリーキャンドル」と
いう名が私は気に入っています。
ストロベリーキャンドル-2
ヨーロッパが原産地らしく、明治時代に牧草として渡来し、開花時期は
4~6月だとされています。冬は寒さに耐えるかのように低く葉を広げて
いますが、春になると茎を伸ばし先端に細長い真っ赤な花を咲かせます。
真っ赤に熟したイチゴを逆さにしたような花ですから、「ストロベリー
キャンドル」とか「ストロベリートーチ」とか呼ばれる由縁が理解できます。
ストロベリーキャンドル-3
来年もまた見に来たいと思わせる風景でした。
地図リンクはこちらを↓
  Mapion
下の写真は、上記場所に行く途中で見かけた風景です。
なんとなく北海道を思い浮かべますが、遠くにカルスト台地が見えます。
こんな風景も秋吉台にはあるんですよ。
北海道みたい?

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