山口県美祢市美東町から観光・イベント情報と、地域振興に携わる人々の応援を    全国に発信しています
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お礼とお詫び
みとう情報ナビをご覧頂きましてありがとうございます。
始めた当初は、この地域の情報を発信するブログは、ほとんどありませんでした。現在ではHPやブログ、ツイッターやFacebookなど、官民問わず多くの人々の情報が日々配信されています。
このブログでの私の役目も終わったと思っています。
予告もなく、終了したことをお詫び致します。

ご覧頂いた皆様、ありがとうございました。

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ドリーネ耕作畑の収穫祭
ドリーネ耕作畑の収穫祭-01
『次回は畝(うね)づくり、そしていよいよ植付け・種蒔きです。』
  ・・・と書いたのが8月2日でした。
美東の「赤郷地域ふるさとづくり協議会」活動報告の話です。
盆明けから諸事情があって参加できなくて、ブログ上での報告ができない
ままでしたが、その間も事業は着実に進んでいました。
ドリーネ耕作畑の収穫祭-02
あれから84日目。
25日(日)には待望の収穫祭が現地で開催されました。
8月5日から数回に分けて植付け・種蒔きが行われ、その結果、数十年
ぶりにドリーネは復活しました。嬉しい第一歩ですね。
今日はその様子を、写真を中心に紹介しましょう。
ドリーネ耕作畑の収穫祭-03
以前ご紹介した厚東川工業用水利用者協議会の「秋吉台の草原を守り・
育む活動:第1ステージ『秋吉台を体感!』の参加メンバーもサポート会員
として収穫を祝います。
協議会のスタッフも、焼肉・芋煮の準備に大忙しです。
ドリーネ耕作畑の収穫祭-04
秋吉台を散策・実感したサポート会員が戻ってきました。
ここで改めて「赤郷地域ふるさとづくり協議会」の活動のひとつ、ドリーネ
耕作の復活とその意義を説明します。
ドリーネ耕作畑の収穫祭-05
昼食は待ちに待った焼肉です。秋吉台を歩いた後は特に美味しく感じます
ね。芋煮は、このドリーネで採れた野菜や地元赤郷地区の野菜が入って
います。「いつも食べている野菜と違う。」という感想は嬉しい限りです。
ドリーネ耕作畑の収穫祭-06
お腹が満たされた後は、ドリーネで育った野菜の収穫です。
成長の速度が違うので、今回はダイコンとアカカブに挑戦して頂きました。
意外としっかり根付いているので、ちょっとしたコツが必要です。
ドリーネ耕作畑の収穫祭-07
葉の大きさや雰囲気(←曖昧ですが・・)で、土中での太さ・長さを予測して
大きそうなものを選びます。これが結構、難しいようです。
ドリーネ耕作畑の収穫祭-08
化学肥料を一切使用していません。これもこだわりのひとつです。
「大きい!」と歓声があちこちにあがります。嬉しい瞬間です。
ドリーネ耕作畑の収穫祭-09
長い時間と手間をかけて育った野菜たちは、笑顔を運んでくれます。
小さくとも、自分で収穫するという点がポイントでしょう。
ドリーネ耕作畑の収穫祭-10
普段、何の気なしに食べている野菜も見る目が変わってきます。
最後に収穫した野菜を持って集合写真を撮り、イベントは終了しました。

こうした取り組みを通じて、秋吉台の良さや維持することの大切さを実感
して頂ければ言うことはありません。
収穫祭は楽しいイベントですが、火道切りや山焼き、草原の維持など
地道な努力が欠かせないことも忘れないで頂きたいと思います。
「お土産に持ち帰ったダイコンやカブを食べながら、食卓で秋吉台に
想いを馳せる。」、いいですね~。
次回は更に多くの方が参加して下さることを期待しています。

関連リンクはこちらを↓
  □ 赤郷地域ふるさとづくり協議会HP
  □ みとう情報ナビ > 2009/08/02 ドリーネの猪防護トタン設置
  □ みとう情報ナビ > 2009/07/17 ドリーネの開墾作業
  □ みとう情報ナビ > 2009/03/10 ユンボノチカラ
  □ みとう情報ナビ > 2009/02/16 ドリーネ耕作地完全焼却
  □ みとう情報ナビ > 2009/02/08 ドリーネ耕作地の草刈り
  □ みとう情報ナビ > 2008/12/29 ドリーネ耕作地の調査

今回掲載した写真にはお顔が判別できるものが多くあります。
掲載に対し全員に了解を得ていませんので、プライバシーの関係で
削除して欲しい方がいらっしゃいましたらご連絡を下さい。

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カキツバタの環境整備
県内最大のカキツバタの自生地として知られる美祢市美東地区の二反田
ため池で、恒例の環境整備が18日(日)に行われました。
カキツバタの環境整備-1
今の季節はこんな感じですが、山口県の自然記念物に指定されている
カキツバタが来年、見事な花を見せてくれるよう、この時期は猪対策が
作業のメインになります。
カキツバタの環境整備-2
掲載した上の写真は、猪がカキツバタの球根や土中のミミズを狙って掘り
返した跡です。予想以上の大きさと深さに驚きです。
カキツバタの環境整備-3
ため池の湿地周囲に猪除けの柵(ワイヤーメッシュ)を張っていきます。
カキツバタの環境整備-4
土地の凹凸によって生じる下部の隙間をカバーするために、網を二重に
張ります。実はこの網は、漁業で使用する網を活用しているそうです。
カキツバタの環境整備-5
魚を捕まえる網で猪を防げるとは、なんとも奇妙な話ですね。
カキツバタの環境整備-6
擬木のフェンス部分にも柵を張っていきます。
カキツバタの環境整備-7
最後にガードレール側も。
カキツバタの環境整備-8
今回は使用しませんでしたが、電柵も用意されていました。

作業に参加された皆さま、お疲れさまでした。
これで猪からカキツバタが守れると思います。
来年、見事な花を咲かせてくれることを期待しましょう。
地図リンクはこちらを↓(二反田ため池の湿地植物群落)
 Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 山口新聞 > 2009/05/06 カキツバタ開花前、周辺清掃―美祢
  □ みとう情報ナビ > 2009/05/10 カキツバタが見頃-2009
  □ みとう情報ナビ > 2008/05/21 カキツバタが見頃-2008
  □ みとう情報ナビ > 2008/04/27 カキツバタを守る会
  □ みとう情報ナビ > 2007/05/11 カキツバタが見頃-2007
  □ みとう情報ナビ > 2006/12/05 二反田のカキツバタ(2006)

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綾木秋祭り15th
台風18号も去って、県内の被害も最小限で済んだようです。
さて、今日の話題ですが・・・
今週末の10日(土)には「第5回 美秋木材まつり」がカルスト森林組合・美
祢勤労者総合福祉センター周辺で開催されますが、同じ日、美東地区では
恒例の『綾木秋祭り』が開催されます。
今回は第15回の記念大会と銘打ち、前夜祭を含め2日間で行われます。
第15回記念大会 綾木秋祭り
「地域の活性化と文化の振興を図る」とこを目的に始まったこの秋祭りも
15年が経過しようとしています。
リーフレットを転記しておきましょう。
第15回記念大会 綾木秋祭り
 □前夜祭
   日時:平成21年10月10日(土) 18:00~21:00
   場所:美祢市立綾木小学校体育館
   イベント:美東長登太鼓・カラオケ大会・舞踊・入山アキ子歌謡ショー
 □秋祭り
   日時:平成21年10月11日(日) 9:00~16:30
   場所:綾木八幡宮境内
   イベント:子ども相撲大会・綾木ふれあい太鼓・大人土俵入り・
         おんな尻相撲大会・大人相撲大会・腕相撲大会・
         福引き・もちまき・各種バザー
  主催:綾木秋祭り実行委員会


前夜祭では地元美東町出身の入山アキ子さんが登場します。
楽しみですね。美東長登太鼓も見逃せません。
また、11日(日)の本番では各相撲大会が開催されます。
予備知識ですが、神仏に喜んで納めてもらうために物品を供えたり、
その前で芸能・競技などを行ったりすることを「奉納」と呼びます。
絵馬や神楽を奉納するといった具合です。
多いのは弓道・剣道・柔道・相撲といった武道奉納でしょう。特に相撲は
神事に起源する競技であり、相撲にちなむ神事も数多くあります。
綾木秋祭りではこどもや大人の相撲大会の他にも、おんな尻相撲大会や
腕相撲大会なども開催され、八幡宮に奉納されます。

また綾木八幡宮には「紙本着色綾木八幡縁起絵巻」や「大般若波羅密
多経」、境内には「ナタオレノキ」・「クロガネモチ(モチ科)の群生林」も
ありますので、機会があればぜひ見て頂きたいと思います。
地図リンクはこちらを↓(綾木八幡宮)
 Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 入山アキ子公式HP -AKIKO IRIYAMA OFFICIAL SITE-
  □ みとう情報ナビ > 2009/04/29 綾木八幡縁起絵巻
  □ みとう情報ナビ > 2007/04/26 ナタオレノキ
  □ みとう情報ナビ > 2006/10/08 綾木八幡宮秋祭り

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報

ドリーネの猪防護トタン設置
今日は「赤郷地域ふるさとづくり協議会」による、『ドリーネの猪防護トタン
設置』作業の様子を紹介しましょう。とは言っても、実際に作業を行ったのは
7月31日(金)~8月1日(土)でした。1日は現地へ行けなかったので、掲載
した写真は31日の撮影分です。アップが遅くなりました。

ドリーネの猪防護トタン設置-01
現地へ来る度に、ススキ・ササ・クズ等の根を撤去します。
ドリーネの猪防護トタン設置-02
耕運機で植付けのための整地をしますが、掘り起こすとまた根が表へ出て
きます。結果、耕運機の後ろにゾロゾロと根を取る人の波ができました。
ドリーネの猪防護トタン設置-03
メインの「猪防護トタン設置」です。まず設置するラインに沿って、トタンを
仮置きします。トタン1枚は1.8m×0.6mの大きさ。まとまると結構重いです。
ドリーネの猪防護トタン設置-04
記念すべき1枚目の設置。皆で助け合います。
ドリーネの猪防護トタン設置-05
1枚目が終わると、後は早いものです。見る見るうちに進んで行きます。
ドリーネの猪防護トタン設置-06
ドリーネ畑は窪地にあるため、低い場所での設置では猪が飛び越えて
しまうそうです。心持ち高い場所に設置し、大きくドリーネ畑を囲います。
ドリーネの猪防護トタン設置-07
かなり斜面の中央に設置してあるのがわかります。
ここまで10分とかかりません。
ドリーネの猪防護トタン設置-08
トタン同士を重ね、重ねたところを両側から鉄筋で挟みます。
鉄筋が開かないように鉄線(針金)でしっかりと縛ります。
ドリーネの猪防護トタン設置-09
持ってきたトタンの枚数がほぼ終了です。報告によると、翌1日に反対側も
トタン設置が終了し、ドリーネ畑をグルリと囲えたそうです。

作業に参加していただいた皆さま、お疲れさまでした。
次回は畝(うね)づくり、そしていよいよ植付け・種蒔きです。
関連リンクはこちらを↓
  □ 赤郷地域ふるさとづくり協議会HP
  □ みとう情報ナビ > 2009/07/17 ドリーネの開墾作業
  □ みとう情報ナビ > 2009/03/10 ユンボノチカラ
  □ みとう情報ナビ > 2009/02/16 ドリーネ耕作地完全焼却
  □ みとう情報ナビ > 2009/02/08 ドリーネ耕作地の草刈り
  □ みとう情報ナビ > 2008/12/29 ドリーネ耕作地の調査

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ドリーネの開墾作業
今日は「赤郷地域ふるさとづくり協議会」による、『ドリーネの開墾作業』を
紹介しましょう。農政局より協議会に対し、7月6日付で「平成21年度事業
決定通知」が届きました。新年度になって3ヶ月以上、事業に取り組めない
日々でしたが、この通知によって停滞していた活動の再開です。
今年度の三本柱は「秋吉台ドリーネ畑の復興(多様な活用)と環境保全」・
「赤の郷おもてなしマップ作成」・「新たな特産品開発」です。

役員会を経て、早速、秋吉台ドリーネ畑の開墾作業が行われました。
生憎の空模様、時折雨が降る中での作業です。
ドリーネの開墾作業-1
前回までに行った作業も少し後戻りするほど、月日が経っています。
写真のように草刈り作業をしたのが判らないほどネザサが成長しています。
ドリーネの開墾作業-2
前回(3月10日)、ユンボで掘り起こした畑となるメインの部分も、今では
すっかり草に覆われています。
ドリーネの開墾作業-3
しかしながら、参加して下さった皆さんは手慣れたもので、次々と切り開い
ていきます。記録のための写真を撮りながら、私も草刈り作業に参加です。
ドリーネの開墾作業-4
一方、ドリーネの中央では耕運機で耕し始めます。
左手のカメラマンは、当初からの継続取材を行っているMYTです。
ドリーネの開墾作業-5
かなり作業が進みました。作業に参加して下さった皆さんに感謝です。
さて、ドリーネ畑の特徴のひとつに、その土の保水性にあります。
ドリーネの開墾作業-6
時折降る雨にも水溜りが全く出来ず、かと言って砂地のようにすぐ浸透して
しまうこともありません。それは土自体が高い保水性を持っているからです。
ドリーネの開墾作業-7
このことは農作物を作るのに非常に優れています。
写真は、根株を取り除く作業。もちろん、ひとつひとつ手作業です。
ドリーネの開墾作業-8
雨に濡れた合歓の木越しに、オマケの一枚を撮ってみました。

さあ、今年度の活動が動き出しました。今後の様子も逐一ご報告したいと
思いますので、赤郷地域ふるさとづくり協議会へのご協力・ご声援を
よろしくお願いします。
関連リンクはこちらを↓
  □ 赤郷地域ふるさとづくり協議会HP
  □ 岩国往来まちづくり協議会HP
  □ みとう情報ナビ > 2009/03/10 ユンボノチカラ
  □ みとう情報ナビ > 2009/02/16 ドリーネ耕作地完全焼却
  □ みとう情報ナビ > 2009/02/08 ドリーネ耕作地の草刈り
  □ みとう情報ナビ > 2008/12/29 ドリーネ耕作地の調査
  □ みとう情報ナビ > 2008/08/21 農山漁村地域力発掘支援

テーマ:秋吉台・秋芳洞 - ジャンル:地域情報

ユンボノチカラ
ドリーネの掘り起こし-1
良く晴れた火曜日。
こんな日に秋吉台の山焼きが行われると、良く燃えそうな気がします。
今日は「赤郷地域ふるさとづくり協議会」による、『ドリーネの掘り起こし』を
紹介しましょう。

「美祢市特別天然記念物秋吉台管理条例・施行規則」では、立木を伐採し、
又は岩石及び植物を採取し、若しくは損傷することや、植栽その他土地の
形質を変更することは禁じられています。
「土地の形質の変更」とは、その土地を掘削したり盛土したりすることです。
このため、この事業を進めるにあたり、こうした行為の許可が必要となり
ます。その許可が下りたということで、急遽、本日の作業となりました。
ドリーネの掘り起こし-2
仕事の関係で遅れて現地に着いた時には、すっかり掘り起こされていま
した。ドリーネの中では、ユンボが大活躍です。
ドリーネの掘り起こし-3
人力のみでは何日かかるか分かりませんが、機械を使うと早いですね。
約70~80cm程度、掘り起こしていきます。これを二周します。
ユンボは土を掘るだけでなく、空気が入るように土をほぐす役割もします。
ドリーネの掘り起こし-4
ドリーネの土は意外と軟らかいようです。ネザサの根が、あちらこちらに
顔を出します。日を改めて、この根も取り除かなければなりません。
ドリーネの掘り起こし-5
「ユンボ」とはもともと製品名ですが、日本では油圧ショベル・パワー
ショベル・バックホーと呼ばれているものの総称として、強い味方です。
ドリーネの掘り起こし-6
メインのドリーネはユンボに任せて、隣のドリーネも草刈りをしておきます。
山焼きで燃え残った場所です。刈った草は月日を経て良い土を作ります。
ドリーネの掘り起こし-7
掘り起こした後には、こんなに「くず(葛)」の根が現れました。
いわゆるカッコン(葛根)と呼ばれるものだそうです。この根からは
葛澱粉(葛粉)が採れますし、漢方薬(葛根湯など)として使われます。
さほど太さはありませんが、捨てるのが勿体ないですね。

2~3日中には雨が降り、土を落ち着かせることでしょう。
作業に参加された皆様、お疲れさまでした。次は整地です。
関連リンクはこちらを↓
  □ 赤郷地域ふるさとづくり協議会HP
  □ みとう情報ナビ > 2009/02/16 ドリーネ耕作地完全焼却
  □ みとう情報ナビ > 2009/02/08 ドリーネ耕作地の草刈り
  □ みとう情報ナビ > 2008/12/29 ドリーネ耕作地の調査
  □ みとう情報ナビ > 2008/08/21 農山漁村地域力発掘支援

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自然共生手作り事業体験発表会
昨日は「やまぐち自然共生ネットワーク」のイベントを紹介しましたが、関連
してもうひとつ。今日は「県民協働型自然共生手作り事業体験発表会」を
紹介しましょう。
県民協働型自然共生手作り事業体験発表会-1
県民協働型自然共生手作り事業体験発表会
  日時:平成21年3月15日(日) 10:30~15:40
  場所:山口県セミナーパーク 研修室102(山口市秋穂二島1062)
  参加者:90名(先着順)
  参加費:無料
  内容:講演『楽しいから続けられる、楽しいから受け継がれること』
        戸塚 学 氏(写真家)
      体験発表:県民協働型自然共生手づくり事業実施団体
        コメンテーター 戸塚 学 氏
  主催:山口県・財団法人 山口県ひとづくり財団


講演会のほか、採択団体10団体の発表会が行われます。
県民協働型自然共生手作り事業体験発表会-2
■平成20年度「県民協働型自然共生手作り事業体験発表団体」一覧
  山口県自然観察指導員協議会(下関市蓋井島町笠松)
    県天然記念物ヒゼンマユミ群落自生地の保全(伐竹):32名
  NPO法人 しぜんとあそびたい(長門市油谷角山赤屋)
    赤屋地区共生の森づくり(照葉樹の植栽、看板設置):206名
  秋吉台パークボランティアの会(美祢市秋吉台)
    秋吉台裸地(歩道)修復事業(中国自然歩道の修復、緑化):100名
  椹野川流域地域通貨・連携促進検討協議会(山口市山口湾・仁保)
    椹野川河口干潟の保全及び源流域・四季の森の保全活動
    (草刈、看板・樹名板の設置等):59名
  YSCエコクラブ(山口市平川 野鳥の森周辺)
    「椹野川野鳥の森」の環境整備
    (案内看板・巣箱・歩道の設置等):44名
  琴石水車の里保存会(柳井市白潟東一地区)
    琴石水車の里推進事業
    (琴石山麓の広場・休憩所の整備、登山案内看板設置等):150名
  和木町林業研究会(和木町蜂ヶ峯 公園の周囲)
    蜂ヶ峯公園周辺遊歩道及び里山(和みの里)の再生・整備
    (草刈り、樹木表示掛け等):179名
  カキツバタを守る会(美祢市美東町 二反田ため池)
    カキツバタを始めとする湿地植物群落が自生する二反田
    ため池の整備(外柵の設置):41名
  山口山岳会
    十種ヶ峰ヤマシャク自生地の保全活動
  らかん高原活性化協議会
    らかん高原の湿性植物群落の保全


改めてこうして見ると、自然と共生しようと、各地域で頑張っている団体が
多いことに気が付きますね。嬉しいことです。
美祢市からは『秋吉台パークボランティアの会』と『カキツバタを守る会
が発表を行います。
私も参加する予定だったのですが、急遽入った仕事のため、キャンセル
してしまいました。折角の機会だったのに残念です。

申し込みの締め切りですが、見るサイト・知る情報によって違いました。
[平成21年3月6日(金)まで]とあるのが一番多いのですが、
[3月10日(火)まで]や[3月13日(金)まで]というサイトもあります。
3月6日(金)まででしたら、ブログの更新が遅かったことをお詫びします。
参加を希望される方は、財団法人山口県ひとづくり財団県民学習部
環境学習推進センターへ、直接お問い合わせ下さい。
地図リンクはこちらを↓(山口県セミナーパーク)
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 財団法人 山口県ひとづくり財団
  □ やまぐち自然共生ネットワーク
  □ みとう情報ナビ > 2008/05/21 カキツバタが見頃-2008
  □ みとう情報ナビ > 2008/04/27 カキツバタを守る会

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ドリーネ耕作地完全焼却
昨日は秋吉台地域最大のイベントを紹介しました。
各報道機関もこぞって採り上げていましたね。
結果から言うと、予定初日に開催できたものの近年では一番燃えなかった
ようです。原因は金曜日に降った雨、当日の濃い朝露の残る状況、そして
風がほとんど吹かなかったことが考えられます。
虎刈りのように焼け残ったところは来年までこのままです。
3月8日(日)に「追加の山焼き」が行われますが、これは消防の関係上、
長者ヶ森の周辺に限られています。
秋吉台全体がうまく燃えないと、また森林化が進んでしまいます。
自然が相手だと、なかなか思うようにはいかない難しさがありますね。

さて今日は、秋吉台の山焼きと同時に行われた「赤郷地域ふるさとづくり
協議会」による、『ドリーネ耕作地完全焼却』を時間の経過とともに、
写真を中心にして紹介しましょう。
ドリーネ耕作地完全焼却へ-1
8:35 おもいっきり日陰です。かなり湿っている感じです。
ドリーネ耕作地完全焼却へ-2
9:35 9時半を過ぎると、私たちのドリーネ周辺も点火をしていきます。
ドリーネ耕作地完全焼却へ-3
10:00 早くから日が当たるところでは、それなりに燃え始めます。
ドリーネ耕作地完全焼却へ-4
10:55 なかなか燃え広がりません。
ドリーネ耕作地完全焼却へ-5
11:15 遠方から見たドリーネ耕作地。
ドリーネ耕作地完全焼却へ-6
11:25 もくもくと上がる煙の中での作業は大変です。
では、その様子を動画で実感して下さい。

燃えていると言うより、燻ぶっている感じですね。これが結構煙たい。
ドリーネ耕作地完全焼却へ-7
11:50 ドリーネ耕作地「完全燃焼」とはいきませんでした。
ドリーネ耕作地完全焼却へ-8
13:15 ほぼ周囲の火が消えました。消防団の方々も引き上げ時期です。
ドリーネ耕作地完全焼却へ-9
14:00 作業は続きます。焼け残りを草刈り機で処理していきます。
ドリーネ耕作地完全焼却へ-10
15:00 残りカスを集め、燃やします。何年かぶりに地表が見えてきます。
ドリーネ耕作地完全焼却へ-11
16:00 本日の成果。2月8日の写真(下記リンク先参照)と比較すると、
見違えるほどスッキリときれいになりました。

作業の合間、傍を通り過ぎる人たちが「ここは何をするのですか?」と、
興味を持ってくださるのが一番嬉しいですね。
協議会の作業、及び、今回の秋吉台山焼きを支えた関係者・消防団・
各集落の有志・地域ボランティアの皆様、お疲れさまでした。
秋吉台地域に春が訪れます。
関連リンクはこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2009/02/08 ドリーネ耕作地の草刈り
  □ みとう情報ナビ > 2008/12/29 ドリーネ耕作地の調査
  □ みとう情報ナビ > 2008/08/21 農山漁村地域力発掘支援

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ドリーネ耕作地の草刈り
よく晴れた土日でした。この天気が続けば、来週の秋吉台山焼きは
開催されると思いますが、直前に雨が降る日があるようです・・。

さて今日は、赤郷地域ふるさとづくり協議会の「ドリーネ耕作地整備」の
様子を、写真を中心に紹介しましょう。
ドリーネ耕作地の草刈り-1
以前のような耕作地復活を目指し、手始めにブッシュ(ヤブ)になっている
ドリーネ及び周辺の草刈りを行います。
ドリーネ耕作地の草刈り-2
写真では倒れていて低いですが、ネザサは人の背丈以上もあります。
ススキも多いですが、ほとんどがこのネザサです。(これが結構硬い)
ドリーネ耕作地の草刈り-3
数日前に刈った草を裏返し、お日様に当てて湿気を飛ばします。
雨が降ってしまうと意味がなくなるので、今後の天候が心配です。
ドリーネ耕作地の草刈り-4
刈り終えた直後。随分とスッキリしました。これで第1段階終了です。
山焼きを第2段階とし、序々にドリーネの姿が変わっていきます。
ドリーネ耕作地の草刈り-5
ドリーネ周辺の斜面地は石灰岩にが多く、草刈り機の刃には大敵。
火道の拡張も含め、約2.5時間の整備作業でした。

報告ですが、KRY(山口放送)とMYT(美祢市有線テレビ放送センター)が
取材に来ていて、KRYは夜9時前のニュースで放映されました。
最後に今回の作業に参加された有志の皆様、お疲れさまでした。
関連リンクはこちらを↓
  □ KRY山口放送 > NNNニュース > 秋吉台 畑作復活目指し草刈り
  □ みとう情報ナビ > 2008/12/29 ドリーネ耕作地の調査
  □ みとう情報ナビ > 2008/08/21 農山漁村地域力発掘支援
ドリーネ耕作地の草刈り-6
オマケの1枚。
作業中に見つけた、野ネズミの巣とカマキリの卵です。

テーマ:秋吉台・秋芳洞 - ジャンル:地域情報

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