山口県美祢市美東町から観光・イベント情報と、地域振興に携わる人々の応援を    全国に発信しています
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みとう十大ニュース2006
年末になると決まって発表されるのが、その年の十大ニュースです。
美東町は行政からの公な十大ニュースの発表はしないのですが、
(理由は、どれも重大なニュースという事だから?)
『みとう情報ナビ』が独自に「みとう十大ニュース2006」を選びました。
「広報 みとう」の記事や、12/22の山口新聞に掲載されていた、
「わが町とぴっくす’06(美東編)」を参考に選定しています。
個人の意見なので「それは違うだろう!」とお怒りにならないように・・・。

■「美東町安全・安心まちづくり条例」が施行(1月)
  □ 美東町HP > 総務課 > 美東町安全安心の取組み
■十文字工業団地で相次いで操業開始(1・10月)
  ・1月 美東テクノセンター(山口ダイハツ販売)稼動
  ・10月 山口エネルギー工房十文字(喜楽鉱業)稼動
  □ 美東町HP > 企画課 > リーディングプラザ十文字
■美東町連合婦人会・各地区婦人会が解散(3月)
  ・今までのご活躍に感謝致します。
■美祢地域合併協議会再開(4月)
  ・新市名称は「美祢市」
  ・合併期日は「平成20年3月21日」
  □ 美祢市・美東町・秋芳町合併協議会
  □ みとう情報ナビ > 2006/09/30 新市の名称
■青色回天灯搭載防犯パトロールカーを導入(5月)
  ・地区防犯対策協議会が導入するのは県下初
  ・美東町は公用車(1台)に青色回天灯を設置
  □ みとう情報ナビ > 2006/12/10 町民安全・安心の日
■秋吉台ワイナリー計画スタート(5・11月)
  ・5月 初年度の試みとしてワイン用のブドウの苗植え
  ・11月 オーナー制度によるブルーベリーの苗植え
  □ NPO 秋吉台ワイナリー(設立準備中) - Domaine d`Akiyoshidai
■「道の駅みとう」のレストランがリニューアルオープン(7月)
  ・「西のやすらぎ・古那(こな)」がオープン、好調
  □ みとう情報ナビ > 2006/12/27 西のやすらぎ 古那
■特定農業法人誕生(10・11月)
  ・10月 町内初の特定農業法人「植竹ファーム」が誕生
  ・11月 第2号の特定農業法人「ファーム岩波」も誕生
  □ ファーム岩波
  □ みとう情報ナビ > 2006/10/23 特定農業法人が誕生
■国文祭でシンポジウム「文化資源の活用」開催(11月)
  ・記念講演には里中満智子氏(漫画家)が来町
  ・古代銅製錬復元実験に世界初の成功
  □ みとう情報ナビ > 2006/11/04 国文祭始まる
  □ みとう情報ナビ > 2006/11/05 製錬復元実験成功!
■「美東長登子ども太鼓」東大寺へ登る(11月)
  ・第13回東大寺サミット(奈良市)で、二世たちが15年ぶりに演奏
  □ 美東長登太鼓保存会
  □ みとう情報ナビ > 2006/11/07 美東長登太鼓保存会

これ以外にも、十大ニュースに入れるか迷った出来事は多かったです。
順位はあえて付ける必要もないと思いますので日付順にしました。
こうして2006年を振り返ると、頭を抱えるほどの悪いニュースも
なかった様な気がします。2007年も良い年でありますように・・。
当ブログも宜しくお願い致します。
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応援しています
このブログは地域振興や地元で頑張る人々を応援していますが、
美東町外・県外・国外で頑張っている人も沢山います。
ですが、そうした人々を数え上げればキリがないので、とりあえず
美東町出身、もしくは関連のある著名人・芸能人・文化人の人々を
列記してみました。(貢献された故人も含めてですが)

■菅 江嶺
  美東町旧長田村生まれ
  江戸後期の『画家』。名は義卿、通称を庸七。文政頃の人。
  ・正現寺にある「富士山」、真長田八幡宮の「和田義盛と巴御前」など。
  ・江嶺山を「三足富士」と命名し、路傍に石碑を建て自作の歌を刻む。
■槇村正直
  美東町生まれ  1834(天保5)~ 1896(明治29)
  『政治家』
  ・第2代目京都府知事、京都の復興に尽力。
  □ 歴史が眠る多磨霊園 > 槙村正直
■松野はざま
  美東町生まれ  1847~1908
  『日本林業の父』
  ・林政の基礎を築いた。国有林化条例の制定に尽力。
  □ 社団法人 大日本山林会 > 会長からのメッセージ
■松野クララ
   ?~1941  松野はざまの夫人。
  『日本の幼児教育・音楽教育の母』
  女子師範学校の英語教師でドイツ人。旧姓:クララ・チータルマン。
  □ お茶の水女子大図書館 > オンライン展示46
  ・切手にもなっています。
  □ 郵便学者・内藤陽介のブログ > 幼稚園130年
■中井猛之進
  岐阜市生まれ  1882~1952
  山口高等学校を卒業
  『植物学者』。元国立科学博物館館長。
  □ 日本植物研究の歴史小石川植物園300年の歩み
  □ やまぐちふるさと学習 > 人の歴史
     ↑ここでは、美東町に関連する人となっているのですが・・・。
■宮原英一
  美東町赤郷生まれ  1935~
  『近松研究者・歴史作家』
  ペンネーム:北村 晶
  □ 近松門左衛門の生誕地の最新史料
■時松泰礼
  大阪府生まれ  1972~
  『萩焼陶芸家』
  2000年 美東町に「泰礼(たいれい)陶房」開窯
■入山アキ子
  美東町大田生まれ
  『演歌歌手』
  ・平成16年10月6日、キングレコードより「不如帰」で歌手デビュー
  ・防衛医大の看護師(国家公務員)から演歌歌手に転職。
不如帰-入山アキ子
  □ 艶歌な看護師倶楽部 入山アキ子公式HP
  □ CD DVD 通販 オンラインショップ Neowing > 不如帰-入山アキ子
     ↑試聴もできます。
■山本 信
  美東町生まれ
  『レーサー』
  □ 関門・下関の地域情報ステーション「ナビタウン」
     > ドットコムな人 - 山本 信

私がネットで調べて分かる範囲の方々ですので、
もっといらっしゃると思います。(スポーツ分野とかも)
列記した方々に限らず、美東町外・県外で頑張っている人々に
故郷「美東町」の頑張りを、来年も伝えたいと思います。

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初日詣
昨日のブログで「雪は積もるほどではありません」と、
自信満々に書いたのですが、朝は一面の雪景色でした。
場所によって違いますが、美東町は3~4cmの積雪です。
雪の晴れ間
さあ、いよいよ新年が近づいて来ました。
新年、最初のイベントは「初日詣」です。
今回は『大田初日詣で歩け歩け大会:中山(301.5m)』と、
『真長田初日詣で城山(じょうやま)登山:城山(317.0m)』が
予定されています。ちょっと前までの美東町HP・行事カレンダーや、
子どもセンター情報誌「ヤッホー」第26号には、『桂木山元日登山』が
掲載されているのですが、問い合わせると中止されたそうです。
(現在の美東町HP・行事カレンダーは、既に訂正されています)
私は『桂木山元日登山』に行ってみようかと考えていたので残念です。
代わりに先日、大田:中山と真名:城山を下見に行って来ました。

町民体育館から歩いて中山を目指すと、約1時間ぐらいかかりますが、
この山はテレビ中継基地があるので、頂上まで車で上がれます。
(ただし道は悪いので、四駆・軽トラ等がお薦めです。)
木々に遮られ、思っていた以上に頂上からの眺望はよくありません。
小高い展望台を作れば、美東の中心が一望出来そうなのに残念です。

今度は真名の城山に向かいます。
ここも9割以上車で登れます。行き止まりに車を止め、頂上を目指します。
急な登り坂ですが、距離が短いので運動不足の私でもOKです。
頂上にはNTTの無線塔などがあり、「真名城跡」がどこにあったのかも
分かりません。それでも、一部見晴らしが良い所があるので、爽快です。
特に北側によく開けているので、遠くは秋吉台が見え、手前には
町営住宅「サンシティ白土」が良く見えました。
町営住宅「サンシティ白土」
実は城山はフタコブラクダのように頂上が二つあり、南側の方が少し
高くなっています。こちらも登りましたが頂上からの眺望は望めません。

最初の頂上から、今度は初日の出の方向に目をやると、見覚えのある
風景が・・・。そう、以前このブログで紹介した『神崎の滝』です。
滝周囲の独特な岩肌が、廻りの風景から浮き上がっています。
頂上からの、この写真↓は非常に貴重です。(滝好きには)
『神崎の滝』遠望
肝心な元旦の天気予報は曇り、降水確率30%だそうです。
ぜひとも、参加される皆さんには初日の出を見てもらいたいですね。

参考までに、名前のついている美東町の山を並べると・・・
・西鳳翩山(741.9m) 山口市・旧旭村境・・・(山口県百名山)車でも可
・桂木山(701.5m) 秋芳町堺(山口県百名山)登山道整備良・眺望良
・矢櫃山(653.3m) 近くまで林道あり、眺望は悪いが人気がある
・鯨ヶ岳(615.9m) 萩市境・・・(山口県百名山)登山道整備良・眺望良
・観音山(574.0m) 頂上附近に奥の院がある  眺望良
・丸岳(556.0m) 山口市境
・江嶺山(549.0m) 菅江嶺が「三足富士」と命名、木の間越しの展望
・権現山(543.0m)・・・(山口県百名山)眺望は悪いが人気がある
・三頭山(533.0m) 中腹に「薬王寺の滝」を抱く
・鼓ヶ岳(523.0m) 山口市境
・城前山(447.3m)
・長者ヶ峯(375.4m) 秋吉台
・北山(367.6m) 秋芳町境 秋吉台
・真名ヶ岳(350.5m) 秋吉台
・鞍掛山(348.2m) テレビ中継基地・車で頂上へ可能
・雨乞山(342.9m) 雨乞い伝説・豊前坊の墓
・寺山(325.2m)
・西山(320.9m)
・東の山(320.1m)
・城山(317.0m) 真名城跡・車で9割までは可能・眺望は良い
・中山(301.5m) テレビ中継基地・車で頂上へ可能・眺望悪い
・御器伏(300.2m) 御器伏(ごきぶせ)の穴:竪洞窟がある
・鼓ヶ岳(286.1m)
・極寒山(230.0m) 葛ヶ穴(くずがあな)他、竪洞窟が多くある
この全てを登ってリポートするのが理想ですが何年かかるでしょうか・・・。
地図リンクはこちらを↓
「大田:中山」はMapion「真名:城山」はMapion

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合併まで、あと449日
この冬、二度目の雪です。寒い一日でしたが、積もるほどでは
ありません。この調子だと雪のないお正月になりそうですが、
どちらにしても私は寒いのが苦手です・・。

今年もいろいろありました。
美東町の十大ニュースは大晦日に発表しますが、今年、美東町が
大きく揺れ動いたのは、やはり一市二町の合併問題でしょう。
美祢地域(美祢市・美東・秋芳町)法定合併協議会が4月に
再開されてからは、どんどん物事が進んでいます。
12月23日の会議で、新市基本計画第七章(財政計画)を確認し、
45ある合併協定項目はすべて確認し終えたそうです。
来年1月中旬には各地で「住民説明会」が行われます。
美東町各地区での予定は↓の通りです。
   1月16日(火)18:00~ 赤郷公民館
   1月17日(水)18:00~ 町民センター
   1月18日(木)18:00~ 綾木公民館
   1月19日(金)18:00~ 真長田公民館
あくまで予定ですので、改めて詳細が発表されると思います。

さて、一通り告知をしましたので、ここからは私の個人的意見です。
もともと、何故合併をするのでしょうか。
『平成の大合併』の目的として、政府などが掲げるのは
 ①地方分権に対応して、基礎自治体の財政力を強化できる。
 ②車社会の進展に伴う、生活圏の広域化に対応できる。
 ③政令指定都市や中核市・特例市になれば、権限が移譲される。
しかし、最も大きな目的は、地方交付税交付金や各種補助金といった
地方自治体への歳出の削減であり、基本的に平成の大合併は、
地方行政のリストラの推進策、はたまた「地方潰し」とも呼ばれています。

そうした背景がある合併のメリットとして、
 ①住民生活の利便向上
  (住民の生活行動圏に見合った行政サービスの広域化
   ・住民サービスの高度化)
 ②地域づくりの進展(地域のイメージアップ ・地域づくりの契機)
 ③行財政の効率化(施設の効果的配置)
 ④権限の拡大、行政能力の向上
  (行政の高度化・広域的な地域づくり・大型事業の実現)
逆にデメリットとしては、
 ①端々の地域が寂れる
 ②市町村行政と地域住民との距離の拡大
 ③行政サービスの低下
 ④住民・事業所負担の増大
などですが、上記は一般的に言われていることですので、
全てが美東町の合併には、当てはまらないかも知れません。

美東町は美祢市・秋芳町と合併するしか道がなくなった状態ですが、
合併したとしても、人口3万人ちょっとの小さな市をつくって、
本当にメリットがあるのか、私には疑問です。
財政的な理由から合併をするにしても、本当は生活圏である旧小郡町や
山口市と合併をする方が良かったと、よく耳にします。
美祢郡市で切り離せない事情があるにせよ、手放しでは喜べません。
合併した後がすごく不安なのは、私だけでしょうか。
・・・2月半ばに合併協定書調印式です。
関心のある方はこちらを↓
  □ このまちメディア 宇部日報 > 3市5町議員の意見
    ↑2001年の記事ですが、ぜひお読み下さい。
  □ 美祢市・美東町・秋芳町合併協議会
  □ みとう情報ナビ > 2006/09/30 新市の名称
参考までに、当ブログの右側(第2カラムと呼びます)カレンダー上に、
カウントダウン機能を持つ、プラグイン(追加機能を提供するための
小さなプログラム)を本日、設置しました。
一市二町の合併まで、449日前からのスタートです。
「平成20年3月21日」の合併当日まで、カウントダウンをしていきます。

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西のやすらぎ 古那
「道の駅みとう」に新しいレストラン『西のやすらぎ 古那(こな)』が、
今年の7月15日(土)にオープンしました。ご存知の方も多いと思います。
道の駅みとう レストラン 西のやすらぎ 古那
  オープンの経緯と当時の様子の記事は↓
  □ 山口ケーブルビジョン株式会社 > えぶり・あい news body
      > 2006年7月 > 道の駅みとう 新レストランオープンへ

道の駅のおけるレストランは食事だけでなく、大切な役目を担っています。
そこに魅力がなければ、トイレ休憩だけして素通りされてしまいます。
以前の「れすとらん台所」をよく知らないので何とも言えないのですが、
『古那』はかなり人気があるのではないでしょうか。

「じゃらん」という情報雑誌の中国・四国版 06/12月号で、中四国地方
147ヶ所の道の駅を対象に、道の駅満足度ランキングが行われました。
「じゃらん」中国・四国版 06/12月号
その中の「テイクアウト部門」で堂々第1位に選ばれました。
名物の「栗ソフト」が大評判だったようです。
名物の「栗ソフト」
遅ればせながら、おめでとうございます。
道の駅が元気で人気だと、嬉しいものですね。
地図リンクはこちらを↓(道の駅みとう:レストラン 西のやすらぎ 古那)
Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ FBS福岡放送 > グルメ > 「道の駅みとうレストラン古那(こな)」
    ごぼう天うどん境界線探しの旅

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美東でロケを
今年県内で観光客が急増したのは、世界遺産登録を目指す「錦帯橋」の
岩国市でも、「街じゅうデニムファッション&アート」で盛り上がった山口市
でもなく、下関市ではないかと個人的には思っています。
(正確な統計結果はまだ出ていませんので、私の推測ですが・・)
下関市が急増したと思える理由は、映画・ドラマのロケ効果が
非常に大きいと考えられます。
映画(『ヘレン・ケラーを知っていますか?』・『出口のない海』他)・
テレビドラマ(『HERO』・『少女には向かない職業』他)・
CM(トヨタ レクサスのテレビ放映用CM・某ビールCM 他)など、
今年も数多くのロケが行われ、来年も予定されています。
それを支えたのは、地元ボランティアと
『下関フィルム・コミッション』の存在です。

フィルムコミッションとは、ロケ撮影を支援する非営利公的機関のことで、
都道府県や市町村などの自治体、商工会議所や観光協会、
コンベンションビューローなどの公的機関がフィルムコミッション事業を
行っています。撮影支援に関するサービスは無償で提供しますが、
製作費などの資金提供は行わないのが原則です。
山口県内には現在、三つのフィルムコミッションがあります。(下記リンク)
フィルム・コミッションを組織するメリットとして、
 ■当該地域の情報発信のルートが増える。
 ■撮影隊が支払う「直接的経済効果」が見込まれる。
 ■作品(映画・ドラマ)を通じて観光客が増え、観光客が支払う
   「間接的経済効果」が見込まれる。
 ■映像制作に関わることを通じて地域文化の創造や向上につながる。
製作者側は目的に合った風景・構築物を求め、地元・所有者側は
絶大なるPR効果を期待して、使って欲しいと願っています。
こうした関係を、よりスムーズにする動きとして、文化庁は5月、
「全国ロケーションデータベース(略称:JLDB)」の一般公開を始めました。
国による「日本映画・映像」振興プランの一環で、映像関係者が、
容易に候補地を探せるようにしたものです。そのWebサイトを見ると
「ロケ候補地一覧」があり、山口県内で224件の登録があります。
ただし美東町は景清洞だけでしたが・・・。(秋吉台は秋芳町で登録)
結果は残念ですが、もっと候補地に成り得る場所があるはずです。
製作者からの問合せを待つのではなく、こういうWebサイトを活用して、
こちらから積極的にアピールしてはいかがでしょうか。

私が子どもの頃、景清洞で映画「八つ墓村」のロケがありました。
ロケの様子は見れませんでしたが、公開された映画の映像を見て、
もの凄く怖かったのを覚えています。(特に小川真由美サンの演技が・・)
どのシーンが景清洞で撮ったものかは区別が付きませんが、
映画公開後、訪れる人が増えたと聞きます。
同じように、映画・ドラマ・CMのロケ地めぐりは今もブームです。
(わざわざ韓国まで○○様のロケ地を見に行くぐらいですし・・・)
ぜひ、美東町でまたロケをして欲しいと思っています。

一番効果的なのはNHKの「大河ドラマ」か「朝の連続テレビ小説」でしょう。
実際、「大河ドラマ」のテーマになりそうな歴史が美東町にはあります。
ただ、一説によると戦国時代を扱った作品の視聴率は高く安定していて、
幕末を扱った作品は視聴率が取れない傾向にあると言われているのが
気がかりです。また「朝の連続テレビ小説」は過去三度ほど山口県が
舞台になっています。調べてみました。
 ■第14作目 『鳩子の海』1974年 山口県熊毛郡上関町
 ■第26作目 『虹を織る』 1980年 山口県萩市・兵庫県宝塚市
 ■第43作目 『和っこの金メダル』1989年 山口県長門市・大阪府
この中でも特に『鳩子の海』の知名度は、今も衰えません。
「そんなの無理に決まっている。」と、何もしないうちから決め付けないで、
「出来ることから、やってみよう!」と思う気持ちが大切です。
関心のある方はこちらを↓
  □ 全国ロケーションデータベース(JLDB)
  □ 全国フィルム・コミッション連絡協議会
  □ 萩ロケ支援隊(フィルム・コミッション)
  □ 下関フィルム・コミッション
  □ 山口県フィルム・コミッション
ん~、長々と私の考えを書いていたら、今日のブログは文字ばかりで
殺風景ですねー。と、いうコトで最後に「弁財の三本松」近くで撮った
水の写真を貼っておきましょう。
落下する水

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チョコナッツまろん
昨日はクリスマス・イブということで、美東町の「イルミネーター」の様子を
紹介しましたが、今日はクリスマス当日ということで、記事を考えた末・・・
美東栗を使った『チョコナッツまろん』を紹介しましょう。
(・・・別に、「クリ」スマスと「栗」の語呂合わせをした訳ではありませんが)
美東町のお土産・特産品の紹介、第3弾です。
チョコナッツまろん
数ある美東の土産菓子の中で、一番、女性や子どもたちに人気があると
言われているのが「チョコナッツまろん」です。
地元の美東栗をふんだんに使った「チョコナッツまろん」はその評価も高く
  ・昭和63年度 山口県農林水産祭 山口県知事賞受賞
  ・平成5年度 ふるさとの特産品 振興奨励賞受賞
などの栄誉ある賞を受賞しています。
どこでもそうですが、地元のお土産は結構地元では食べないもので、
初めて買いました。6個入りで1260円。
お薦め通り、冷蔵庫で冷えるのを待ちます。
頃合いをみて取り出し、食べてみました。
チョコナッツまろん 拡大
説明には「美東栗のまろやかさにブランディーのほのかな風味を加えて、
やさしくチョコレートで包みました。」とあります。
ブランディーはほとんど感じませんから、小さな子どもでも大丈夫です。
チョコレート菓子だと思って食べると、ちょっと期待を裏切りますので、
栗だと思って食べてみて下さい。
栗本来のおいしさにチョコレートの甘さが加わり、なんとも美味です。
家族での試食会(?)では、あっと言う間に6個食べてしまいました。
こんな美味しい土産菓子があるなんて、地元に居ながら知りませんでした。

ただ、辛口批評の『みとう情報ナビ』としては、パッケージデザインを
もう少し工夫出来ないモノかと考えています。
チョコナッツまろん パッケージ
「チョコナッツまろん」本体を包む花びらのような小箱(1枚目の写真)は
絶賛する作りなのですが、肝心な表(パッケージ)がちょっと地味です。
味は申し分ないのに、目立たないのは勿体ないかと思います。
ネーミングやパッケージデザインは購買意欲を大きく左右します。
有名な例は京都の『男前豆腐店』が顕著な例でしょう。豆腐の
商品名に「ジョニ男」・「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」・「男前豆腐」と
ネーミングし、全国で売れまくっています。(バリューでも買えます)
ここまで極端にする必要はないでしょうが、インパクトはありますね。
例えば、パッケージデザインを一般公募する案はどうでしょう。
商品の注目度やネームバリュー(世間での知名度・名前自体の価値)も
上がりますよ。関係者の方々、いかがでしょうか。

「チョコナッツまろん」は、道の駅 みとうの南横にある「美東町特産品
センター」や県道28号線沿いの「直売所みとう」などで購入できます。
年末年始にかけて、町外県外の人々に出会う機会が増えます。
ぜひ、お土産に持参&推薦しましょう。
地図リンクはこちらを↓
「特産品センター」はMapion「直売所みとう」はMapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 美東町HP > 美東町の魅力 > 直売所みとう
  □ 中国四国農政局 > 地産地消 > 直売所みとう
  □ 男前豆腐店

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クリスマス・ライトアップ
いかに日本が仏教の国であっても、宗教に関係なくクリスマスは楽しむ
ものです。この時期、各地でクリスマスのイベントやライトアップが行われ、
煌びやかな光に年の瀬の忙しさを、ひと時忘れさせてくれます。
ライトアップ・イベント(県内の主なもの下記リンク先)は、
多くの人を集め、賑わいます。
観光客の減る冬場の、目玉イベントになるはずです。
あいにく美東町ではそうしたイベントは企画されていないのが残念ですね。
私に財力と企画力があれば、自ら開催したいぐらいです。

例えば秋吉台リフレッシュパーク内に三本の「もみの木」を設置し、
イルミネーションを施す『秋吉台リフレッシュパークまつり in クリスマス』
とか、「道の駅 みとう」で建物や樹木に全て電飾を施し、駐車場から
見渡せば一面が光の波に見える『みとう ナイト・フェスタ』とか・・・。
『秋吉台リフレッシュパークまつり in クリスマス』の場合は、
秋吉台サファリランドの「ナイト・サファリ」開催日と合わせたり、
その夜だけは景清洞トロン温泉を、無料開放するとかはどうでしょうか。
・・・考えるのはタダなので色々思っています。
阿東町の「クリスマスツリー・クリスマスナイトフェスティバル」や
「道の駅 おふく」が私の中の理想です。
ぜひ、冬の観光名所・イベントを創りましょう。

ここで用語の解説です。(参考までに)
・ライトアップとは、夜間に照明機器や発光ダイオード(LED)などを
 使って建物・橋・塔などの建造物や、桜の木などの樹木等を明るく
 浮かび上がらせることです。街路灯などのように周囲を明るくするの
 ではなく、対象物に効果的に光を当てることによって美しく浮かび
 上がらせることを目的としています。
・イルミネーションは電球、発光ダイオード、光ケーブルなどにより
 淡い光の光源を集め、電飾看板、風景、人物などを型どり、夜間に
 おける風景などを作り出す装飾のことです。電飾とも呼ばれています。
 代表的なものとしてクリスマスツリーなどの形で広く見られるほか、
 観光名所としても大規模に展開されることが多い手法です。
・また、個人宅を電飾で飾って楽しむ人を「イルミネーター」と呼びます。

と、いうことで美東町の「イルミネーター」の様子です。
美東町のイルミネーター
素晴らしいですね。とても綺麗です。思わす車を止めて写真を撮りました。
個人宅なので場所は公表しませんが、見られた方も多いかと思います。
来年の今頃は、美東のクリスマス・ライトアップが話題になるといいですね。
関心のある方はこちらを↓
  □ おいでませ山口へ。 > ライトアップ特集

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弁財の三本松・追記
今日から各学校は来年1月9日の始業式まで冬休みです。
子どもたちには短く、親にとっては長い17日間の始まりです・・・。
年末年始は親も子も、クリスマス・大掃除・賀状書き・年越しそば・
初詣など、する事・しなきゃいけない事が山積みですね。大変です。

さて、先日の記事で大田『弁財の三本松』を紹介したのですが、
あれから「広報 みとう 5月号」を読んでいて目に留まった記事があります。
「弁財の三本松が復元される」との記事です。
転記(一部抜粋)させて頂くと・・・
  4月下旬「大田景観保存会」を中心としたボランティアグループにより、
  寄付金を集められ、弁財に黒松が植樹されました。
(疑っている訳ではないのですが)早速、確認に行って来ました。
植樹されたクロマツ
整然と植樹されており、元気に成長しているようです。
何度もこの道を通っているのですが、大木に目を奪われて
ほとんど気にしていませんでした。反省です・・・。

クロマツは海岸沿いを中心に広く自生し、乾燥と湿気に強く、また潮風に
対する抵抗力もあるので、防風林として植えられることが多い樹です。
個体により差は大きいのですが、適地で生長したクロマツは、
平均すると100年で25~30mに達するそうです。
寿命は200年から300年前後と一般に推測されていますので、
新たな『弁財の三本松』伝説の始まりです。
でも100年先の景観は、さすがに私は見れないでしょうが・・・。
地図リンクはこちらを↓
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2006/12/03 弁財の三本松

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知っちょる通信
山口県内には11のケーブルテレビ局があるといわれますが、美東町を
カバーしているのは「C-able 山口ケーブルビジョン(株)」です。
通称 "C-able"(シー・エイブル)と呼ばれ、平成5年に開局しました。
山口県では他県のテレビ局の電波を受信できるエリアは多いのですが、
県央部の大部分では山口県内波以外の受信が困難で、
特に(県内に系列局のない)FNN、TXN系列の番組が通常では
受信できないことが多いのです。このような事情もあって、
サービスエリア内の加入率は75%を超えているそうです。
主なサービスエリアは山口市・宇部市・防府市・
そして美東町ですが、阿東町でも開設準備を行っているそうです。
なかなかマニアックな番組(藤原バナナ店:C-ableで一番の人気番組)も
中にはありますが、地域情報を多く発信しています。

地域情報のひとつに『知っちょる通信』があります。
C-able独自のネットワークを通して入ってくる、きめ細かい「街角情報や
街角活動」を毎週取り上げてくれています。
週毎にテーマ(市町)が変わりますが、美東町の話題も多く取り上げて
頂いているので嬉しいですね。
いくつか過去の放送を振り返ると・・・
 ・ 5月第1週 手作り「ごっぽう屋」美東ごぼう寿司が人気
 ・ 9月第2週 大仏の銅を製錬~古代銅製錬愛好会の人たち~
 ・10月第4週 秋風に伝統の神楽を舞う~美東町佐山[前編]~
 ・11月第1週 秋風に伝統の神楽を舞う~美東町佐山[後編]~
情報の提供が遅れましたが、今週は↓を放映しています。
 ・12月第4週 古代の銅製錬に挑戦~その結果は!~
見ました!知っている方が大勢出演されていたので妙な感じです・・・。

番組は毎週(月)~(日)の 6:45~ 13:00~ 14:40~ 19:15~ の
一日4回あります。15分番組ですが計28回放映される計算になります。
これだけ放送されるとなると、ぜひ取り上げて欲しい情報も沢山あります。
テレビやFM、インターネット、情報雑誌等をフルに活用して
美東をアピールしていきましょう。
関心のある方はこちらを↓
  □ C-able 山口ケーブルビジョン(株)
  □ C-able 山口ケーブルビジョン > 知っちょる通信
12月26日追加リンク
  □ 藤原バナナ店 > 蔵出しVTR > 2003年総集編
     > 藤田罰ゲーム「前人美東町爆走三輪車」
(←動画で見れます)

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末原窯跡群
美東町には山口県指定文化財が四つあります。
あっ、「銭屋のハゼの木」が県指定天然記念物に追加されましたから
今は五つですね。そのうち有形民俗文化財として「佐山の山神枡
(室町時代)」・「長登の岩絵具製造用具及び製品(江戸時代)」の
二つがあり、史跡として「末原窯跡群(奈良時代)」があります。
また、有形文化財として「長登銅山跡出土木簡(奈良時代)」もあります。
その中で今日は、赤 末原にある『末原窯跡群』を紹介しましょう。
末原窯跡群-1
『末原窯跡群』は今から1260~1100年前、8世紀前半(奈良時代
後半)から9世紀前半(平安時代初期)頃にかけて使用された、典型的な
須恵器窯跡群です。須恵器とは、5世紀に朝鮮半島から伝わった焼物で、
ろくろを使って成形し、登窯(斜面に造って、効率よく熱が行き渡るように
したもの)で灰色に固く焼きしめられた焼物のことを言います。
使っていた窯が壊れると、新しい窯をその隣に造っているので、窯の
構造の変化が分かります。窯も使い捨ての時代があったようです。
この窯跡群によって、窯の構造の変化や遺物の型式の変化を確実に
知ることができ、貴重な歴史財産ということで県指定に登録されました。
末原窯跡群-2
分かりやすく、歴史を箇条書きにしてみますと・・
  奈良時代:瓦の需要が盛んになり各地に瓦窯が築かれる。
  奈良・平安時代:須恵器の生産地としての活動が活発となる。
  室町時代:集落の営みが始まる。
  江戸時代:現代に続く水田風景が形成される。
  昭和51年5月17日:赤 末原で半地下式窯跡が三基発見される。
    後に美東町指定文化財、史跡に登録。
  昭和52年・54年:発掘調査により五基の窯跡が発見される。
  昭和55年4月11日:山口県指定史跡に指定登録。
  平成9年:窯跡前の水田が圃場整備に伴って発掘調査が行われる。
    新たな窯の存在が推定され、室町時代の掘立柱建物跡も検出。
    土師器、呪符木簡などが出土。

奈良・平安時代、窯業活動は活発に行われ、山陽側(山口市陶窯跡)、
山陰側(日置町峠山窯跡)と、内陸部(美東町末原窯跡)が
各々の供給体制をとっていたことを裏付けています。
また、各発掘調査による出土品は山口県埋蔵文化財センターに
保管されているそうです。いつか見に行かねばと思っています。
末原窯跡群-3
フェンス越しに撮影したので、見難いですが内部の感じです。
『末原窯跡群』は、窯の前半分は破壊されていますが、
焼成室の保存が良好だそうです。
五基ある内の4号窯が、分かりやすくてお薦めでしょう。
美東町へお越しの際は、ぜひ、国指定史跡『長登銅山跡』と合せて、
県指定史跡『末原窯跡群』を見学し、美東における
古代の歴史を感じて欲しいと思っています。
華やかさはありませんが、先人の姿が見えるかも知れません。
地図リンクはこちらを↓(末原窯跡群)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 美東町HP > 美東町の魅力 > 末原窯跡群
  □ 山口県HP > 埋蔵文化財センター

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観光看板を探して
朝が冷え込んだ分、日中は雲ひとつない青空が広がりました。
と、いうことで問題です。
次の写真は美東町のどこで撮ったものでしょう。
『美東町』を覗き込む「リス」がお気に入りです。
『美東町』を覗き込む「リス」
ネットを彷徨っていると、イラストレーター「尾崎眞吾」の名を見つけました。
プロフィールには「1997年 山口県美東町の観光看板のイラスト制作」と
あります。観光看板?どこの?
その後、ネット上をかなり探したのですが結局分かりません。
「美東町の観光看板」といっても、いろいろな種類のモノが立っています。
美東町の観光看板
例えばコレ。(最初の写真の右側にあります)
タッチが似ている様な、違う人の様な気もして分かりません。
もしかすると、美東町のシンボルマーク「大仏さま」のことでしょうか。
美東町観光課とかに聞けばよいのでしょうが、そこまではちょっと・・。
探す楽しみを残して置きましょう。
それにしても思うのは、こういった観光看板には有名な観光地しか
掲載されていません。もっと多くの名所・旧跡を載せて欲しいと思います。
でも全部載せるとなると、かなり大きな看板になってしまいそうですが・・。
関心のある方はこちらを↓
  □ 日本のイラストレーター1000人
  □ 日本のイラストレーター1000人 > 尾崎真吾 常設ギャラリー
今日はいい天気でした
二日前に秋吉台エコ・ミュージアム主催の「コウモリの観察」について
告知しましたが、秋吉台少年自然の家でも、平成19年1月27日(土)
~28日(日)[雨天決行]に、『洞くつ探検シリーズ2』が開催されます。
冬場は洞窟内が外気よりも暖かいのと、コウモリなどが比較的
おとなしい時期(?)なので、こういった企画が多いのでしょうか。
秋吉台少年自然の家の『洞くつ探検シリーズ2』では、洞くつ探検・
ハイキング・クラフト作り・パン作りなどを行うそうです。
募集は小学4年~6年生を30名。
参加申込期限は平成19年1月11日(木)17:00必着です。
メール・FAX・電話での申し込みはできませんのでご注意下さい。
ちなみに「洞窟探検」のことを「ケービング(caving)」と呼びますが、
スポーツとして、洞窟や鍾乳洞などを探検することが盛んになっています。
秋吉台の洞窟に秘められた、神秘の世界を体験してみませんか。
地図リンクはこちらを↓(山口県秋吉台少年自然の家)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 山口県秋吉台少年自然の家
  □ 山口県/「洞くつ探検シリーズ2」の開催について

もうひとつ告知を。
『がんでは死なない!ぼけにもならない!』と題した講演会があります。
急ですが、12月20日(水)18:00から町民センターで開催されます。
がんでは死なない!ぼけにもならない!
主催は「美東町商工会」と「大田はってんクラブ」で、入場は無料です。
「がんや認知症の早期発見」がテーマのようです。
「自分はがんや認知症にはならない。」そう思い込んでる人にこそ、
講演会を聴いて頂きたいですね。
一般の聴講を歓迎しています。
地図リンクはこちらを↓(美東町町民センター)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 美東町商工会

さらにもうひとつ告知を。
宇部市を拠点に放送しているコミュニティ放送局『エフエムきらら』。
このFM番組のひとつに、毎週水曜日の21:00から多田杏子アナと
田中隆さんによる『ワインの誘惑』という番組があります。
お二人とも美東町に対する思い入れが深く、定期的に「美東町の日」と
題して番組を行い、美東の良さをPRしてくれています。
明日(20日)の放送には、美東町観光課課長も出演されるとか・・。
さあ、どんな放送になるのでしょうか。
周波数は80.4MHzです。ぜひ、お聴き下さい。
関心のある方はこちらを↓
  □ FMきらら/80.4MHz

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やまぐち食彩店
昨日、時折強く降っていた雪も積もることなく、今日は月曜日です。
今年も早いもので二週間を切りました。ですが、あまり実感がないですね。

さて、皆さんは「やまぐち食彩店」というのをご存知でしょうか。
「やまぐち食彩店」とは山口県産農産物等を食材として、積極的に
利用する飲食店、ホテル、旅館等です。
やまぐちの農産物のおいしさを堪能するならココ。と、いうわけです。
詳しく各店を紹介した冊子があります。
まるごと!食彩やまぐち-地産・地消ガイドブック-
「まるごと!食彩やまぐち-地産・地消ガイドブック-」がそれです。
大きく三つに分かれていて、「やまぐち食彩店」・「販売協力店」・
「販売協力専門店」の区分で紹介されています。

この「やまぐち食彩店」に、美東町からは二店選ばれています。
ひとつは『サビエルカンパーナ きららオーガニック店』。
もうひとつは『湯遊の郷 天宿』です。
お店の詳しい情報は、私が長々書くよりも下記リンク先をご覧下さい。
「やまぐち食彩店」に選ばれている理由が良く分かると思いますよ。

最近では「地産・地消」というのが良くPRのひとつに使われますが、
そもそも「地産・地消」とは何でしょうか。
「まるごと!やまぐち.net」のHPに、とても良い言葉で説明されています。
転記するのが申し訳ない程の文面なので、直接お読み下さい。
  □ まるごと!やまぐち.net > 「地産・地消」って?
この主旨に沿ったお店がもっと出てくれば、美東町からも三店目が
選ばれる事でしょう。期待しています。
地図リンクはこちらを↓
「天宿」はMapion「きららオーガニック」はMapion
関心のある方はこちらを↓
  □ まるごと!やまぐち.net
  □ まるごと!やまぐち.net > 天宿
  □ まるごと!やまぐち.net > サビエルカンパーナ
  □ 湯遊の郷 天宿
  □ Kirara Organic Life きららオーガニック・ライフ
  □ XAVIER CAMPANA(サビエルカンパーナ)
12月27日追加リンク
  □ 美祢農林事務所 > 地域農林業の動き
      > “販売協力店”で「美東の恵み」をまるごとPR!

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コウモリと洞窟
冷たい雨が午後から雪に変わりました。初雪です。
調べてみると去年は12月5日に初雪だったようで、暖冬の影響でしょう。

さて、来年1月の行事案内が『秋吉台エコ・ミュージアム』から届きました。
秋吉台エコ・ミュージアム 1月の行事案内
■1月 7日(日) 13:00~16:00「コウモリの観察」
■1月21日(日)13:00~16:00「森の昆虫教室・冬」
お申込は、秋吉台エコ・ミュージアムへお願いします。
定員がありますので、お早めにどうぞ。

「コウモリの観察」で思い出したのですが、秋頃、仕事の関係で
無名な洞窟に入りました。その時撮ったコウモリの写真です。
何コウモリかな?
研究者が長年にわたる調査の結果、秋吉台には主に洞窟を住処とする
6種類のコウモリが、約2万頭生息していると推定されています。
この内で最も個体数が多いのは、ユビナガコウモリで、
約9000頭生息しているそうです。
私が撮ったコウモリは、どの種類なのでしょう。区別が付きません。
「コウモリの観察」をしてみたいと思われる方は是非、ご参加下さい。

ちなみに、秋吉台一帯(美祢郡市)で約450!近い洞窟があるそうです。
その429箇所の洞窟リストがネットで公開されています。(下記リンク先)
このリストを数えて見ると、美東町内には72箇所(横穴や竪穴、
水流があるものまで全部を含めて)もありました。驚きです。
ただし、興味本位で勝手に入ってはいけません。危険を伴いますので、
観光洞を除き、これらの洞窟に入るには許可が必要です。
(仕事で行った私も、許可をもらいました。)
研究や整備が進めば、新たな観光洞がつくられるかも知れません。
探検洞窟でも安全性を高めれば楽しめそうです。期待したいですね。
地図リンクはこちらを↓(秋吉台エコ・ミュージアム)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 秋吉台エコ・ミュージアム
  □ 秋吉台科学博物館
  □ 山口大学洞穴研究会のページ
  □ 山口大学洞穴研究会 > 秋吉台の洞窟リスト
1月13日追加リンク
  □ 西日本新聞 > 秋吉台エコ・ミュージアム 鍾乳洞で観察会

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みとう西条柿ワイン
昨日は平年よりも暖かい一日でしたが、今日は鈍より曇り空です。
午後からは雨が降る予報ですが、夜間には雪になるかも知れません。

さて、昨日の記事にも書いたように、早速「美東町のお土産・特産品」を
紹介しましょう。第1弾『美東ごぼう』に続く第2弾は、
『みとう西条柿ワイン』の試飲レポートです。
みとう西条柿ワイン
美東町の特産品づくりの一つとして、平成元年から『西条柿』の
栽培を始めており、今では県内有数の柿産地となっています。
西条柿は減反転作作物の切り札として、1990年から美東町の
西条柿生産部会が取り組んでいる特産品です。
平成13年度には、53戸の農家で12haほど栽培されており、
40tの販売実績を上げるまでになりました。
共同出荷にあたり、小玉果実の付加価値づくりが大きな課題でしたが、
通年販売が可能な柿ワインの醸造を行うことにより、西条柿の知名度も
向上し、新たな特産品が出来上がりました。
平成14年2月から「みとう西条柿ワイン」は販売を開始しています。

その当時の新聞記事の一部抜粋です。
  県内有数のカキ生産地・美東町の西条ガキを使った
  「みとう西条柿(がき)ワイン」が誕生し、28日、同町大田のJA山口
  美祢美東支所で試飲・製品発表会がある。
  同町農林課とJA山口美祢が共同開発した県内初の西条ガキ
  ワインで、「口当たりの良い付加価値の高い町の特産品ができた」
  (JA山口美祢)と自信を示している。限定3000本売り出す。
  みとう西条柿ワインは、山吹色に色づく西条ガキより少し薄めの
  淡い黄色で、女性向きの甘いまろやかな味が特徴。
  西条ガキは渋ガキのため、ドライアイスで急冷して渋みを抜く。
  糖度も18~20度と高く、ビタミンCやベータカロチンが豊富だ。
  ワインは昨秋収穫した西条ガキ45tのうち2tを使って、
  山梨県の酒造会社で醸造した。
  JA山口美祢美東支所営農販売課は「国定公園・秋吉台のふもとで
  栽培された玉太りの良いカキを選んで発酵醸造。
  自然の生命力あふれる芳純なワインを堪能してほしい」と
  愛飲を呼び掛けている。(2002年2月28日朝刊掲載)
061214-03M.jpg
ワインはポリフェノールを多く含んでいて健康に良いと言われます。
ポリフェノール (polyphenol) とは、ポリ(沢山の)フェノールという意味で、
分子内に複数のフェノール性ヒドロキシ基をもつ植物成分の総称です。
代表的なポリフェノールにはフラボノイドがありますが、カテキンや
タンニンがこれに属します。カテキンはワインやりんご、ブルベリーや
お茶に多く含まれ、殺菌作用をはじめ、血中コレステロールを低下
させたり、高血圧予防などにも効果があります。タンニンはお茶や
赤ワイン、柿、バナナなどに含まれる苦味成分で、カテキン同様、
殺菌効果があります。 柿で醸造したワインは効果が高いということです。

前置きが長くなりましたが、試飲してみました。
「冷やしてお飲みにいただくと一層美味しさが引き立ちます。」の
言葉通りで、美味しい!。なんと言っても飲みやすいワインです。
多くの人は「ワインはちょっと・・」と言われますが、このワインは普段、
飲み慣れない方や女性でも抵抗なく飲めると思います。文字で味を
表現するのは難しいのですが、「甘く、まろやか」さが際立っています。
酒税法上の分類では甘味果実酒になるようですが、
価格は1本(720ml)1270円とお手頃です。
JA各支所の6ヶ所で販売されていますが、もっといろいろなお店で
販売して欲しいと思います。(限定3000本では無理かな・・)
ぜひ一度この味を楽しんでみて下さい。
関心のある方はこちらを↓
  □ JA山口美祢
  □ 株式会社 アロマキシムワイン
↑みとう西条柿ワインを醸造している山梨県甲州市の酒造会社ですが、
可能であれば美東町内に醸造所を作って、純特産品にしたいですね。
NPO法人 秋吉台ワイナリーが、将来的に醸造所を作る計画もあると
聞きますので、協同で事業展開が出来ないものかと考えています。

情報の提供を頂きましたT.T様、ありがとうございました。

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美東町のお土産・特産品
この情報ブログを始めて、もっと取り上げたいと思っている事があります。
それは『美東町のお土産・特産品』に関する情報です。
私個人の意見ですが、これがかなり不足していると思っています。
もともとブログを始めた理由のひとつに、美東町のアピールを別角度から
出来ないモノかという、私なりの考えがあります。アピールとは観光客を
呼ぶ事に限らず、誰もが美東を訪れたくなる魅力創りの事です。
魅力創りといっても、いろいろな手法があるでしょうが、そのひとつとして
「美東に行けば○○を見れる。」「○○がある。」「○○が食べれる。」的な
『○○』がいくつか欲しいと私は思っています。
具体的な『○○』とは、県内外に知れ渡る「観光スポット」・「季節イベント」、
そして「お土産・特産品」だと考えています。
「美東町のお土産・特産品って何ですか?」と聞かれた事はありませんか。
正直、どれを推薦していいのか迷います。
確かに、いろいろな物が特産品=美東町のお土産として売られています。
ですが、県内においても一般的な人の中での知名度は高くありません。
ただし「美東ごぼう」は別格ですが。(このブログはアクセス解析が掛けて
あるので、どんな検索キーワードで、どの都道府県から訪れた方かが
分かります。「美東ごぼう」は圧倒的に多く、県外からも多い状況です。)
長い間、故郷を離れて外から見ていた私の考えは、どこか認識の
甘い所もあるでしょうから、ネットで「美東町のお土産・特産品」を
調べてみました。

分かる範囲を順不同で書き上げますと・・
  美東ごぼう(牛蒡めん・ごぼう天・ごぼうせんべい)・メロン・白菜・
  梨・栗・こいも・いちご・しいたけ・有機卵「元気君」・手造り美東みそ・
  美東米(長者御膳・大仏ずし・玄米せんべい)・漬物・合鴨くん製
  大理石加工品(工芸品)・美東炭
  栗クッキー・チョコナッツまろん・大仏のふる里まんじゅう・
  大仏おかき・大仏こんにゃく・そばまんじゅう・米まんじゅう
  西条柿・みとう西条柿ワイン・栗ソフト・西条柿ソフト
・・など多くの商品が紹介されています。他にもきっとあると思います。

ただ疑問なのは、「美東町で作る=美東町の特産品」という単純な
図式ではなく、対外的(町外・県外)に「美東町の特産品」と
思われているかどうかです。どれも胸を晴れる商品だとは思いますが、
PR不足の商品が多い気がします。他府県でもよく試食会などのPRを
見かけますが、口コミの効果+ネットの情報量が大きく左右します。
微々たる支援ですが、このブログでもひとつひとつ『美東町のお土産・
特産品』を今後紹介していきたいと思っています。ブログを読まれた方で、
その内のひとつでも、買って帰ろうと思って頂ければ幸いです。
勝手な個人的意見を長々書きましたが、商品開発や企画、実践を経て
店先に並ぶ商品には、どれも苦労と熱い思い入れがあるはずです。
そうした人達に、ネット上からの支援が少しでも出来ればと思っています。

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凧上げ&クリスマス
冷たい雨が降る美東ですが、暖冬の影響でまだ初雪は先のようです。
去年の今頃は、もう雪の便りがあったような気がしますが・・。
そんな美東町ですが、年末年始はイベントが盛り沢山です。
当ブログで紹介しようと考えているイベントは、規模の大小を問わず
多いのですが、それ以外にも紹介したい知られざる観光名所・旧跡や、
特産品の試食レポート、地域の動き等、書きたいことも盛り沢山です。
この『みとう情報ナビ』は、いかに早く、そして広く情報を公開できるか。
と、言うコトでやはり申込締切が迫っているイベントの紹介からです。
第31回 秋芳町・美東町子ども会 新春たこあげ大会・遊びの広場
掲載したパンフで大体の事は読めると思います(読めないかも・・)が、
美東町子ども会育成連絡協議会の主催による『第31回 秋芳町・美東町
子ども会 新春たこあげ大会・遊びの広場』というイベントが、
平成19年1月13日(土)9:00~12:30に、秋吉台少年自然の家で
開催されます。この参加申込締切が12月15日(金)までです。
第31回っていうのがスゴイですね。
参加費は100円で、詳細・申込先は美東町教育委員会または、
各公民館へお願いします。
多分、この記事を読まれた方の中には、既に日付が過ぎている方も・・。
情報の入手が遅れました。(反省)
でも、自分で作った凧をあげるのは気持ちいいでしょうね。
ぜひご参加下さい。親子での参加がお薦めです。
こういう時こそ、親(特に父親)が手際の良い凧作りを見せ、子どもから
尊敬の眼差しを受けたいですね。(失敗は許されませんが・・。)
地図リンクはこちらを↓(秋吉台少年自然の家)
  Mapion
4月2日追加情報
凧上げ~
 晴天のもと、新春たこあげ大会を無事開催することができました。
 参加者130名(秋芳30名、美東100名)の声が秋吉台にこだまして
 いました。軽食にゆで卵と焼き芋を食べ、最後にビンゴゲームで
 大にぎわいでした。

当日の様子がうかがえる内容と写真と合わせて、E-mailを頂きました。
美東町子ども会育成連絡協議会 事務局様、ありがとうございました。
次回は更に多くの参加者があるといいですね。

もうひとつイベントの告知を。
年末の最大のイベントといえばクリスマスでしょう。美東町の各地でも、
子ども会や公民館が主催となって、クリスマス会が開催されます。
その中のひとつ、『みとうおやこ劇場 クリスマス会』を紹介します。
みとうおやこ劇場 クリスマス会
平成18年12月21日(木)17:45~20:00に、美東町民センターで
開催されます。二部構成のようですね。
会員は無料、会員外は500円だそうです。
チケットは、保健福祉センター・社会福祉協議会・児童クラブ等で購入を。
締切の記載がないので、当日参加も可能かも知れません。

一般的に「おやこ劇場」とは、親子で舞台芸術を鑑賞し、また他の親子と
ともに色々な活動をすることなどを通して、子どもたちの感性を豊かに
育てることを目的としたサークル団体であり、全国に同様の団体が
多数存在します。
運営も参加者自身の手によって行われることが多いそうです。
親も子も、共に心豊かに育ち合いたいと考えている会なので、
演劇・音楽などの鑑賞・創造のために、定期的に全会員を対象とした
こうした会を開いていると聞きました。
さぁ、サンタさんはどんなプレゼントをくれるでしょうか。お楽しみに。
地図リンクはこちらを↓(美東町民センター)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 全国子ども劇場・おやこ劇場データベース > 山口県

12月15日追記
もうひとつ、クリスマス会がありました。
平成18年12月25日(月)13:00~、美東町保健福祉センターで
『児童クラブクリスマス会』が開催されます。
児童クラブクリスマス会
対象は小学校1年生~3年生で、申込締切は12月22日(金)まで。
申込先は各小学校ですが、お問い合わせは社会福祉協議会か
美東児童クラブまでとなっています。

一般的に児童クラブとは、保護者が昼間仕事などで家庭にいない小学校
低学年児童等を対象に、生活・遊びを通して子どもの発達の助長を促す
サービスを行い、児童の健全育成を図ることを目的としています。
地方自治体によっては「児童クラブ」のことを、「学童クラブ」・「留守家庭
児童会」・「児童育成会」・「子どもクラブ」・「児童ホーム」・
「ひまわりクラブ」など呼び名はさまざまです。
厚生労働省は、学童保育のことを「放課後児童クラブ」と呼んでいますが
呼び名は違えど、子どもを思う大人の気持ちは同じはずです。
サンタさんも同じく、子どもたちみんなにやってくるでしょう。
地図リンクはこちらを↓(美東町保健福祉センター)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 全国学童保育連絡協議会

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秋吉台を走ろう
先日のブログでも紹介しました『第17回秋吉台カルスト高原健康マラソン
大会』のパンフレットを入手しましたので、貼っておきましょう。
第17回秋吉台カルスト高原健康マラソン大会
平成19年3月4日(日)[雨天決行]に行われます。
申し込みはインターネット・携帯サイトが便利だそうです。
締切は平成19年2月2日(金)まで(消印有効)。
コースはこんな感じですね。裏面にありました。
コース図・会場周辺図
(写真では小さ過ぎて良く分からないかも知れませんが・・)
ぜひ、秋吉台・カルストロードの素晴らしさを実感して下さい。
地図リンクはこちらを↓(会場の秋吉台家族旅行村)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓(詳しい内容・応募方法等)
  □ tys テレビ山口 > イベント情報
  □ 第17回秋吉台カルスト高原健康マラソン
    - RUNNET ランネット・大会ガイド&エントリー

  □ みとう情報ナビ > 2006/12/4 カルスト高原マラソン

それともうひとつ。
「山口県秋吉台少年自然の家」主催で、クロスカントリートレーニングの
企画があります。「冬の秋吉台を走ろう!」です。
詳しい内容はリンク先を見て頂きたいのですが、
平成19年1月20日(土)~21日(日)[雨天決行]に行われます。
申込締切は平成19年1月10日(水)必着だそうです。
冬の秋吉台を走ろう!
寒さの厳しい時期ですが、怪我なく元気に走って欲しいと思います。
地図リンクはこちらを↓
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 山口県秋吉台少年自然の家
  □ 山口県/「冬の秋吉台を走ろう!」の開催について

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黄色いガードレールと赤い瓦
実際に住んでいると違和感を感じないことでも、他府県から来た人には
不思議に思えることが多くあります。例えばガードレールの色。
初めて山口県や美東町を訪れた人に、よく「山口県のガードレールは
何故黄色いのか?」と聞かれたことがある方も多いかと思います。
私も小学生の時は、黄色いガードレールは全国共通だと信じていました。
修学旅行で訪れた九州や広島の白いガードレールを見て、
小さなカルチャーショックを受けたのを覚えています。
黄色い理由はいろいろな説が流れていますが、県のHPによると
  本県で国民体育大会が開かれた昭和38年、県外から来られた方を
  おもてなしするため、特産の夏ミカンの色にしたものです。

との記述がありますので、これが正解ですね。
ただ、県内のガードレールが全て黄色いのではなく、山口県が管理を
している県道や少数の国道のみらしいです。
ちなみに萩市内のガードレールの多くは、歴史的景観を損なわないよう
小豆色になっていますし、長門市には青色のガードレールもあります。
美東町は黄色ですね。

ガードレールの下地の色は白なのですが、その上からわざわざ黄色く
塗ってあるそうです。「価格が高くなるのでは?」と普通は思いますが、
県内では白色も黄色も単価は同じだと聞きました。(真偽は不明ですが)
注意を促す効果もある黄色いガードレールの導入を巡って、
以前、宮城県土木部でこんなやり取りもあったそうです。
関心のある方はこちらを↓
  □ 宮城県-土木総務課-地域づくり懇談会
黄色いガードレールと赤い瓦
「黄色いガードレール」と同様に、独特の景観を作っている理由に
「赤い瓦」があります。山口県内でも特に山間部から山陰側では、
赤い瓦の家が目に付きます。最近ではハウスメーカーが建てた家も
増え、せっかくの景観を壊しつつありますが、みんなが話し合って
統一したかのように、赤い瓦の家がズラリと並びます。

これは「赤瓦」として知られる山陰地方独特の屋根瓦で「石州瓦」といって
島根県西部・石見地方(石州)で作られています。
この地方できめの細かい良質の粘土が採れるからだそうです。
赤茶色の瓦の色は釉薬の色であり、赤く見えるのは酸化鉄を豊富に
含んでいるためで、丈夫で耐寒性に優れ、海岸付近に多い塩害にも
強く、風化しにくいという特徴を持っています。

青い空、緑の大地、赤い瓦、黄色いガードレール。
相乗効果で、なんとも心地良い景観を形成している美東町です。
関心のある方はこちらを↓
  □ tys テレビ山口 > ちぐまや本舗 > 今週の番頭はん
              > 美東町にはなぜ赤い屋根の家が多い?

  □ 石州瓦工業組合[屋根の学校]・・・生産規模は年産2億枚!
  □ 島根県建築士会江津支部-石州赤瓦の景観-

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長門の国 七不思議めぐり
長門地区(長門市ではなく、山口県を周防と長門に分けた場合)に
点在する七ヶ所の不思議な名所があります。
以前、美東町観光課が『長門の国 七不思議めぐり』という企画を
行っていました。いくつ(4~5ヶ所?)か以上をめぐってスタンプを
押してくると、景品が貰えたそうです。
多くの観光客がチャレンジされたと聞きました。
現在は中止したくて中止した訳ではないようですが、
七ヶ所の内いくつかは管理する人がいなくなったり、
いろいろな事情で成り立たなくなったようです。
それでも有名な場所が多いので、各所を訪れる人は絶えません。
確かに全部を巡ろうとすると、距離が離れているため時間がかかります。
景品はありませんが、のんびりと制覇するのもいいかも知れません。
長門の国 七不思議めぐり
■壱番所:土井ケ浜遺跡(旧豊北町 国指定史跡)
  総数300体余りもの人骨が出土した、弥生人の集団墓地遺跡が、なぜ
  この地に・・・?二千年の思いをはせ、日本の歴史を考えてみましょう。
■弐番所:附野薬師と俵石(旧豊北町)
 ・不思議な霊験を持つ。弘法大師の守り本尊の薬師如来。
  日本三大薬師。海難救助、眼病治癒、安産の霊仏。
 ・柱状節理がなぜ、全国的にも珍しく横に現れているのか・・・?
  五角形の石が俵を積み上げたように見え、
  地質学の資料としても価値が高い。
■参番所:姿見の池(湯本温泉大寧寺内 県指定遺跡)
  顔が映ったり、映らなかったりする大内義降ゆかりの不思議な池。
  顔が映れば長生き間違いなし。
■四番所:明神池(萩市 天然記念物)
  池なのに、なぜ海の魚が居るのか・・・?。
  水の干満も、外海と同じようにある。
■五番所:生目[いきめ]八幡(美東町 天然記念物 景清洞内)
  平景清が戦で傷ついた目を洗ったら、たちまち良くなったといわれる
  不思議なしずく?目を洗えば、目が良くなると言われている。
■六番所:弁天池(秋芳町別府)
  なぜこの地に沢山の清水が湧くのか・・・?
  不老長寿の水として愛飲されている。日本名水百選のNo.1!
■七番所:なる地蔵(美祢市南原寺内)
  石の地蔵からきれいな音がするのはなぜ・・・?
  願いをこめて、頭をさすればきれいな音で願いをかなえてくれます。

「なぜだろう?」を考えながらの『謎学の旅』はいかがですか。
地図リンクはこちらを↓(五番所:生目八幡)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ たづ子のホームページ > 長門の国七不思議めぐり

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町民安全・安心の日
美東町では毎月10日を「町民安全・安心の日」と定めています。
犯罪を未然に防止し、町民や美東町で働いている皆さんが安全で
安心して生活することが出来る地域の実現を目指し『美東町安全・
安心まちづくり条例』が平成18年1月1日に施行されました。
地域においての「自主防犯ボランティアグループ活動」も
施行される前から、活発に行われています。
また、青色回転灯を搭載した「防犯パトロールカー」を、美祢地区
防犯協議会で導入されました。
この防犯パトロールカーを見たことのある方も多いかと思います。
町は「啓発用看板・懸垂幕」を設置し、意識を高めようとしています。
せっかく今年施行された条例ですので、常に犯罪の芽を摘み取る
意識を高めていて欲しいと思います。

ちょっと前までは犯罪が起こるのは都心部で、静かな町では
起こらないという思い込みが皆にあったかと思います。(私も含め)
ここ数年のテレビ・新聞の報道では、「まさか」と思うような犯罪が
身近に起きています。
こんなことで、全国に美東の名を知れ渡らせたくはありません。

子どもたちを犯罪から守ることもそうですが、高齢者を狙った悪質な
犯罪も未然に防がなければなりません。
人を疑ってかからないとならないのは、悲しいことですが、
犯罪が起きた後では遅すぎます。
「自分の身は自分で守る」・・大切なことですが「人を疑る」ことよりも
本当は「人を信じる心」を子どもたちには教えたいものです。
関心のある方はこちらを↓
  □ 美東町HP > 総務課 > 美東町安全安心の取組み
トリュフ発見のその後
冷たい雨が降り続いていますが、明日のイベント等はどうでしょうか。
明日は景清洞内での「フィーリングマッチin秋吉台 X'mas Special 」、
ほっとビレッジ美東主催の「秋吉台山焼き”火道切り”サポートスタッフ」、
カキツバタを守る会による「二反田ため池の環境整備作業」が実施される
予定です。私は仕事でどれも参加できませんが、天候が気になります。

さて昨日の続きですが、「まちの活性化」にUMA(未確認動物)は
無理にしても、それに変わる「何か」があるはずです。
景清洞近くにある発見の看板
平成13年11月24日に景清洞の近くで「トリュフ」が発見されました。
「トリュフ」はヨーロッパにおいては世界三大珍味とされる高級食材で、
「黒いダイヤ」とも呼ばれ、日本でも数例しか見つかっていないそうです。
発見当時はマスコミの注目を集め、「秋吉台トリュフ倶楽部」が設立され
たり、美東町商工会が「トリュフがとれる町」で地域振興活性化事業を
組んだりもしていたようです。(当時、私は他県在住だったので、
どれだけ美東町が盛り上がったのかを知らないのですが・・)
看板の記事拡大
上記は発見の新聞です。(看板の拡大)
あらから5年が経過していますが、その後はどうなったのでしょう。
今でも少量ですが見つかるらしいのですが、地域地域活性化には
結びついていない感じを個人的には受けます。
盛り上がりを継続するには、間髪入れずに行動を起こすべきでした。
実際に、いろんな事をされたのでしょうが、対外的な結果が伴いません。
一時的な脚光は、あっという間に忘れ去られます。
しかしながら、継続的なまちの活性化は本当に難しいことです。
すぐさま結果が目に見えないので、進もうとしている道が正しいのか、
誰も分かりません。ですが、手探りでも進む必要はあります。
恐れず前向きに行きましょう。
関心のある方はこちらを↓
  □ 美東町商工会 > 秋吉台でトリュフ発見!
  □ 秋吉台の自然 > トリュフ(クロアミメノセイヨウショウロ)
  □ 知識の宝庫!目がテン!ライブラリー
  □ ドクトルアウンの気になる健康情報 > トリュフ

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まちの活性化にUMA?
突然ですが、UMA(ユーマ)というのをご存知でしょうか。
UFOが「未確認飛行物体」なのに対して、UMAは
「謎の未確認動物(Unidentified Mysterious Animal略)」のことです。
存在の可能性があるとされながら、生物学的に確認されていない
未知の動物のことであり、天狗や河童のような妖怪の類や、
小説などのために作者が作り出した存在は、通常は含まないそうです。
良く知られているUMAは、イギリス ネス湖の「ネッシー」や
ヒマラヤ山脈に住むと言われている雪男「イエティ」などがあります。
日本では、鹿児島県 池田湖の「イッシー」や
全国的に目撃例が多い「ツチノコ」がUMAの代表格でしょう。

どうして美東町の情報発信ブログでUMAの話をするのか・・。
それは平成元年5月31日に、美東町で「ツチノコ」が目撃されている
という情報を、ネットで見つけたからです。(下記のリンク先)
まぁ、信憑性はかなり低そうなので、これ以上は追及しませんが・・。

ツチノコは、日本に生息すると言い伝えられている、
鎚に似た寸胴のヘビとされています。
北海道と南西諸島を除く日本全国での目撃例が多数あります。
それだけ見間違いや、勘違いの目撃例も多いということでしょう。
ツチノコの存在自体を否定する人も多いなか、村興しや町の活性化に
利用している自治体が各地にあります。
懸賞金を出してツチノコの発見に躍起な所や、奈良県下北山村では、
過疎の村の活性化で「ツチノコ共和国」を創った所もあります。

池田湖「イッシー」の目撃例の時は、嘘っぽいと思いながらも
観光客が大勢押し寄せたそうです。
日本人は珍しい物や新しいモノが大好きで、すぐブームになります。
人面魚が話題になったり、普通のアザラシが持て囃されたこともあります。
一過性のブームで終わるにしても、全国に町の名前が広がれば
得るモノが大きいと個人的には思っています。
全国的に美東の名を広めるためには、
本当にツチノコが美東町で発見・捕獲されればいいのですが・・。
いや、隕石が落下するとか・・。(危険過ぎるし・・)
いやいや、UFOが着陸する方が世界的な注目かも・・。(妄想は続く・・)
関心のある方はこちらを↓
  □ ツチノコを発見しませんか?> 山口県ツチノコポイント
  □ 神戸新聞-2001.06.08-ツチノコか 美方町で捕獲 騒動に(画像有)
  □ 地域づくり団体ツチノコ共和国(奈良県唯一のミニ独立国)

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読み聞かせキャラバン
最近の子どもたちの活字離れは深刻です。
テレビやゲームには夢中なのに、読書には興味を示さなくなりました。
もちろん本を読むのが大好きな子どもいますが、全般的には
「活字離れ」・「国語力の低下」・「対話による問題解決能力の低下」が
指摘されています。
本を読むという行為は、言葉を学ぶこともそうですが、
感性・表現力・創造力といったものを豊かなものにしてくれます。
とは言っても、いきなりではなかなか本に手が伸びません。
小さい頃からの習慣付けや、抵抗をなくすことが大切だと思います。

読書の重要性を考え、子どもが自主的に本を読むような
きっかけ作りになるようにと、「財団法人 全国子ども会連合会」が
『全国読み聞かせキャラバン』というものを実施しています。
連合会のHPから、その目的を転記させてもらいますと・・
  幼児・児童を対象に「読み聞かせ会」を実施し、幼児・児童の本に
  対する興味を醸成するとともに、言語能力や表現力を育成する。
  また、青少年を指導する指導者に対して「読み聞かせ」セミナーを
  開催し、読み聞かせの重要性・必要性を認識してもらうとともに、
  継続的に読み聞かせ会が実施できるよう、読み聞かせの指導者を
  養成する。このことを、全国的な活動・運動展開とし、心豊かな
  子どもたちの育成に寄与することをねらいとする。

「全国読み聞かせキャラバン」は今年度、全国8会場で開催されます。
その内、中国・四国地方では、唯一 山口県美東町でのみ行われます。
『読み聞かせキャラバン in みとう』の概要です。
■期日:平成19年1月28日(日)10:00~12:00 受付9:30~
■場所:美東町町民センター
■参加対象:幼児(原則4歳以上)~小学6年生、保護者
■参加定員:子ども50名(定員となり次第、締め切り)
■申込窓口:①子ども会育成連絡協議会②公民館③小学校・保育所
■申込締切:平成18年12月22日(金)
詳しいことのお問い合わせは、美東町子ども会育成連絡協議会まで。
読み聞かせキャラバン in みとう
同日同会場で、13:00~17:00に保護者を対象にした
「読み聞かせセミナー」も開催されるそうです。
滅多にない機会ですので、親子での参加をお薦めします。
地図リンクはこちらを↓(美東町町民センター)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ (財)全国子ども会連合会
  □ (財)全国子ども会連合会 > 全国読み聞かせキャラバン
グループホーム建設中
現在、高齢者や障害者などを取り巻く問題は、全国的に深刻です。
介護保険が改正になって、良かったのか悪いのかよくわかりません。
ただ、入居先がない・負担が多いなどの話は耳にします。

美東町で新しく、認知症高齢者グループホーム「のぞみ苑」が建設中です。
内装仕上げ工事業の(株)内山装飾(山口市)が、高齢者の介護対策の
一環として、グループホーム事業・経営に参入することになり、
別法人「(有)盛和会」を設立し、平成19年1月15日に開所される予定です。

グループホームとは、高齢者や障害者などが介護スタッフとともに、
地域の中で自立的な共同生活をする施設です。
定員5人から9人の少人数で、家庭的な雰囲気を持って共同生活を営み、
各人の能力に応じて食事の支度や掃除・洗濯などの役割を担います。
介護保険では、グループホームの建物自体は、お年寄りが暮らす住宅と
みなされており、そこで提供されるサービスのみを介護サービスと
していることから、施設ではなく在宅サービスに位置付けられています。

「のぞみ苑」は要介護1以上の方を、入居募集条件にしていました。
(現在は締め切られたも知れません)
今後は都市部以上に、医療と福祉に力を入れる必要があると思います。
関心のある方はこちらを↓
  □ 保健福祉介護保険の情報サイト ウェル
  □ 日本介護予防協会
二反田のカキツバタ
日毎に朝の寒さが厳しくなってきました。ちょっと季節的には外れますが
寒さを忘れて今日は二反田の「カキツバタ群落」を紹介します。
二反田ため池の湿地植物群落
美東町の町花は「カキツバタ」(ちなみに町木は「ケヤキ」)なのですが、
町花にも指定されているカキツバタの自生地が赤郷二反田にあります。
正確には『二反田ため池の湿地植物群落(カキツバタ自生群落他)』と
いいますが、昭和51年に県の自然記念物に指定され、
昭和58年には美東町の指定文化財(天然記念物)になっています。
県下にも、多くの自生地はありますが、この二反田の溜池に咲く
カキツバタは野生種としては、最も規模の大きいものとされています。
毎年5月中旬から6月上旬にかけて、美しい花をつけます。
色は、ほとんどが紫色ですが、なかには白い色のものもあります。
案内看板
カキツバタ(杜若)は、アヤメと同じ仲間ですが、アヤメが乾燥地を
好むのに対して、カキツバタは水辺にしか自生しません。
昔、花の汁で布を染めたことから「書きつけ花」が「カキツバタ」の
名前の由来となったそうです。
内花被片が細く直立し、外花被片の中央部に白ないし淡黄色の
斑紋があることなどを特徴らしいのですが、並べて見ないと
アヤメ、カキツバタ、ハナショウブを見分けるのは私には難しいです。
(私と同じ方は、最下のリンク先を参照にして下さい。)
しかしながら、和歌などで古くから親しまれたカキツバタも
絶滅危惧種といわれ、全国的に少なくなっているそうです。
大切に守らなくてはなりませんね。

ちなみに『日本三大カキツバタ自生地』は愛知県刈谷市「小堤西池」、
京都府「大田ノ沢」、鳥取県岩美町「唐川湿原」だといわれ、
どれも国指定天然記念物になっています。
ですが、有名無名や規模に拘わらず、貴重な自然財産を守り
生かそうとする動きはどこも同じです。
「小堤西池のカキツバタを守る会」は有名ですし、広島県で唯一
カキツバタの自生地が残る八幡では、自生地の保全に加え
「カキツバタの里づくり」という取り組みも進められています。
カキツバタ自生群落
美東町でも地元の有志(約50人)で結成された「カキツバタを守る会」が、
町花「カキツバタ」と「湿地植物群落のため池」の保全と、
ふるさとの文化財を守ろうと頑張っています。
平成18年12月10日(日)には「カキツバタを守る会」による
「二反田ため池の環境整備作業」も実施されます。
(事務局は美東町教育委員会社会教育課文化係)
こうした方々のお蔭で、私たちは美しいカキツバタを観ることが出来ます。
いつの時代も、自然は美しくて弱いものです。
草花や樹木の大切さを改めて考え、保全に努めましょう。
そして是非、美東のカキツバタを観に来て下さい。
地図リンクはこちらを↓
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 植物園へようこそ! > いずれがアヤメ?カキツバタ?
  □ レッドデータブックやまぐち > カキツバタ[維管束植物]
情報の提供を頂きましたT.T様、ありがとうございました。

追加情報リンク 2007/05/11
  □ みとう情報ナビ > 2007/05/11 カキツバタが見頃

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カルスト高原マラソン
ちょっと早い気もしますが、来年のイベントの告知です。
『第17回秋吉台カルスト高原健康マラソン大会』が
平成19年3月4日(日)[雨天決行]に行われます。
今年の会場(スタートとゴール)は秋芳町の「秋吉台家族旅行村」です。
毎回スタートとゴールの会場が、美東町の「大正洞」と秋芳町の
「秋吉台家族旅行村」で入れ替わり、第17回は秋芳町側です。
このマラソン大会の最大の特徴は、コースの起伏の激しさでしょう。
マラソンコース以外にも、ウオークの部(約6km)もあるそうなので、
走るだけでなく、ゆっくり秋吉台を堪能して下さい。
申込の締切は平成19年2月2日(金)まで(消印有効)です。
また、主催であるtysテレビ山口で、大会の模様は中継録画後に、
特別番組として放送されるそうです。(もしかすると映るかも・・)
放送予定日は平成19年3月25日(日)の13:00~13:54だそうです。
(※都合により放送日・時間は変更になることがあります。)
尚、遠方の方は「宿泊パック」も用意されていますので、ご利用下さい。
ちなみに美東町側は、「湯遊の郷 天宿」・
「ペンション ほっとビレッジ美東」・「景清洞トロン温泉」の三ヶ所です。
山焼き後のカルストロードを、あなたも走りませんか。
地図リンクはこちらを↓(会場の秋吉台家族旅行村)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓(詳しい内容・応募方法等)
  □ tys テレビ山口 > イベント情報
追加記事
  □ みとう情報ナビ > 2006/12/13 秋吉台を走ろう

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弁財の三本松
今朝の新聞には天気予報が県の大半「曇りのち雪」となっていました。
雪?。確かに冷え込んだ朝でしたが、まだ初雪には早い美東です。

さて、このブログでは美東町の巨木や名木に関して
記事を書くことが多い(これからも)のですが、
今日は美東町指定文化財『大田往還道松』を紹介しましょう。
『大田往還道松』南側より
現地に立っている説明板の言葉を引用させてもらいますと・・
  近世の北浦と瀬戸内とを結ぶ街道は、瀬戸崎(仙崎)から長登の
  土地ヶ峠に至る瀬戸崎街道と、大田・十文字・吉部・舟木を経由して
  厚狭刈屋浦(小野田)へ至る舟木街道により連絡されていました。
  大田往還道松は、舟木街道沿いの街道松で、昭和54年までは
  「弁財の三本松」として愛称されていましたが、
  今ではマツクイムシの被害により一本だけになっています。
  県下でも唯一最大の街道松として貴重です。
                           (美東町教育委員会)
「往還松」とは、夏の緑陰や冬の積雪防止を目的にした松のことで、
江戸時代、幕府及び諸藩が主要街道の両側に松や杉等の樹木を植え、
積極的に保護・育成をしたそうです。
近代になってからは、路線変更や道路の拡幅に伴い、
また、地域住民が田畑の陰になる事を嫌って切り倒したりして、
その数は激減しました。
『大田往還道松』北側より
「街道松」のある国道435号線は交通量も割と多く、排気ガスの影響を
受けそうですが、それよりも先にマツクイムシの被害で一本になって
しまったのは残念です。
掲載した写真の先端をよく見ると、ばっさりと伐られています。
これもマツクイムシの影響で枯れたせいか、老木ゆえの宿命でしょうか。
ネットで三本あった頃の写真を探したのですが見つかりません。
もし、どなたかお持ちの方がいらっしゃいましたら、お知らせ下さい。
是非、ネット上だけでも「弁財の三本松」を復活させたいと思っています。
情報をお待ちしております。
地図リンクはこちらを↓
  Mapion
関心のある方はこちらを↓(先端がある時の写真です)
  □ 日本の名松・巨松・老松 > 「山口の松」写真集 > 弁財の松
  □ 巨きな樹に会いたい > 弁財のクロマツ(大田往還道松)
12月23日追加記事
  □ みとう情報ナビ > 2006/12/23 弁財の三本松・追記

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小郡萩道路:大田
今日の天候は青空で良かったのですが、かなり肌寒い一日でした。
この寒い中でも、小郡萩道路の建設は着々と進行しています。
大田の国道435号線沿いに、「大田(仮称)インターチェンジ」の
完成予想図看板が立ちました。
大田(仮称)インターチェンジ完成予想図
こういう看板が立ち出すと、完成が近くなってきた感じがします。
実はこの完成予想図看板、道路の両サイドにあるのですが、
看板の内容が若干違います。
片方には、「大田(仮称)インターチェンジ」の拡大写真(CG)があり、
もう片方には『小郡萩道路』の全景(と、いっても絵堂ICまでですが)の
航空写真にルートが描かれています。
『小郡萩道路』の全景(絵堂ICまで)
こんな風になるのですね。
航空写真を使っているので、とても分かりやすいです。
「大田(仮称)インターチェンジ」を境に、
南側が「美東大田道路」で、北側が「大田絵堂道路」です。
インターチェンジの予定は、美東JCT側から十文字IC・南秋吉IC・
大田IC・絵堂ICの四つです。(インターチェンジ名は仮称)
以前のブログでも書きましたが、利便性の反面、美東町が
通過するだけの町にならないように、努力と魅力が必要でしょう。
インターチェンジを下りたくなる街づくり・観光PRを行いましょう。
10-02-05M.jpg
地図リンクはこちらを↓(大田IC予定地)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2006/10/17 小郡萩道路:十文字
  □ 国土交通省(地域高規格道路路線図・中国)

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