山口県美祢市美東町から観光・イベント情報と、地域振興に携わる人々の応援を    全国に発信しています
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
銅製ボールペン
さて前回の続きですが、「第2回銅山まつり」の「古代銅製錬復元実験」で
飛び入りで参加した「フイゴ踏み体験」。参加賞として頂いたのがコレ↓
銅製ボールペン
「社団法人 日本銅センター」の『銅製ボールペン』です。
あまり聞いたことがありませんが、持つ所が銅のようです。
箱の裏面に説明書きがありました。

銅の殺菌作用を米国環境保護庁(EPA)が認定
  2008年3月EPAより「銅及び銅合金は人体に有害な病原菌を殺菌し、
  公衆衛生に効果がある」という表示が法的に認められました。これは
  金属材料としてはじめて認められたもので、銅や銅合金の表面では
  院内感染の原因となるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)等の病
  原菌に対して2時間以内に99.9%殺菌することが証明されたものです。

銅製ボールペンのミラクルパワー
  新生児集中治療室にグリップ部分を銅で覆ったボールペンと普通の
  ボールペンを設置し、グリップ部分の接触表面の細菌汚染を調べた
  結果、MRSAなどに対し銅製ボールペンが大きな殺菌効果を発揮する
  ことが立証されました。


専門的なことは分かりませんが、すごく得した気分です。
銅といえば、十円玉や銅鍋が身近ですね。
加工性の良さや見た目の美しさなどの特徴は知っていますが、優れた
抗菌性も持っていたとは驚きました。
「古代銅製錬復元実験」で、最新の銅についても学んだ気がします。
関連リンクはこちらを↓
  □ 社団法人 日本銅センター
スポンサーサイト
嘉万のアカメヤナギ倒れる
急に寒くなりましたが、今日は秋芳エリアの話題を紹介しましょう。

国指定の天然記念物になっていた巨木、旧秋芳町青景の「共和のカシの
森(イチイガシ)」が根元付近から折れてしまったのが平成20年2月中旬。
のちに指定解除されてしまいましたが、折れてしまった原因は「雪」でした。
「共和のカシの森」と同じく、地元に愛されていた巨木に「嘉万小学校の
アカメヤナギ」があります。
10月7~8日の台風18号によって、根本から折れてしまいました。
こちらの原因は「強風」です。
1年経たない間に私たちの美祢市は巨木二本を失いました。
嘉万小アカメヤ「ナギ倒れる-1
かなり脆くなっていたようですね。
平成13年6月には樹勢回復工事も行われたり、樹木医の診断をうけて
延命に努めていたと聞きましたが残念です。
嘉万小アカメヤナギ倒れる-2
美祢市のHPから概要を転記させていただくと、
美祢市指定文化財 天然記念物「嘉万小学校のアカメヤナギ」
  名称:嘉万小学校のアカメヤナギ
  所在地:美祢市秋芳町嘉万4629-1
  指定年月日:昭和56年7月8日
   本樹は嘉万小学校の校庭西側を流れる厚東川護岸に隣接する位置
   にあり、地上1.5mのところで幹が二股に分かれている。この部分の幹
   まわりは3.6m、高さ約10m余りある。台風の被害で枝の一部が折れて
   いる。アカメヤナギとしては県下第一の巨樹である。アカメヤナギは
   本州の関東以南、四国、九州、さらには朝鮮半島や中国の中部地域
   一帯において、川岸や湖畔に生ずる落葉高木である。

更に現地の看板から抜粋し、追記すると、
   (前略)これがいつごろ植えられたかは定かでないが、少なくとも
   100年以上は経っていると推定され(中略)その雄姿は王者の風格を
   たたえている。(後略)

嘉万小アカメヤナギ倒れる-3
この「アカメヤナギ」は地元小学校の敷地内にあります。
多くの子どもたちを見守ったことでしょう。
今後は「共和のカシの森」と同じく、指定文化財の解除となるようです。

台風で倒れる前の画像を探して、やっと見つけたのがこの写真。
美祢市指定文化財 天然記念物「嘉万小学校のアカメヤナギ」
下記リンク先からお借りしました。ありがとうございます。
この時点ですでに老木ですが、隆々としているようにも見えます。
このような巨木が無くなってしまった事はとても残念ですが、自然には
逆らえず、一度倒れてしまったものは元には戻りません。
今後の活用法(年輪を残す等)にも期待したいと思います。
関連リンクはこちらを↓
  □ 美祢市HP > 市指定 天然記念物「嘉万小学校のアカメヤナギ」
  □ いし家の人々 ログハウス~山口県の巨木達

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報

美祢のサッカー事情
秋の三連休は天候に恵まれましたね。美祢市内の観光地も賑わっていた
ようです。さて、今日は「美祢のサッカー事情」と題してますが、それほど
大げさなものではありません。知り得た情報をちょっとまとめてみました。

一昔前までは、「スポーツ少年団」と言えば「サッカー」が定番でした。
最近では多種多様な競技が増え、参加も強制ではなく個人の自由です。
美祢市内のスポーツ少年団は、現在30団体(種目別では34団体)が活動
しています。日々練習に頑張っている団員は700名を超えるそうです。
34団体の種目別ではバレーボールが9団体と最も多く、次いで軟式野球
(8団体)、サッカー(6団体)という順番だと知りました。

県内では(社)山口県サッカー協会や山口県スポーツ少年団本部が総括
していて、県内で組織されている地区サッカー協会は13協会あるそうです。
残念ながら単独の美祢サッカー協会はなく、近隣の協会に組み込まれて
いるようですね。もっと参加数が増えると単独の協会ができると思います。

また、スポーツ少年団とは違い、年齢が少し上で地区の枠を超えたクラブ
ユースチームがあります。美祢市内では「美祢FC」がそうです。
美祢FC U-15
  対象者:12~15歳
  練習日程:毎週火曜・木曜(19:00~21:00)、土曜(14:00~17:00)
  場所:美祢中央公園グランド

2003年4月に発足した美祢FCは、随時、参加者を募集しています。

さて、そんなサッカー少年の憧れはプロのサッカー選手でしょう。
広島県には「サンフレッチェ広島」があり、福岡県には「アビスパ福岡」が
活躍しています。挟まれた山口県にもJリーグのチームを!ということで
2006年2月、山口県サッカー協会の「Jを目指すチーム創り検討委員会」に
おいて、山口県からJリーグ参入を目指すため、山口県サッカー教員団を
母体とする新クラブの創設が発表されました。
それが「レノファ山口FC」です。現在は中国社会人リーグに所属して
いますが、JFL昇格を目指しています。

そう簡単にはJ1・J2にはなれませんが、JFLや地域リーグなどの社会人・
大学・高校・クラブチームなどが同じ土俵に立てる唯一の大会があります。
今回が第89回となる「天皇杯全日本サッカー選手権大会」がそれです。
昨日、等々力陸上競技場で天皇杯の2回戦が行われ、格上の川崎フロン
ターレと戦いました。テレビ中継は行われませんでしたが、新聞報道に
よると6対1で敗退してしまったようです。
結果は残念ですが、プロを夢見るこどもたちのためにも、今後とも頑張って
欲しいですね。
関連リンクはこちらを↓
  □ 社団法人 山口県サッカー協会
  □ レノファ山口FC 公式HP
  □ 日本クラブユースサッカー連盟 > 中国クラブユースサッカー連盟

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報

09年7月中国・九州北部豪雨
気象庁に関するYahoo!ニュースより転記。
  気象庁は27日、19~26日に山口県や九州北部を襲った豪雨について
  「09年7月中国・九州北部豪雨」と命名した。土砂災害が各地で発生し
  死者・行方不明者が多数で、家屋の浸水被害が命名の目安である1万
  棟に近づいていることなどから、命名を決めた。

この豪雨で各地で甚大な被害が発生しました。報道で取り上げられている
大きな災害以外にも、数多くの土砂災害、河川の決壊・氾濫がありました。
今日は私が地元で目にしたほんの一部を、記録のために記しておきます。
大田殿ヶ谷付近。大田川へ流れ落ちた土砂崩れ。
大田殿ヶ谷付近。大田川へ流れ落ちた土砂崩れ。
24日撮影。
大田川上付近。大田川の堰堤決壊。
大田川上付近。大田川の堰堤決壊。
24日撮影。21日の大雨の影響。
植山の一時湖
比較をするなら定点観測が分かりやすいでしょう。
赤植山地区の一時湖。21日の豪雨直後の撮影。
同じ場所を23日に撮影。
同じ場所を23日に撮影。一時湖になるのも早いですが、水が退くのも
早いようです。この写真から、もともと稲作をしていたことが分かります。
すぐに水が退く(一時的な水没)のであれば、農作物の被害も最小限に
抑えられるでしょうが、何日も水没してしまうと絶望的です。
同じ場所を27日に撮影。
同じ場所を27日に撮影。
25・26日の豪雨で再び一時湖に。
稲作の苗が水に漂います。
稲作の苗が水に漂います。水路を越えて一面水没です。27日撮影。
毎年必ず起きる水害ではないので、普段は稲作や野菜を作っているよう
です。減反で何も作っていない田畑もありますが、活用している田畑の方が
多いです。ここまでの豪雨、水没は誰も予想できなかったことでしょう。
自然の脅威です。
稲作をはじめ、野菜類も水没。
稲作をはじめ、野菜類も水没。水は最初の泥水から澄んだ水へと変わり
つつありますが、水没した野菜の葉は泥を被ってしまっています。
27日撮影。
碇の一時湖-1
赤碇地区の一時湖。21日の豪雨直後の撮影。まだ少し畦(あぜ)道が
見えます。ここの水の退きが一番遅いところです。
通常、表面の雨水は川を伝って海やダム湖へ流れていきます。
一部秋吉台地域の特徴は、表面の雨水がポノール(吸い込み穴)等から
地下水系に流れ込みます。普段は各地の湧水地(代表的なのは秋芳洞)
から排出されますが、水量があまりに多いと白魚洞のような吐水場所から
時間差で排出されるようです。
碇地区の一時湖-090727-1
他の水が退いても、碇の一時湖の水退きが遅い理由がそこにあります。
水が退き切らないうちから25・26日の豪雨で水位の増した一時湖に。
水位的にはこの日が最大だったようです。27日撮影。
碇地区の一時湖-090727-2
碇地区と植山地区を結ぶ道路は冠水寸前でした。
27日撮影。
碇地区の一時湖-090727-3
碇地区の一時湖は、田畑へと続く農道(中央)も当然水没。
27日撮影。
碇地区の一時湖-090727-4
部分的に撮影すると、もともと湖か沼であったかのような風景に。
27日撮影。
白魚洞の手前-1
白魚洞の手前。沖縄のマングローブのような姿になっています。
23日撮影。
白魚洞の手前-2
以前、ご紹介した白魚洞への道は、かなり手前から水没して近づけない
状態でしたので、迂回して遠景を撮ってみました。23日撮影。
左手方向が白魚洞、右手方向が碇の一時湖。
樹木が伐採されたエリアではこのような風景になっていました。
赤碇地区の一時湖の情報をいただいたH.T様。ありがとうございました。

また、直接は見ていませんが、秋芳洞・大正洞・景清洞など、雨水の集まる
場所(吸い込み穴)や逆に吐水する場所での光景は、すさまじいものがあっ
たようです。(下記リンク先、秋吉台の自然を参照して下さい。)
自然の猛威はいつ襲ってくるかも知れません。
普段から災害に対する心構えを持っておきましょう。

お亡くなりになられた方々のご冥福と、災害の被害を受けられた方々の
早期復興をお祈りいたしております。
地図リンクはこちらを↓(碇地区の「一時湖」)
 Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 秋吉台の自然 > 2009/07/21 秋吉台の一時湖
  □ みとう情報ナビ > 2009/07/21 碇の一時湖

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報

地震情報 2009/6/25
23時4分ごろ、地震がありました。
地震情報 - Yahoo!天気情報からの転記です。
Yahoo!天気情報 > 地震情報 > 2009年6月25日 23時15分現在
  発生時刻:2009年6月25日 23時4分ごろ
  震源地:大分県西部
  緯度:北緯33.4度
  経度:東経130.9度
  深さ:10km
  規模:マグニチュード 4.6
  震度1:美祢市大嶺町・美祢市美東町大田・美祢市秋芳町秋吉

私も揺れるのを感じました。
以後の情報にお気をつけ下さい。
関連リンクはこちらを↓
  □ Yahoo!天気情報 > 地震情報 > 2009年6月25日 23時15分現在
  □ 気象庁 > 地震情報 > 平成21年06月25日23時15分発表
  □ みとう情報ナビ > 2008/11/19 才ヶ峠断層
  □ みとう情報ナビ > 2008/01/17 美東の活断層「岩波断層」
気象庁 > 地震情報 > 平成21年06月25日23時15分 発表
ちなみに山口県内で稼働する震度計は77台あります。
全市町をカバーしていて、気象庁管轄の10台と独立行政法人の防災科学
研究所管轄が12台、県管轄の55台の内訳になるそうです。
ふるさと発「映像詩 秋吉台」
先日放映(地域限定ですが)された、「NHK山口テレビ放送開始50年・
“テレビ50年”アーカイブス1」の第二弾が放映されます。
第一弾は昭和41年頃の秋吉台や秋芳洞の様子でしたが、今回は平成
18年放送分でハイビジョン撮影されたものです。
格段に映像が美しくなっていると思われます。
NHK山口テレビ放送開始50年“テレビ50年”アーカイブス2
  チャンネル:NHK総合/デジタル総合
  放送日:2009年6月26日(金)
  放送時間:午後7:30~午後8:45(75分)
  テーマ:~“ハイビジョン”で記録した山口の自然~
  内容:秋吉台や日本海、瀬戸内海の神秘の世界
      ▽ふるさと発「映像詩 秋吉台」(2006年)
      ▽さわやか自然百景「萩 笠山」(2001年)
      ▽さわやか自然百景「瀬戸内 室積半島」(2001年)
      ▽さわやか自然百景「山口 青海島」(2007年)

内容について、NHK山口放送局のサイトから転記させて頂くと、
ふるさと発「映像詩 秋吉台」 (2006年放送)
  約3億年もの年月を積み上げて作られた広大なカルスト台地と鍾乳洞。
  日本でも有数の奇異な造形物・山口県秋吉台だ。2005年11月には、
  日本で唯一地下水系としてラムサール条約に登録された。その貴重な
  地下水が長い年月をかけて作りあげた自然は、実に美しい色の世界を
  披露してくれる。鍾乳石の白、洞窟の黒、赤土と山焼きの炎の赤、
  湧水の青、寒椿の紅…。その独特の色模様には、秋吉台の自然が
  長い間かけて形成してきた美が秘められている。人が作りえない色の
  芸術だ。番組では秋から春にかけて大きく移り変わる秋吉台の色世界
  を通し、長い歴史をかけてうみだされた秋吉台の自然の魅力を伝える。

期待できる内容ですね。ぜひ、ご覧下さい。
(地域によっては放送番組が異なることもあります。)
関連リンクはこちらを↓
  □ NHK山口放送局

テーマ:秋吉台・秋芳洞 - ジャンル:地域情報

ウィキペディアからのリンク
以前から書いていましたが、この「みとう情報ナビ」はリンクフリーです。
リンクして頂くのに管理人の了解を得る必要はありません。
どんどんリンクして頂いて、美祢・秋吉台・美東地域の情報を大いに広げて
もらいたいと思っています。
・・・と方針を常々書いていましたら、ウィキペディア (Wikipedia)の記事に
リンクされていました。「美祢郡」というキーワードにです。
アクセス解析が付けているので、どんな検索キーワードでここを訪問して
下さったのかが分かります。見慣れぬアドレスからのご訪問が最近急に
多くなったなと思い、辿ってみるとウィキペディア (Wikipedia)でした。
■フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
  ウィキペディア (Wikipedia) はウィキメディア財団が運営するオンライン
  百科事典。コピーレフトなライセンスの下、誰でもが無料で自由に編集
  に参加できる。世界各国の言語で展開されている。(中略)
  しかし専門家による査読がなく、不特定多数の利用者が投稿するという
  システムゆえに、情報の信頼性や公正さなどは保証されておらず、
  ウィキペディアの方針に沿わない利用者の編集により問題が起こる
  こともあり、いくつかの問題や課題も指摘されている。
           出典:フリー百科事典「ウィキペディア」 > ウィキペディア

私も非常によく利用させて頂いています。便利な反面、問題点がある点も
知っています。利用者の賢い判断が必要になる項目もあるのも事実です。

私がこのサイトの記事を書く時は、かなり調べ上げて書き込んでいますが
間違い・勘違いもあるでしょう。ウィキペディアからリンクされて、嬉しい反面
記事の正確性を求められている事に改めて気が付きます。
これからも頑張らねばと・・。
関連リンクはこちらを↓
  □ フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 > 美祢郡
  □ みとう情報ナビ > 2008/07/29 「美祢」の地名の由来
  □ みとう情報ナビ > 2008/04/09 雲雀峠
新日本紀行「山口~秋吉」
久しぶりのテレビ番組情報をお伝えしましょう。
明日、5日(日)の夜に、秋吉台で働く人たちや地下の秋芳洞で行われる
調査研究の様子を紹介されます。と言っても1966(昭和41)年の放送です。
NHK山口テレビ放送開始50年・“テレビ50年”アーカイブス1
  チャンネル:NHK総合/デジタル総合
  放送日:2009年6月5日(金)
  放送時間:午後7:30~午後8:40(70分)
  内容:~懐かしの映像で見る山口の町並み~
      ▽新日本紀行「山口~秋吉」(1966年)
      ▽新日本紀行「萩・それぞれの秋」(1980年) ほか

この放送は、NHK山口放送局が今年6月15日に「テレビ放送開始50年」を
迎えることをうけて企画されたものの第1弾です。
  NHK山口放送局は、1959年・昭和34年6月15日に防府市の大平山で
  テレビ放送を開始しました。それを記念して、「テレビ50年」特集番組を
  放送するほか、テレビ放送初期のモノクロの懐かしの番組から近年
  制作のハイビジョン番組まで、NHK山口のアーカイブスに眠る過去の
  名作・秀作テレビ番組を、テーマごとにアンコール放送します。

このアンコール放送される『新日本紀行』とは1963年10月7日から1982年
3月10日に放送されたNHK総合テレビの番組である。18年半続いた番組で
制作本数は計793本にのぼるそうです。
昔の秋芳洞
もう少し、今回の放映内容にふれると、
新日本紀行
・「山口・秋吉」
  放送日:1966(昭和41)年11月21日
   前半では山口市に残る武家社会の風習などを描き、後半では日本最
   大のカルスト台地・秋吉台で働く人たちや地下の秋芳洞で行われる
   調査研究の様子を紹介している。
・「シリーズ 伝統の家並み 第2集 萩・それぞれの秋~萩市~」
  放送日:1980(昭和55)年11月19日
   江戸時代に毛利藩の城下町として栄えた萩は、豪壮な門や黒板塀の
   武家屋敷が残る町である。町の名門、助産婦一族の3代目トラさんが
   取り上げた子供たちのその後を訪ねる。

昭和41年頃の秋吉台や秋芳洞の様子を垣間見ることができます。
ぜひ、ご覧下さい。(地域によっては放送番組が異なることもあります。)
関連リンクはこちらを↓
  □ NHKは何を伝えてきたか > 新日本紀行 > 放送番組全記録一覧
  □ NHK山口放送局

テーマ:秋吉台・秋芳洞 - ジャンル:地域情報

大仏モニュメント
春とは思えぬ暑い日が続きます。そんな今日の一枚。
大仏モニュメント-1
御山トンネルの大仏モニュメントです。
美東の象徴・イメージである大仏さまをモチーフにした、銅版(?)の
プレートが御山トンネルの片側(秋芳側)にありました。
御山トンネルは、旧美東町・旧秋芳町のバイパス(市道:御山聞波目畑線)
として、1997年(平成9年)12月に完成したそうです。
延長は257.0m、幅員が7.50m、高さは4.5m。
このバイパス道路が完成・開通したのは、2004年(平成16年)2月2日です
から、トンネル完成から少し時間が空いています。
大仏モニュメント-2
山口市と秋吉台・秋芳洞を最短で結んだルートです。
こうしたモミュメントには、あまり注目されませんが、じっくり見ると面白い
モノです。美東地区には今でも多くの大仏をモチーフとした像や看板があり
ますが、どれも微妙に違いますね。
味があると言うか、統一されていないと言うか・・・。
全部の写真を撮って、一同に比較してみると面白いかも知れません。
地図リンクはこちらを↓(御山トンネル)
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2007/02/05 道路はお金が掛かります
釣水の穴
久しぶりの雨です。春とは思えぬ暑い日々が続いていましたが、
雨が去った後はいつもの落ち着きを取り戻すのではないでしょうか。
さて、
先日の記事の続きですが、「白魚洞」に行った日、ついでに近くの「釣水の
穴」にも寄ってきました。碇から秋吉台少年自然の家へ進み、植山という集
落にあります。一見、ただの湧水に見えますが、深い竪穴なんだそうです。

秋吉台周辺は昔から水が裕福な地ではありません。
秋芳側は桂木山を水源とする川が何本かありますが、美東側には大きな
川がありません。広大で肥沃な土地であるにもかかわらず、耕作用水に
乏しい土地柄でした。そのため、灌漑用水を得るために、赤にある大堤・
八幡池を人工で作ったぐらいです。
関連リンクはこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2006/10/24 八幡池と水神様
それを考えると湧水は、地元の民にとって非常にありがたいものだったと
推測できますね。地元では「釣水の穴」を、単に「釣水」と呼んでいます。
釣水の穴-1
「釣水の穴」の洞口は竪穴となっていて、通常は完全に水没しています。
竪穴から延びる、農業用水を採水するための設備が見えます。
釣水の穴-2
「釣水の穴」は古くから知られている洞窟の一つであり、19世紀に書かれた
「防長風土注進案」にも、記載があるのだそうです。
釣水の穴-3
下記に山口大学洞穴研究会の調査報告をリンクしました。
1994年の記録的な渇水時に、測量・調査を行ったそうです。
釣水の穴-4
「釣水の穴」は、数十年に一度という渇水時でないと、洞内に入ることが
出来ない場所です。(まぁ、普通は入ろうと思いませんが・・・)
そういう意味でも貴重な場所ですね。
このような、生活に密着した洞窟・竪穴がまだいくつもあります。
機会をみて、またご紹介したいと思います。
地図リンクはこちらを↓(釣水の穴)
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 山口大学洞穴研究会 公式HP > 釣水の穴調査報告
釣水の穴-5
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。