山口県美祢市美東町から観光・イベント情報と、地域振興に携わる人々の応援を    全国に発信しています
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赤間関街道 中道筋①
昨日のブログで、美東の歴史を振り返ると「長登銅山跡」と「大田・絵堂の
戦い」の二つが特筆する内容だと書きましたが、もうひとつあります。
出来事とは少し違いますが、歴史の道『赤間関街道 中道筋』です。
これも多くの人が詳細な内容を各Webサイトで公開されています。
全体地図や実際に歩いて集めた人の情報が掲載されていますので、
ぜひ参考にして下さい。(下記リンク先参照)

「赤間関街道」は城下町・萩と、当時最大の港町であった赤間関
(下関市)を結ぶ、いわば幹線道路。(下関市は1889年(明治22年)、
赤間関市(あかまがせきし)として市制施行。)
かつては沿線に長州藩銭座(貨幣鋳造所)が設けられたことで栄え、
人や物産の交流の要路としてにぎわいをみせていました。
また、幕末期には吉田松陰や高杉晋作、伊藤博文、山県有朋などの
維新の志士たちが幾度となく駆け抜けた道です。

「赤間関街道」には、萩から山間部を下関へ至る「中道筋」、萩から長門
海岸沿いを下関へ至る「北浦道筋」、北浦道筋の途中から山間部へ入り
「中道筋」と合流する「北道筋」、という三つの街道があったそうです。
中でも「中道筋」は最も重要な街道で、北部では「萩往還」と合流し
南部では「山陽道」と合流しています。

美東を抜ける『赤間関街道 中道筋』は、平成8年に文化庁が選定した
「歴史の道百選」に選ばれています。全国75ヶ所の街道のひとつです。
山口県からは『萩往還(萩市~防府市)』と『赤間関街道 中道筋』の
2ヵ所が選定されました。選定範囲は、「中道筋」のうち美東町と
旧旭村の境に位置する雲雀峠から、秋芳洞への入口にあたる秋芳町
広谷までの区間です。
ちなみに「歴史の道百選」の選定条件は、各都道府県の推薦に基づき、
 1.明治時代以前に活用されていた。
 2.道形が良好な状態で残っている。
 3.複数の地域にまたがる連続性がある。
だそうです。歴史の道としての価値を認めて頂きました。
赤間関街道 中道筋
今では歩く人もほとんどいない街道ですが、昔の面影を残しています。
今日は、その中のひとつ『下の垰(しものたお)の道標』を紹介しましょう。
下の垰(たお)の道標
道標には「左大田 右せき みち」と刻まれています。
ここが下関方面(赤間関街道)と大田方面(堪場道)の分岐点でした。
地図
大田・絵堂の戦いの激戦地となった道でもあります。
大正元年、乗合自動車が運行し、昭和2年(1927年)までは
小郡-萩間の主要道だったそうです。
赤間関街道と大田方面の分岐点
時代は移り変わり、現在は旧中道筋をまたぐかたちで、
小郡萩自動車道が建設を進めています。工事によって、
『赤間関街道 中道筋』が破壊されないことを願っています。
地図リンクはこちらを↓(下の垰の道標)
Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 山口銀行 > ふるさと地域情報 > Vol.05 春寒の「歴史の道」を歩く
  □ 写真紀行★風に吹かれて > 風景への旅 > 旧街道を歩く
        > 赤間関街道 中道筋(1)旭村明木~美東町大久保台
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大田・絵堂の戦い①
美東の歴史を振り返ると、大きく二つの事柄に代表されるでしょう。
奈良時代から昭和35年まで採掘された日本最古の銅山跡であり、
現在は国指定史跡の「長登銅山跡」。
そして、明治維新に大きな影響を与えた『大田・絵堂の戦い』の二つです。

『大田・絵堂の戦い』に関しては各所に多くの歴史的遺産があり、
今も訪れる人が絶えません。歴史は広く、そして深い内容のため、
ブログ(日記形式)で簡単に取り上げられる内容ではありません。
ですが、美東の色々な情報発信サイトとしては、
ぜひ知って頂きたい歴史のひとつです。
とは言っても、秋吉台や景清洞・大正洞と同じく、多くの人が詳細な
内容を各Webサイトで公開されています。
同じ内容になるかも知れませんが、私なりの感想を含めて、
機会をみて少しずつ紹介していきたいと思います。

まず概略ですが、「タウンネットガイド」の山口県美東町【観光情報・
リンク】が、一番分かり易い言葉で書かれていましたので、
「大田・絵堂の戦いって何?」の説明に引用させて頂くと、
 維新への一歩
  池田屋騒動の後、「禁門の変」で惨敗した長州に、幕府は第一次長州
  征伐を決定します。そして長州萩藩は、幕府方保守派(俗論派)となり、
  倒幕派は処刑の対象となります。これに対抗するため、高杉晋作が
  長府(下関市)功山寺にて遊撃隊、力士隊と80数名で挙兵、萩藩の
  出先を襲撃するとともに、 各隊に維新への参加を呼びかけます。
  高杉晋作の呼びかけに賛同した、山縣有朋(奇兵隊)らも加わり、
  諸隊(正義派)が美東町大田「金麗社」に集結本陣をおきます。
  一方長州萩藩(保守派)は美東町絵堂に本陣をおき、1865年1月、
  一足先に到着した山縣有朋(奇兵隊)により、絵堂で維新への戦いが
  開戦されます。これが大田、絵堂の戦いです。この戦いが維新への
  最初の戦いであり、高杉晋作ひきいる諸隊(正義派)が勝利し、
  長州藩は倒幕方向へまとまり四境戦争へ、歴史は明治維新へと
  大きく動きだします。「明治維新へ」という歴史のなかでは、
  美東町大田、絵堂は最も重要な地と言えます。

歴史が苦手な人(私もそうですが・・)でも、分かり易かったでしょうか。
全体の戦いの流れを地図で見てみましょう。
大田・絵堂戦役要図
美東町教育委員会作成の分かり易い「大田・絵堂戦役要図」です。
今後、これをベースに紹介したいと考えています。
関心のある方はこちらを↓
  □ 防長墓城掃苔録 > 戦場総覧 > 大田・絵堂の戦い
  □ 幕末京都 > 絵堂・大田の戦

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大田高倉荒神尊祭
菜の花
暖かさが戻ってきた月曜日です。
梅や菜の花が目に付くようになってきました。
残念なことに、美東には県下に名の知れた花の名所はほとんど
ありませんが、道端に咲く花々に心和むのは変わりがないでしょう。
梅

今日は高倉山願成寺で開催される『大田高倉荒神尊祭』を紹介しましょう。
以前、当ブログで願成寺の「毘沙門天立像」を紹介しました。
その「高倉山願成寺」で2月28日(水)に開催されます。
高倉山願成寺『大田高倉荒神尊祭』
明治11年、大田に願成寺が再建されたとき、荒神とともに毘沙門
天立像も大田荒神山(高倉山)に祀られ今日に至っています。

「荒神(こうじん)」とは民俗信仰の神のひとつですが三つに大別されます。
 ①台所の神である三宝荒神(さんぽうこうじん)。
 ②屋外に屋敷神・同族神・部落神として祀る地荒神。
 ③牛馬の守護神としての荒神。
そのうち「三宝荒神」が、ここ高倉山に祀られています。
「三宝荒神」は仏・法・僧の三宝を守護する神ですが、不浄や災難を
除去する神、また火とかまどの神として信仰されているそうです。

牛替行事(牛替神事)も行われるそうです。
これが目当てで訪れる人も多いでしょう。
現在はただの福引だと思っている人も多いようですが、本来の
牛替神事は、「天神様の乗られる牛車を引く牛を取り替える」という
ことでの儀式だったそうです。
防府天満宮(防府市)での節分祭恒例「牛替神事」では、生きた牛
(生後9~11ヶ月、体重約260kgの雌と雄の黒毛和牛)が当たるので
テレビや新聞でご存知の方も多いかと思います。
高倉山願成寺で開催される『大田高倉荒神尊祭』では生きた牛は
当たりませんが、牛座像と副賞150,000円が特賞(1本)で当たります。
本来の意味を思い出しながら、特賞に夢を馳せましょう。
牛替券は後援の「美東町商工会」で発売されますが、
28日の当日は願成寺でも発売されるそうです。
しかし、28日と言えば水曜日・・・ 平日です。(行けないじゃない!)
地図リンクはこちらを↓(願成寺)
Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 美東町商工会
  □ みとう情報ナビ > 2007/01/22 毘沙門天立像

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小郡萩道路:南秋吉
山焼きが終わり、春の訪れを感じるはずの日曜日でしたが、
急に寒い一日に戻りました。三寒四温のことわざ通りです。

山焼きの後を見終えて山口市へ向かう途中、以前紹介した秋芳町・
美東町間の町道バイパス(秋芳町上八重のカルストロード入口~
美東町植竹交差点)を抜けるルートを走ると、建設中の『小郡萩道路:
(仮称)南秋吉IC』を通ります。
そこで完成予想看板がありました。
小郡萩道路:(仮称)南秋吉IC 完成予想看板
現地の写真とCGを駆使して作られた看板はスゴイ出来栄えでした。
掲載した写真が小さくて分かりにくいと思いますが、今時のCG技術に
感心してしまいます。ぜひ一度、現地で見て下さい。
全体ルート図の一部「美東大田道路」
地図は全体ルート図の一部、「美東大田道路」ですが、
「綾木橋」と言われる工事区間は、かなり高い橋脚の上に架かります。

『小郡萩道路(美東大田道路・大田絵堂道路)』は美東JCT側から
十文字IC・南秋吉IC・大田IC・絵堂ICの四つ(インターチェンジ名は
仮称)が予定されて工事が進んでいますが、「南秋吉IC」だけが
地名の綾木ではありません。多分、秋吉台への観光客誘致を
狙っての命名だと思っていますが、少し残念です。
小郡萩道路:(仮称)南秋吉IC
地図リンクはこちらを↓(南秋吉IC予定地)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2007/02/22 小郡萩道路:絵堂
  □ みとう情報ナビ > 2006/12/02 小郡萩道路:大田
  □ みとう情報ナビ > 2006/10/17 小郡萩道路:十文字

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美東から見える山焼き
今日は、秋吉台の春を呼ぶ風物詩、『山焼き』が開催されました。
昨日の少雨にも負けず、9時半の花火を合図に一斉に火が放たれました。
私は個人的に人の多い所は苦手なので、美東から見える山焼きを
楽しみました。場所は絵堂松原・碇地区からです。
工事中の小郡萩道路、碇川橋附近から遠目に見ることができます。
2~3日前の秋吉台
↑これが2~3日前の秋吉台です。
1時間ぐらいが経過した全景
上の写真は火が放たれて1時間ぐらいが経過した全景の状態です。
左手の丘は既に全焼でした。
時間を追って見てみましょう。上から下へが時間の経過です。
美東から見える山焼き
↑火が見える所を比べてみると良く分かるのですが、
火の勢いはとても早く、あっと言う間に黒く覆い尽くしてしまいます。
山焼きは午前中にほぼ終わり、午後から交通規制も解除されました。
午後、同じ位置から撮影
↑午後、同じ位置から撮影しましたが、くすぶる煙と曇り空で良く
分かりません。ですが、一枚目の写真と見比べて下さい。
真っ黒です。では、カルストロードへ行って見ることにしましょう。
「地獄谷」附近
↑「地獄谷」附近です。
見事なコントラストが出来上がっていました。
小郡萩道路の碇川橋附近(写真右手)
午前中に見ていた、小郡萩道路の碇川橋附近(写真右手)が見えます。
秋吉台は、山焼き後の黒い台地に浮かぶ白い石灰岩を見ようと
多くの人が訪れていました。
秋吉台の「山焼き」
今年も「山焼き」が無事終わりました。
今日の本番には1000人近いスタッフ(秋芳美東両町職員・消防・
警察・地元ボランティアの方々など)の協力がありました。
火道切りや事前準備・段取り・手配等を含めば、もっと多くの人たちの
手により秋吉台の「山焼き」は支えられていることが分かります。
観光に来て下さった方々にも、心に留めておいて欲しいと思います。
スタッフの皆さま、本当にお疲れさまでした。
もうすぐ秋吉台に春が来ます。
関心のある方はこちらを↓
  □ 全国町村会 > 町村長随想
      > 山口県秋芳町長・上利禮昭「秋吉台に思う」(15/07/28)

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眼病に御利益の生目八幡
夕方、秋吉台周辺では雨が降りました。
今はもう降っていませんが、明日の山焼きは微妙な感じですね。
最終決定は明日の朝だそうです。どうでしょうか。

先日、犬ヶ森ポノールを溯って久しぶりに「景清洞」に入りました。
ふと、目をやるとそこには『生目八幡』がひっそりとありました。
生目八幡-1
以前、「長門の国 七不思議めぐり」の五番所として少しふれましたが、
今日は写真を掲載して紹介しましょう。
美東町には綾木の「どじょう森さま」が腰の下の病に御利益があると
言われているのと同様に、この『生目八幡』は眼病に御利益があると
言われています。
生目八幡-2
『生目八幡』は「いきめ」八幡と読みます。
おそらくは、「活目」とも通じるモノがあるのでしょう。
手前には「長門の国 七不思議めぐり」の説明板がありました。
長門の国 七不思議めぐり 五番所
これに補足する内容を、某Webサイトで見つけました。(真偽は不明)
  数百年後、このことを聞いた周防国熊毛郡平生村の栄三郎という
  眼疾に悩む者が、洞内にこもり治療した。
  すると頑固な眼疾が完治したのでここに「八大竜王生目大権現」を
  祈り安置した。時は1821年のことである。
  現在は美東町赤郷佐山の住民が、毎年7月15日に祭礼を行う。


話は『生目八幡』の歴史や言い伝えから変わりますが、
以前は赤い鳥居だったと思い、ネットで調べてみました。
以前の生目八幡
確かに赤でした。
塗装がキレイに剥げたとは思えないので、新しく建てたのでしょう。
いつかまた赤く塗るのでしょうか。
入口の広い空間にポツンとある雰囲気
個人的には、入口の広い空間にポツンとある雰囲気(↑)が好きです。
ちなみに、平景清の生目に関する神社で有名なのが、宮崎市の
「生目神社」です。(リンク先参照)
ここにも同じような伝説が残されています。
「景清洞」にお越しの際は、ぜひ『生目八幡』にもお立ち寄り下さい。
地図リンクはこちらを↓(景清洞・景清穴・生目八幡)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2006/12/11 長門の国 七不思議めぐり
  □ PhotoMiyazaki みやざき観光写真 SUB Page > 生目神社

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小郡萩道路:絵堂
着々と進行している地域高規格道路『小郡萩道路』ですが、
その進捗状況は各エリアによってバラつきがあります。
今日は「大田絵堂道路」の「碇川橋」を見てみましょう。
「大田絵堂道路」の「碇川橋」
(仮称)絵堂ICから(仮称)大田ICに向かうと、最初にこの「碇川橋」を
渡ります。そして「鞍掛山トンネル」を抜けて、「長登トンネル」へと
続くわけですが、この「鞍掛山トンネル」がいつまで経っても掘りません。
詳しい工事工程を知らないので、予定通りなのかも知れませんが、
橋が架かってから長い時間が経ちます。
全体のルート図の一部
全体のルート図は「道の駅 みとう」横にある「美東町特産品センター」
内にあるのですが、上の写真はその一部です。
権現山と鞍掛山に挟まれた長登附近の工事も、日に日に姿を
変えていきます。
木を切り倒し、山を削って道を造るのは心が痛みますが、
それに見合うことを私たちはしなければいけないと思っています。
碇川橋
『小郡萩道路』は開通当初は対面通行だと聞いています。
将来、萩まで延長され、山陰自動車道の開通によって交通量が
増えれば二車線に追加出来るよう、橋の片側にもスペースが
残されています。(上記写真の左側)
ちなみに、工事区域と平行して道があるので、そこから撮りました。
工事区域は危険ですから、入らないようにしましょう。
開通後の美東の変化は心配ですが、開通を心待ちにしています。
地図リンクはこちらを↓(碇川橋)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2006/12/02 小郡萩道路:大田
  □ みとう情報ナビ > 2006/10/17 小郡萩道路:十文字
  □ 国土交通省(地域高規格道路路線図・中国)

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朝靄の立ち昇る風景
暖かい日が続いていますが、今日は写真撮影のスポットを紹介しましょう。
以前、朝霧や雲海(秋吉台から見る朝霧ですが)を紹介しましたが、
同じ霧でも、広範囲に広がる「放射霧」ではなく、局地的な「蒸発霧」です。
朝靄の立ち昇る風景-1
一般的に「蒸発霧」は暖かい水面の上に冷たい空気が流れ込んでくると、
水面から蒸発した水蒸気が冷やされて「湯気のような霧」が発生します。
秋から冬かけて川などで発生する霧で、「蒸気霧」とも言います。
よく晴れた寒い朝に、川霧を見かけた事のある人も多いかと思います。
冬に息が白くなるのや、風呂の湯気も原理は同じだそうです。

これが川や池といった水面ではなく、地表でもおきます。
一例ですが・・
前の日に雨が少量降り、少しづつ蒸発しかけて夜になります。
通常よりも暖かく湿った地表に、翌朝、冷たい空気が入ります。
暖かい地表に冷たい空気が入ると地面から蒸発がおき、
その水蒸気が冷たい空気に冷やされて「湯気のような霧」が発生します。
この現象は前日が雨(大雨だと地表温度が下がるので、少雨が良い)で、
翌日がよく晴れた寒い朝に起こり易いと思います。(私感ですが)
朝靄の立ち昇る風景-2
霧というより立ち昇る靄(もや)です。
大正洞の手前にある畑は、この靄(蒸発霧)が広範囲にわたって
よく発生するので、撮影スポットにもなっています。
ですが陽が射すと、どんどん消えていきますので、見頃は短時間です。

実はここがこんなに靄が発生する場所だとか、撮影スポットになって
いるのを知ったのは、ある写真コンテストでした。
「水土里ネット山口(山口県土地改良事業団体連合会)」が
毎年開催している「食料・環境・ふるさと 写真コンテスト」です。
山口県内の農山漁村の四季を通した風景・農林漁業の営み・伝統文化
行事・農林漁業施設(農地・水路)などを中心に、野に咲く花や川に住む
生き物たちなどテーマは幅広く、県内各地の素晴らしい写真が
コンテストの結果と共に、HPに掲載されています。
平成15年度:佳作『冷え込んだ朝』 平成14年度:佳作『大地の詩』
平成14年度:佳作『霧立ち込めて』 平成13年度:優秀賞『大地の恵み』
平成11年度:佳作『早朝の農作業』 などは、今日紹介した朝靄です。
朝靄の立ち昇る風景-3
毎日見れる訳ではありませんが、見て頂きたい素朴な原風景です。
地図リンクはこちらを↓
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 水土里ネット山口(山口県土地改良事業団体連合会)
  □ 水土里ネット山口 > 食料・環境・ふるさと 写真コンテスト

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秋吉台エコツーリズム
お隣の秋芳町に「秋吉台国際芸術村」という、美祢郡部においては
際立つ施設があります。幅広い芸術の創作活動の場として、また
滞在型芸術活動の拠点として1998年8月25日にオープンしました。

この秋吉台国際芸術村で『秋吉台エコツーリズム推進シンポジウム』が
開催されます。
「秋吉台エコツーリズム推進シンポジウム」リーフレット
 ■日時:平成19年3月14日(水) 13:00~16:30(受付12:30~)
 ■会場:秋吉台国際芸術村 ホール
掲載したリーフレットにも記載されていますが
「基調講演」と「パネルディスカッション」が開催されます。
主催は「山口県 エコツーリズム秋吉台地域戦略会議」。

「エコツーリズム」とは、自然環境や歴史文化を対象とし、それらを体験し、
学ぶとともに、対象となる地域の自然環境や歴史文化の保全に責任を
持つ観光の在り方を指します。(環境省「エコツーリズム推進会議」より)
山口県は秋吉台地域をモデルに、自然環境の保全と地域振興の
両立を図るエコツーリズムの推進方策を検討するため、
「エコツーリズム秋吉台地域戦略会議」を設置しています。

平日でなければ、私はぜひ参加してみたいシンポジウムです。
参加申込は平成19年3月9日(金)が締切りです。参加してみませんか?
地図リンクはこちらを↓(秋吉台国際芸術村)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 山口県/「秋吉台エコツーリズム推進シンポジウム」の開催について
    ↑添付ファイル(リーフレット(裏).pdf)に参加申込書があります。
  □ 山口県エコ・ツーリズム研究会報告書
  □ 秋吉台国際芸術村
『秋吉台国際芸術村』のPC用無料壁紙はこちらを↓
  □ 歩いて帰ろう > Place > 秋吉台国際芸術村

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ポノールを見に行こう
土日に降った雨も落ち着き、今日は暖かく良い天候でした。
さて、降った雨は一体どこへ流れていくのでしょう。
大半は山を滑り川に集まり、海へ湖へと流れていきます。
ですがここ、秋吉台周辺には特異な環境があります。
秋吉台の「帰り水」や、美東町碇地区の「一時湖」など
珍しい水の流れを見ることが出来ます。
この二つは共に地下水の逆流によっておきる現象ですが、
今日は反対の吸込み現象の名所『犬ヶ森ポノール』を紹介しましょう。

現地の説明板から引用させて頂くと、
  ポノールとは、地上に降った雨水を地下の水面まで吸い込む
  深い井戸のような竪穴のことです。ポノールには四季を通じて
  その機能をはたすものと、雨季の時だけその機能をはたす
  ものとがあり、犬ヶ森ポノールは後者の代表的なものです。
  ここに吸い込まれる水は、ここより2km離れた景清洞より吐き出さ
  れるもので、ほぼ垂直に地下40mあたりまで吸い込んでいます。

それでは、溯って上流から行きましょう。
「景清洞」を貫通
ご存知のように「景清洞」は全長は1.5kmで猪出台を貫通し、
三角田洞に抜ける、全国的にも珍しい貫通洞です。三角田洞は猪出台の
北麓の三角田ポリエに開口し、そこから水が流入してきます。
「景清穴」
「景清洞」は学術的には「景清穴」と呼ばれる方が多く、
猪出台を貫通している「穴」であることが、水の流れで実感できます。
水の多い日の洞窟内は、より自然に近い姿を見せます。
「涸れ川」に水が流れる
景清洞から流れた地下水は、佐山ポリエを流れ、大正洞に向かいます。
佐山ポリエの中を蛇行している川は、大雨の後だけ水が流れますが、
普段は水が流れていません。この川は「涸れ川」と呼ばれています。
『犬ヶ森ポノール』へ流れる三角田川
「大正洞」の料金所から入ってすぐ、小道の左側に開口する竪穴です。
『犬ヶ森の穴 』とも呼ばれ、増水時には三角田川の流れが
この穴に落ちて行きます。
『犬ヶ森ポノール』全景・水の流れ
「景清洞」を抜けてきた地下水は、佐山ポリエを流れ、
この『犬ヶ森ポノール』で、再び地下に姿を消します。
なんとも神秘的な現象です。
地下40mあたりまで吸い込んでいく
↑ほぼ垂直に地下40mあたりまで吸い込んでいく部分です。
この水は再び地下水となり、色素追跡によって「龍元洞」に流れ出て
いることが確認されているそうです。
普段、水が流れていない時の『犬ヶ森ポノール』
↑普段、水が流れていない時の『犬ヶ森ポノール』です。
直接地下への開口部が見えないので怖さはありませんが、
柵は水がなくても越えないで下さい。危ないです。

全国的に有名な秋吉台や洞窟群ですが、まだまだ普段見る事の
出来ない見所が数多くあります。ただ一回見て終わりではなく、
季節や天候の条件によって、限られた自然の神秘に出逢う事もあります。
「せっかく秋吉台に来たのに、雨に降られて行く所がない。」と嘆かず、
『犬ヶ森ポノール』を、ぜひ見に来て欲しいと思います。
地図リンクはこちらを↓(犬ヶ森ポノール)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 秋吉台科学博物館
  □ AEM :秋吉台エコ・ミュージアム

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福祉を考える
結局一日中降り続いた雨ですが、ようやく雨音が静かになりました。
土日に雨が降ると、何故か勿体無い気がするのは私だけでしょうか・・。

今日は『福祉を考える 住民の集い』を紹介しましょう。
福祉を考える 住民の集い
「社会福祉法人 美東町社会福祉協議会」他主催の
講演とパネルディスカッションが開催されます。
上の写真(パンフレット)にも掲載されていますが、
 ■日時:平成19年2月28日(水)13:00~16:00
 ■場所:美東町町民センター 大ホール
基調講演は「地域住民による地域住民のための地域づくり」です。
その後、「高齢者を地域で支える」と題してパネルディスカッションが
あるのですが、これはただ聞くだけではなく、自由に発言して
皆でアイディアを出し合える場です。

聞いてみたいこと、自分が思っていることなどを口にしなければ、
第三者には伝わりません。大切な意思の疎通が出来ません。
福祉の第一歩はコミュニケーションからです。
一方通行の福祉は成り立ちません。(と、思いますが)
お互いの意思を分かろうとするところから始まるものだと思っています。
心が通わないままでは、単に押し付けであり、お節介でしかありません。
「福祉を考える。」
とても良い主題だと思いますので、町内外を問わず、ぜひご参加下さい。
平日(水曜日)なのが、ちょっと残念です。
地図リンクはこちらを↓(美東町町民センター)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 福祉ふれあいネット(社会福祉法人 山口県社会福祉協議会)
  □ 山口県ホームヘルパー連絡協議会
ピンポイント天気予報
雨です。
朝から降りだした雨は夜になっても止まず、明日の『秋吉台山焼き』は、
早々と昼間のうちから延期が決定しました。
明日の予報は曇りですが、これだけ雨が前日に降ってしまうと、
湿って燃え広がりません。
延期日は2月24日(土)、火入れは9時30分
(当日6時30分に現地で可否を決定)です。
ちなみに週間天気予報の24日(土)は、曇時々晴、降水確率は30%です。
問合せが多いのか、秋芳町HPでは早々と延期日に更新されていました。
ある意味、スゴイですね。

イベントや学校の行事、仕事・行楽の計画など、先の天気を色々と
知るのにやはりインターネットは便利です。
当たる当たらないは別にして、テレビの天気予報を待たずに
全国各地の状況が分かります。
私が個人的にお薦めなのは『Yahoo!天気情報』でしょう。
何がお薦めかと言うと「ピンポイント天気予報」があることでしょう。
各地域の細かい天候が分かります。
以前は市町村単位でしたが、今はもっと細分化されています。
例えば美東町で言えば、郵便番号エリアごとに分けて計8ヶ所もあります。
「ほとんど天気に変わりがない」と言えばそれまでですが、
妙にスゴイなぁ~と感心してしまいます。
関心のある方はこちらを↓
  □ Yahoo!天気情報
  □ Yahoo!天気情報 - 美東町の天気
  □ Yahoo!天気情報 - 美東町のより詳しい地点一覧
携帯サイトもあるので便利ですよ。

そう言えば美東町は山口県内において、北部なのか西部なのか、
それとも中部なのか判断に困ることが多い位置関係にあります。
天気予報に限らず、あらゆる地域区分がまちまちです。
Yahoo!天気情報では「・西部(下関)・中部(山口)・東部(柳井)・
北部(萩)」と4分割される中で、北部に掲載されています。
ですが、テレビや新聞では山口県を3分割されることもあり、
西部に扱われることもあります。
かと思えば、宇部地区だったり美祢地区だったりもします。
私はやっぱり「県央部」っていう言い方が好きですけど・・。
山焼きに伴う交通規制
天候が良かったのはわずか数日で、週末に向けて少しずつ曇り空が
多くなってきました。週間天気予報では前日17日(土)曇りのち雨、
当日18日(日)は曇時々雨で、降水確率は50%となっています。
毎年、雪などで延期になることは多いのですが、今年はどうでしょうか。

山焼きの当日は交通規制が行われます。
現在、主要道路には告知看板が立てられていました。
 通行止めのお知らせ
  2月18日(日)
  秋吉台道路は、8時~13時すぎまで山焼のため
  秋吉台管理事務所より大正洞まで、
  車輌通行止めになりますのでご協力下さい。

秋芳町観光商工課からのお知らせです。
山焼きに伴う交通規制
秋芳町のHPを見ると、もう少し詳しく交通規制について書かれています。
 山焼きに伴う交通規制について
 ①時間:午前8時~午後1時頃まで
   規制箇所:県道萩秋芳線 旧秋吉台管理事務所~大正洞駐車場
   及び、県道秋吉台絵堂線 三角原三差路~長者が森
   共に全面通行止め
 ②時間:午前9時~午後1時頃まで
   規制箇所:県道萩秋芳線 広谷交差点~旧秋吉台管理事務所
   (観光バス、路線バス、タクシー及び関係車両を除き車両通行止め)
   町道博物館線 旧秋吉台管理事務所~秋吉台バス停前トンネル出口
   (車両通行止め)


そう言えば、山焼きを予定している長者が森附近で15日、雑草火災が
起きたそうです。雑草約12,000㎡を焼き、約40分後に鎮火しました。
けが人もなかったそうで安心しました。
山焼きをご覧になる方は、立ち入り禁止区域へは入らないよう
係員の指示に従って、注意してご観賞下さい。
火入れは9時30分(当日6時30分に現地で可否を決定)の予定ですが、
当日悪天候の場合は2月24日(土)に変更されます。
それ以降は順延です。日本最大規模の野焼きである、
春を呼ぶ風物詩「山焼き」を安全にお楽しみ下さい。
関心のある方はこちらを↓
  □ 秋芳町HP

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三島神社の社叢
「春一番」が吹いた後は、まるで台風一過のような青空になりました。
下の写真は、そんな一枚です。
青空と細く白い枝、プラス野鳥
銀杏はこの時期、白い枝を天に見せます。
青空と細く白い枝、プラス野鳥(見えないかも・・)が綺麗でした。

今日は、赤郷佐山にある美東町指定文化財(天然記念物)の
『三島神社社叢(カヤの木の巨樹群) 』を紹介しましょう。
三島神社社叢(カヤの木の巨樹群)
ここは、大きな銀杏が鳥居の横にあり、秋も綺麗です。
説明看板があるのですが、字が擦れて読みにくいので転記します。
 三島神社社叢(カヤの木の巨樹群)
  社叢は石灰岩台地にあって、薮椿(やぶつばき)・榎白樫(えのき
  しらかば)・アオキ等が植生するが、多数の榧の木(カヤノキ)が
  優勢群落していて、県下にも他に例のない貴重な森である。
  社殿南側の榧の木は、幹囲3.4m、及び3.2mを測り県内では
  2・3番目の巨樹となっています。
  三島神社は、今からおよそ300年前頃、伊豆三島(静岡県)から
  水の神として勧請されたと伝えられ、榧の木もこの頃から
  植生していたと考えられます。
  榧の木は、イチイ科の常緑針葉高木で、古名を力工といいます。
  本州の宮城県以南~四国・九州・南朝鮮の暖帯に分布し、
  材木は建築・彫刻・碁盤等に利用されます。
  縁起木として庭に植えられ、公害に強い木としても知られます。
    ・指定区域・・・360㎡
    ・指定年月日 昭和56年3月20日
                         美東町教育委員会
見上げたカヤの木
見上げたカヤの木です。
木の大きさや存在感は私の下手な写真ではうまく伝わりません。
場所は大正洞と景清洞との分岐地点です。(地図リンク参照)
洞窟を見た後は、ぜひ一度お立ち寄り下さい。
人や本からの情報ではなく、実際に体感して欲しいと思っています。
地図リンクはこちらを↓(三島神社)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 山口県の巨木達 > 美東町の巨木達

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弁財の三本松を再び
13日の夜から14日の朝にかけて、山口県でも「春一番」が吹きました。
日本海中部で低気圧が急速に発達した影響らしいのですが、
夜中にいきなりでしたので、かなり焦りました。
気象庁では冬から春への移行期に、初めて吹く暖かい南よりの強い風の
ことを「春一番」と定めていますが、美東をはじめとする秋吉台地域では、
春の訪れは『秋吉台の山焼き』で感じる人が多いでしょう。
週間天気予報では、土日と雨が降るかも知れません。
延期にならないと良いのですが・・。

さて、今日は『弁財の三本松』に関しての追記です。
現在は美東町指定文化財になっている『大田往還道松』を
以前、当ブログで『ネット上だけでも「弁財の三本松」を復活させたい』と
書きましたが、ついに当時の古い写真(白黒ですが)を見つけました。
昭和59年10月発行の「美東町 30年のあゆみ」に掲載されていました。
在りし日の弁才街道松
「在りし日の弁才街道松」です。
記事には「昭和56年(1981年)11月、弁才の街道松が松くい虫に
よって残り1本となる。」とあります。
写真と現在残っている松を見比べると、枝の伸び方から中央の松が
今も残っているモノではないでしょうか。
そこで、2枚の写真を並べてみました。
「弁財の三本松」 左:現在 右:在りし日
やはり中央の松のようです。
こうして見ると、街道松として威風堂々としていたのが良く分かります。
1本になってしまったのは非常に残念ですが、昔の姿をネット上で
多くの人に見て貰えれば嬉しい限りです。
自然は二度と元の姿には戻りません。大切さを学んで欲しいと思います。
地図リンクはこちらを↓
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2006/12/03 弁財の三本松
  □ みとう情報ナビ > 2006/12/23 弁財の三本松・追記

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合併協定書調印式
晴天の今日。
予定通りであれば、2008年3月21日の新「美祢市」誕生に向け、
美祢地域合併協の『合併協定書調印式』が行われたと思います。
本格的に合併へ向けて、動き出した感じです。

美祢地域(美祢市・美東町・秋芳町)の法定合併協議会の
第23回会議において、1月中旬に1市2町で開催した住民説明会の
状況が報告され、事務局側は「新市基本計画への修正を
求める意見はなかった」と説明されたそうです。
これを受けて今日の『合併協定書調印式』に至っています。
調印式は二井知事らを招いて美祢市民会館で開催され、
その後各市町の3月議会で合併関連議案を議決することになります。
来年度は「合併時までに調整する」とした項目が多く残っています。
新聞報道では、事務事業の調整が約2400項目あるそうです。
新市基本計画(概要版)
1月中旬の住民説明会は計13会場(約610人が出席)で実施され、
上記の『新市基本計画(概要版)』も配布されました。
当然、完璧な新市の基本計画はありません。
ですが、新市が進もうとしている(目指そうとする)方向性は分かります。
簡単ではありませんが、今後も改善されていくと思います。
旧小郡町のように、合併後「こんなはずじゃなかった。」と
言われないような取り組みを期待しています。
関心のある方はこちらを↓
  □ 美祢市・美東町・秋芳町合併協議会
  □ みとう情報ナビ > 2007/01/14 合併説明会の予定決まる
  □ みとう情報ナビ > 2006/12/28 合併まで、あと449日
  □ みとう情報ナビ > 2006/09/30 新市の名称

2月18日追加リンク
  □ 秋芳町有線放送 > 話題・ニュース項目 > 合併協定調印式
このサイトで、調印式の様子が写真付きで良くわかります。
リーディングプラザ十文字
暖かい三連休のおかげで、梅のつぼみがすっかり膨らみました。
場所によっては美東町でも咲いている所があるのではないでしょうか。
梅のつぼみ

今日は美東町の企業団地を紹介しましょう。
美東町の真名十文字に「十文字工業団地」があります。
どちらかと言うと『リーディングプラザ十文字』の方が名が通っています。
団地面積は17.1ha(業務用地面積は8.6ha)もあり、全国各地から
多種多様な企業が進出してきています。
ここの特徴を各サイトからまとめ、簡潔に書くとこう↓なります。
 ・平成21年度に中国自動車道「美東IC」が完成予定で、
  交通アクセスが飛躍的に向上。
 ・県の中央部に隣接し、12,000円/㎡の低廉な分譲価格が魅力。
 ・豊かな自然に囲まれた好環境から新しい創造力が生まれます。
やはり、広大な敷地を必要とする場合、㎡単価が安いのは魅力ですし、
周辺環境の良さや、輸送に伴う交通の利便性は大切でしょう。
そう考えれば、なかなか条件の良い工業団地ではないでしょうか。
詳細については、下記リンク先を参照して下さい。

美東町は
 ・過疎化・少子高齢化に歯止めをかけ、
 ・雇用の場を確保し、特に若者の定住対策を進めるために
 →企業誘致の推進に力を注いでいます。
山口県は
 ・今年の2月1日に「山口県企業立地ガイド」をリニューアルしました。
 →リーディングプラザ十文字も紹介されています。
地図リンクはこちらを↓(リーディングプラザ十文字)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 山口県/企業立地推進室/山口県企業立地ガイド
  □ 山口県/企業立地推進室/リーディングプラザ十文字
  □ 美東町HP > リーディングプラザ十文字好評分譲中

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秋吉台には牛が似合います
2月とは思えない暖かい陽気の日曜日。
梅のつぼみも膨らみ、春の訪れが近いことを予感させます。

今日は美東町の酪農を紹介しましょう。
山口県の酪農マップ
これは、山口県酪農乳業協会発行の平成18年7月1日現在の
「山口県の酪農マップ」(後援:独立行政法人農畜産業振興機構)で、
美東中心に抜粋したものです。
このマップを見ると、美東町には乳牛がいない(育成牛のみ)ことに
なっています。ですが、県の総合政策局統計分析課が
まとめた「平成18年刊 統計年鑑目次(農業)」を見ると、
  肉用牛:飼養戸数 16戸:飼養頭数 468頭
  乳用牛:飼養戸数 02戸:飼養頭数 240頭
となっていました。(ちなみに豚はゼロ、
鶏は、鶏飼養戸数 2戸:飼養羽数 52970羽 だそうです。)
育成牛の扱いの違いでしょうが、意外と牛が多いことに気が付きます。
そう言えば、大正洞は別名「牛隠しの穴」と呼ばれています。
昔から耕作用として、また肉牛・乳牛として、縁は深かったのでしょう。
秋吉台には牛が似合います
美東町の農業粗生産額から見ると、肉用牛は米に次いで第2位で、
肉用牛繁殖農家は高齢化の課題を抱えながらも、昔ながらの
繁殖地域として存続しているそうです。
美東には、「県育成牧場」及び「(有)秋吉台肉牛ファーム」があります。
(有)秋吉台肉牛ファームでは、整備された50頭規模の繁殖牛舎と、
隣接する放牧場で秋吉台を背景に、繁殖牛が放牧されています。
ここでは子牛生産から肥育、肉の販売まで行っており、
飼育から流通まで取り組んでいる 大規模な経営が身近にあります。

広大な秋吉台には、牛の放牧が良く似合うと思います。
地図リンクはこちらを↓(秋吉台肉牛ファーム)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 独立行政法人農畜産業振興機構
  □ 山口県畜産試験場
児童クラブ
10日(土)は色々とイベント・行事がありました。
「秋吉台草刈隊」(1/27の延期)や、「第23回美東町バドミントン大会」、
夢づくり自然体験活動事業「レッツ!レクリエーション」(山口県秋吉台
少年自然の家)、「バレンタインでチョコづくり」(大田苦楽部)、
「冬の遊歩道・火道を行く」(秋吉台エコ・ミュージアム)などが
開催された、暖かい一日でした。
特に、来週18日(日)に予定されている『秋吉台山焼き』の
「火道切り」ボランティアの皆さん、お疲れさまでした。
毎年悪天候にたたられ延期されていますが、最近の天候が続けば
延期なしに『秋吉台山焼き』は開催できるのではないでしょうか。

今日は『美東児童クラブ』を紹介しましょう。
美東児童クラブ
前回も書きましたが、児童クラブとは保護者が昼間仕事などで家庭に
いない小学校低学年児童等を対象に、生活・遊びを通して子どもの
発達の助長を促すサービスを行い、児童の健全育成を図ることを
目的としています。
現在、平成19年度「美東児童クラブ」児童の募集を行っています。
受付期間は3月2日(金)までです。詳細は保健福祉課までどうぞ。

上記の告知をしましたが、この募集は美東町内の小学校に在学する
1~3年生が対象なので、当ブログを読んで下さっている町外・県外の
方々には「何のことやら・・」と思われるでしょうが、たまには
ごく限られた範囲・対象者の告知・募集もいいかなと思い紹介しました。
地図リンクはこちらを↓(美東町保健福祉センター)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 全国学童保育連絡協議会
  □ みとう情報ナビ > 2006/12/14 凧上げ&クリスマス
国会議事堂にある美東
シトシトと、霧雨が降り続く週末です。明日も雨でしょうか。
それにしてもここ数日は、暖かい日が続いています。
年間で一番寒くなるはずの2月ですが、この調子ではもう今シーズンは、
雪は降らないのかも知れません。冬らしくない・・。

唐突ですが、「黒竜(こくりゅう)・紅珊瑚(べにさんご)・小桜(こざくら)・
豆班(ずはん)・青華(せいか)・御器伏(おきぶせ)・白鳳(はくほう)・
山口更紗(やまぐちさらさ)・こごめ桜・・・。」
これらが何の名前かご存知でしょうか?
美東町で採掘された、大理石の種類だそうです。今日は「美東町の
お土産・特産品」第5弾として、『大理石加工品』を紹介しましょう。

県中央部の美祢市と、秋芳町・美東町に広がる秋吉台国定公園は、
質の高い大理石の宝庫として全国的に有名です。
特に美祢市は、白色大理石の産出量が全国シェア80%以上を占め、
日本一多い産出量です。白色大理石は建材として内装によく
使われますが、最近は価格の安いアジア産のものが多く使われるため、
彫刻、工芸品やアクセサリーとしての需要に移行しつつあるようです。
大理石加工品
↑秋吉台周辺で採れる大理石や鍾乳石で作った工芸品です。
原石のもつ色合、肌合を高度な研磨技術で100%引き出しています。    
山口県大理石・オニックス組合員のお店や、大正洞や景清洞の観光地、
秋吉台サファリランド、直売所みとう等で販売されています。

山口県の大理石産業の歴史は、明治35年、国会議事堂建設のための
大理石調査のために来山した「本間俊平」氏によって、本格的な採掘が
始められました。しかしそれ以前から、美祢郡市では、墓石・鳥居・
石仏・灯籠・狛犬・石臼・石垣などに利用されており、古くから生活と
深くかかわって来ました。秋吉カルスト地域には、少なく見積っても
2億8000万m3の埋蔵量があるという調査もあるそうです。

大理石は御影石より加工しやすく、砂岩や安山岩より風化に強い
特徴があるため、全ての建築材料を国産の物に限定した国会議事堂の
建設には、多くの秋吉カルスト地域の大理石が使用されました。
その中で、国会議事堂の「貴賓室」暖炉前飾りや「議場」周辺の壁には、
美東町で採掘された「小桜(こざくら)」が使用されているそうです。
そう簡単に見に行ける場所や室ではないのが残念です。
太古のロマンを秘めた味わい深い工芸品を、美東のお土産に
いかがでしょうか。(国会議事堂の気分をご自宅で味わえるかも?)
地図リンクはこちらを↓(直売所みとう)
Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 山口県大理石・オニックス組合
  □ 腕に覚えあり > 匠のくに・やまぐち-大理石加工品-美東町
  □ 美東町HP > 美東町の魅力 > 直売所みとう

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Google Earthで美東を見よう
夕方から雨が降ってきました。暖かい冬の雨です。

今日は皆さんご存知の『 Google Earth 』を紹介しましょう。
Google Earth(グーグルアース)は、Google社が無料で配布している
バーチャル地球儀ソフトのことです。
2005年6月28日からサービスが開始されました。
グーグルアースは全世界の画像がそれぞれの解像度で網羅されており、
表示された地球をマウスでぐるぐると動かすだけで好きな場所に移動でき、
さながら宇宙旅行をしている感じです。
Google Earth 4ベータ版の最新バージョン「4.0.2080」より正式に日本語に
対応しています。グーグルアースはfree版は無料、plus版・pro版は
有料ですが、free版で十分楽しむことができます。

では美東町を宇宙から眺めて見ましょう。
070208-01M1.jpg
この高度では見れますが、拡大していくと解像度が荒れてきます。
free版(無料)の限界でしょうか。plus版やpro版だと、もっと解像度が
上がって、建物の形が分かるのではないかと思います。
070208-02M1.jpg
普通の航空写真と違って、見る角度を変えることもできます。
リアル感が増して私の好みです。
都市部を検索すると解像度が上がり、車の姿も確認できます。
070208-04M1.jpg
神戸市はこんな感じです。見る角度を変え、建物の高さ表現を
選択すると上のようになります。スゴイ技術ですね~。
ぜひ、体感してみて下さい。
欲を言えば、もう少し美東を細かく見れればいいなと思います。
関心のある方はこちらを↓
  □ Google Earth
美東へUJIターン
今年から団塊の世代の大量退職が本格的に始まる中、山口県では
人口減少の抑制と地域の活性化を図るため、今年度から「団塊の世代」
(S22~24年生まれ)及び「ポスト団塊世代」(S25~26年生まれ)に
属する方を中心とする中高年層のUJIターン(山口県への移り住み)の
促進に取り組んでいます。
やまぐちUJIターンガイドブック
県が作成した『やまぐちUJIターンガイドブック』というのがあります。
山口県内にUJIターンされた7人の方からのアドバイスや、山口県の
あらましと、県内の22の市町の紹介など、山口県の魅力を1冊に
まとめたガイドブックです。
「おいでませ山口館」や「山口県東京事務所」で入手することができます。

「山口県」と一言でいっても、都市部と農漁山村部では状況がまるで
違います。受け入れ体制が整い易い都市部に比べ、農漁山村部では
なぜか遅れがちです。本来は定住者を増やしやいのに、なかなか
進まないようです。対応窓口のPR不足という意味ではなく、定住する
ための諸条件(住む・働く・地域にとけ込む・人生を楽しむ等)を、
各行政が「お膳立て」出来ない点にあると思います。
当たり前のことですが、住む場所も働く場所も行政が準備して
「さぁ、どうぞ引越しをして下さい」的にはいきません。
相談や紹介はできても、最後に決める(動く)のは本人です。

美東町のUJIターン支援としては、
 ・UJIターン者への定住促進施策
   ふるさと指向型住宅団地開発
   家庭菜園もできる、全区画ゆとり100坪以上の住宅団地分譲中
 ・UJIターン窓口:美東町企画課(連絡先は下部リンク先)
 ・町営住宅窓口:美東町建設課(連絡先は下部リンク先)
他の広域情報は↓を参考にして下さい。
  □ UJIターン支援サイト 見つけて!やまぐちニューライフ
    住み良さ日本一をめざしている「やまぐち」 に、おいでませ。
    (山口県へのUターン、Iターン、Jターン)


上記支援サイトを見ていて思ったのですが、
美東町にも『空き家情報バンク』をつくれないモノかと。
(萩市・長門市・美祢市・周防大島町・上関町にはあります。)
町内に存在する空き家を、定住希望者の住まい(賃貸・売買)として
利用できるように、定住支援ホームページで情報提供を行ない、
民間不動産業者が保有している町内の不動産物件もあわせて
掲載するのはいかがでしょうか。
本気でUJIターンを支援しようと思うのならば、そろそろ「官」・「民」の
垣根を取り払う必要があるのではないかと思っています。
関心のある方はこちらを↓
  □ 美東町HP > 役場からのお知らせ
  □ みとう情報ナビ > 2006/11/17 定住のススメ

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中原ポリエ
秋吉台周辺は、朝霧の発生が多い地区として有名です。
今朝も朝霧が、赤郷地区のかなりの広範囲で発生しました。

標高の高い秋吉台から見下ろす朝霧は、まるで「雲海」のように
見えるため、一種の観光スポットとなっています。(時間限定ですが)
今日は朝霧の中を紹介しましょう。
中原ポリエ(県道28号線付近)
                     ↑中原ポリエ(県道28号線付近)
この写真は午前9時頃ですが、なかなか霧は晴れません。
朝霧の種類にもいろいろあるようですが、これほど広範囲の霧は
『放射霧(ほうしゃぎり)』と呼ばれる霧です。
風が弱くて晴れた夜には、地面の熱がどんどん大気中に逃げていく
ため、地表面付近の温度が下がります。これを放射冷却といい、
このため地面付近の空気が冷えて、空気中の水蒸気が水滴となり、
空中に浮かんで霧となります。この霧は盆地特有の霧と言えます。
冷たい空気は重いので下へ下がるため、盆地では冷たい空気が
たまりやすく、周囲を山などに囲まれているため霧が外に逃げません。

この盆地の代表的なものに『中原ポリエ』(↓)があります。
中原ポリエ
「ポリエ」とは、カルスト地形特有のドリーネやウバーレが、
更に溶食が進み盆地状になった地形のことです。
クロアチアの言葉で、「平野」という意味もあるようです。
底には川が流れていて砂礫層が厚く堆積し、水田や畑になっており
集落が多いのも、ドリーネとは違う特徴です。

ちなみに霧は、空気中に含みきれなくなった水蒸気が、小さな水滴と
なって出てきたものです。この水滴が、光を反射したり吸収したり
散乱させたりするために、視界が白っぽくなってしまいます。
気象台では、視程(見通せる距離)が1km未満の場合を「霧」、
それ以上の場合を「もや」と定めているそうです。
今朝の視程は200~300m程度でしょう。見事な霧でした。
秋吉台リフレッシュパーク付近
                     ↑秋吉台リフレッシュパーク付近

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道路はお金が掛かります
「Internet」は大変便利なツールで、検索をかけると大抵のコトは
調べられるます。本屋で情報誌や歴史本を漁るより、早くてお手軽です。
現在は個人のHPやブログ(日記形式)も増え、情報発信源は無数に
あります。逆を言えば、情報が氾濫していて正しいか否かの判断に
迷うこともあります。
今日の記事は、そんな「Internet」から寄せ集めた内容なので、
数字の信憑性は定かではありません。ご承知下さい。

昨日の『第25回美東町駅伝競走大会』のコース図を作っていて
ふと気が付いたのですが、綾木の植竹交差点から秋芳町に延びる
バイパスは、一体いくらお金が掛かったのでしょう。
早速「Internet」で調べてみました。
秋芳町・美東町間の町道バイパス
1994年に着工した秋芳町・美東町間の町道バイパス(秋芳町上八重の
カルストロード入口~美東町植竹交差点)は、2004年2月2日に全線が
開通しました。10年越しですね。秋芳町側の町道目畑線(1.7km)と、美東
町側の町道御山聞波目畑線(2.8km)との合計約4.5kmのバイパスです。
総事業費は約59億円!。単純計算で、1kmが約13億円の豪華道路です。
バイパス建設の目的は、秋吉台への観光客増加のためだとか、
美祢地区消防組合東部出張所から、美東町東・南部方面への
消防・救急活動を改善するためだとか言われています。

ちなみに、現在建設中の地域高規格道路『小郡萩道路』はどうでしょうか。
「美東大田道路」の5.3kmと「大田絵堂道路」の約8km、合計約13.3kmです。
この沿線の交通量は9,400台/日で、完成後は12,600台/日だそうです。
どういう試算かは分かりませんが、萩まで全線が開通しての数字でしょう。
総工事費は約318億円!!。
単純計算で、1kmが約24億円の超豪華道路です。
いくら県や国の予算・事業費とはいっても、その元は私たちの税金です。
本当に必要な道路であれば造る意義は高いと思いますが、
道路や橋、トンネル・ダムといった土木工事は、工事期間が10年を
超えることもざらにあります。10年前は必要であっても、10年後はもっと
別のモノが必要になる話は良く耳にします。今だと老人福祉施設とか・・。
公共工事が巨大化すればするほど、先が読み難いのが実情でしょう。
今、何が必要か。10年先に必要かどうか。正しく見極めて欲しいものです。

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美東を走る!
あっ~と言う間に雪も融け、今日は穏やかな日曜日です。
土曜日までの寒さがウソのように過ごしやすい一日でしたが、
今日は『第25回美東町駅伝競走大会』が開催されました。
美東町単独主催のスポーツイベントとしては、町外からの参加も
認めた大会で最大のスポーツイベントです。(多分)
私は選手ではなく、スタッフとして初参加をしましたが、
駅伝独特の「あの」雰囲気を味わうことができました。
言葉にするのが難しいのですが、心地よい緊張感というか、
走り出す前の高揚感とでも表現するのでしょうか。
私は走らないのに、同じような気持ちになるのが不思議です。
折角ですので、コース図を作ってみました。
070204-01M1.jpg
小さ過ぎて見えないかも知れませんが、美東町町民グランドをスタートし、
綾木を抜け、真名の十文字を折り返して町民グランドのゴールを
目指します。これが一般・高校・中学男子の走るAコースです。
女子や小学生は少し短いBコースを走ります。
Aコースは計18.1km、Bコースは計12.0kmを、6人でタスキを繋げますが、
駅伝はマラソンと少し違い、ひとりひとりが主役です。
タスキには他の5人分の頑張りも託されています。当然、重いです。
みとう情報ナビでは、優勝はどこのチームという報告よりも、
頑張った選手全員に拍手を送りましょう。
また、沿道で応援して下さった皆さんにも感謝です。
スタッフの皆さまもお疲れさまでした。とても良い大会だったと思います。
大雪でした。
と、言う訳で仕事先の大阪から「カルスト号」で早朝帰って来ました。
山口市から鳳翩山トンネルを抜けて美東町に入ってびっくり。大雪です。
それも、久しぶりの積雪量です。
場所によって異なりますが、だいたい10cmぐらいでしょうか。
昨日、かなり降ったようですが、今朝は陽も射していましたから
長くは残らないでしょう。
雪の華
所々、雪の華が咲いていました。寒いですが、これはコレで綺麗ですね。
明日も寒さは残るそうですが、美東では明日2月4日(日)には、
『第25回美東町駅伝競走大会』(美東町・美東町教育委員会・美東町体育
振興会主催)が開催されます。今回はAコース39チーム、Bコース
28チームの計67チーム(約460人)がエントリーしています。
参加される方の頑張りを応援しています。
高速バスに乗ってⅡ
以前、美東町を走る高速バスについて紹介しました。
防長交通株式会社の「広島線」、萩~広島間についてでしたが、
今回はもうひとつの高速バス、近鉄バス株式会社(防長交通株式会社と
共同運行)の「大阪線」を紹介しましょう。
070203-04M.jpg
萩~大阪間(夜行高速バス「カルスト号」)を毎日一往復走っています。
萩バスセンターを始発とし、「大田中央」を20:30に出発します。
途中、8ヶ所の主要バス停に立ち寄りながら、大阪を目指します。
大阪駅前(地下鉄 東梅田駅)に翌朝6:20に着き、
ユニバーサルスタジオジャパンが終着です。
料金は片道8,970円、往復だと16,150円と格安なのが嬉しい点ですが、
(ちなみに新幹線を利用し、新山口駅から大阪駅までは片道11,760円です。)
大阪駅前まで9時間50分の長旅です。
私のようにビジネスで使う人と、旅行や帰省で乗る人は半数でしょうか。
行きは平日なので5~6人でしたが、帰りは週末なので
ほぼ満席(28人乗り)の込み具合でした。
美東の停車駅は「大田中央」のみですが、この便を利用される方は
意外と多いのに驚きます。(帰りは大田中央で4人も下車されました。)

「広島線」とは違い、夜間高速バスなのでいろいろと違いがあります。
まず、車高が高く眺めはいいです。(と、言っても夜間なので見えませんが)
一人掛けシートなのはいいのですが、一晩寝るとなるとなかなか
シンドイものがあります。目的地に早朝着いて、フルに一日動けて
安いというメリットはありますが、睡眠不足にならない体力も必要です。
一度お試し下さい。
地図リンクはこちらを↓(大田中央)
Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 防長交通株式会社 > 高速バス大阪線のご案内
  □ 近鉄バス株式会社 > 高速夜行バス(徳山・山口・萩)
  □ みとう情報ナビ > 2006/11/11 高速バスに乗って
農業の未来
雪も舞い、やっと冬らしい気候になってきた美東ですが、ここ数日
急に気温が下がりましたので、風邪などにご注意下さい。
私は今にも体調を崩しそうです・・。
さて、風邪ぐらいではブログを休めないので、今日の話題を。
今日は農業に関してです。

農業を取り巻く今の状況は、決して楽観視できるものではありません。
担い手の高齢化や後継者不足が深刻化し、集落全体で協力し合い
ながら農業に取り組まないと維持できない状況が各地でおきています。
以前のような、一軒一軒での独立採算は成り立ちにくくなりました。
不足分を協力し合うことで、道は見えて来ます。
最近は何軒かが集まって、「法人化」する農家が増えてきています。
「法人化」を言い換えれば「協同化・組織化」と言えるでしょう。
協力し合うことで、共同の利益を増進することが可能です。
若い人の農業離れが進むと、こうした手立てしかないのかも知れません。

美東町綾木景平地区の農家13戸が、農事組合法人「鳳鳴」を立ち上げ
ました。3月中旬にも同地区の地権者でつくる農用地利用改善団体と
特定農用地利用規定を結び、特定農業法人になる予定だそうです。
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