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綾木八幡縁起絵巻
昭和の日。
今日からゴールデンウィークの休みに入られる方も多いかと思います。
この辺りでも他府県ナンバーの車やバイクを多く見かけますが、安全運転
で美東・秋吉台地域を堪能して欲しいと思います。

さて今日は昨日の内容に関連して、長登銅山文化交流館で見つけた
(展示されていた)絵巻の紹介です。
綾木八幡縁起絵巻
綾木八幡縁起絵巻
  美東町綾木八幡宮に伝わる絵巻で、上巻約21.8m、下巻約17mの
  絵巻で、奥書によると永禄四年(1561)の制作である。
  時代背景から滝ノ下緑青が使用されたと考えられる

横にあった説明書きを転記させて頂きました。

こうした絵巻は通常、施設の奥で保管されていて、そう簡単に見る機会は
ありませた。ここで見れるとは思っていませんでした。
美祢市指定文化財 絵画「紙本着色綾木八幡縁起絵巻 附 納箱」
                         画像出典:みとう史跡・名勝ガイド
美祢市HP > 教育委員会 > 指定文化財一覧からの転記です。
■美祢市指定文化財 絵画「紙本着色綾木八幡縁起絵巻 附 納箱
  指定年月日:平成2年3月20日
  所在地:美祢市美東町綾木
  概要:絵巻は、紙本・巻子装で上下2巻から成り、上巻は縦33.2cm、
    横2185.3cmで、料紙45枚。「八幡大菩薩愚童訓」や神功皇后の
    三韓征伐にまつわる物語を記す。下巻は33.2cm×1695.5cmで、
    料紙37枚に神功皇后の三韓からの凱旋、応神天皇の誕生と即位、
    天皇の出離と神格化などを書き描く、永禄4年(1561)に完成された
    縁起絵巻です。納箱は、領主の毛利就信が明暦2年(1656)に寄進
    したものです。

県下でもかなり古いものだそうです。
ちなみに、下巻の長さが「みとう史跡・名勝ガイド」では169.5cm
「美祢市HP > 教育委員会 > 指定文化財一覧」では1695.5cmでした。
どちらが正しいのでしょうか。(料紙の枚数から考えて後者かと・・)
「長登銅山文化交流館」へお立ち寄りの際は、この絵巻もぜひご覧下さい。
地図リンクはこちらを↓(長登銅山文化交流館)
Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 美祢市HP > 教育委員会 > 指定文化財一覧
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長登銅山文化交流館が開館
秋吉台サファリランドのキッズサファリがフルオープンする前の日、24日に
美祢市『長登銅山文化交流館』の竣工式が行われました。
昨日アップした記事の続きですが、キッズサファリを堪能した後、一般公開
初日の長登銅山文化交流館を見学してきました。

4日遅れですが、今日はこの様子を紹介しましょう。
長登銅山文化交流館-0425-1
平成15年7月25日に国指定史跡となった「長登銅山跡」。
平成元年から10年間発掘調査が継続され、その調査結果は、我が国の
銅山開発を解明するのに欠かせない資料となり、特に、木簡829点の
出土は貴重(この内223点は山口県指定有形文化財)なものです。
今や、長登銅山跡は、美東のみでなく山口県を代表する遺跡として全国
的に有名となりましたが、反面、莫大な出土資料は倉庫に眠ったままで、
一般に公開・活用されていないのが現状でした。
関係者にとっては、待望の文化交流館(資料館)が完成したことになります。
長登銅山文化交流館-0425-2
パンフレットから借用させて頂きました。(↑クリックすると拡大できます。)
ガイダンスシアター室(アニメタッチの映像で大仏が誕生するまでをわかり
やすく説明。)を取り囲むように、所狭しと資料が展示されています。
長登銅山文化交流館-0425-3
入口から左手、順路の最初です。
奥のコーナーには、ミニ大仏(天平創建時代の30分の1の大仏を復元)が
鎮座しているのが見えます。
右手の開口部は、第2展示室(明治維新コーナー)・第2研修室(付近の
史跡)へと続いています。
長登銅山文化交流館-0425-4
発掘調査コーナーや、1250年前の木簡が展示してあるコーナー。
ほとんどの資料が公開されることなく、倉庫に眠っていたと思うと残念です。
壁一面を使っての説明書きが分かりやすく、初めて訪れる方にも親切です。
長登銅山文化交流館-0425-5
入口にあった「長登銅山跡」の全体模型。秋吉台の広域航空地図とともに、
位置関係がよくわかる、優れものです。以前、当ブログでも紹介した、日本
最大の「酸化銅・鉛鉱石」も公開されています。
やはり目を引くのは・・
長登銅山文化交流館-0425-6
ミニ大仏でしょう。
平成18年、第21回国民文化祭で天平時代のミニ大仏が制作されましたが、
NHKのご厚意で旧美東町に寄贈された大仏です。
この復元に関しても何度か紹介させて頂いていますので下記のリンク先、
もしくは、右カラムのブログ内検索から「長登 大仏 製錬」等でご覧下さい。
展示品には大仏殿や人物の大きさが比較できる工夫もされていました。
長登銅山文化交流館-0425-7
こうした展示施設には珍しく、コーナーによっては展示物の上にガラスが
覆われていませんでした。ガラス越しではなく、生で見れる醍醐味もあるの
ですが、埃の蓄積や勝手に触ってしまうのではないかと、要らぬ心配もして
しまいます。「触りたい!」という衝動に駆られた方は、触れる展示品コーナ
ーもありましたので、こちらで質感・重量感を実感して欲しいと思います。

『長登銅山文化交流館』が開館しました。
さあ、ここからです。
展示施設を造って資料を公開するだけでは、終わりではありません。
秋吉台エコツアーの拠点のひとつとして、また、長登銅山を核とした文化の
交わる館として、多方面での活用を期待しています。
子どもたちにも、素晴らしい歴史と文化が身近にあること、それを誇りに思え
ること、そして後世に伝えることが「長登銅山文化交流館」の使命のひとつ
だと思っています。
地図リンクはこちらを↓(長登銅山文化交流館)
Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ カルストドットコム美祢市観光サイト
  □ カルストドットコム美祢市観光サイト > カルスト日記(ブログ)
  □ 山口新聞 > 04/25 長登銅山の歴史網羅 文化交流会館オープン
  □ みとう情報ナビ > 2008/12/12 長登銅山文化交流館上棟
  □ みとう情報ナビ > 2007/10/19 日本最大の「酸化銅・鉛鉱石」公開
  □ みとう情報ナビ > 2007/08/10 奈良登ミニ大仏公開
  □ みとう情報ナビ > 2006/11/06 埋もれた地下の正倉院

営利施設ではありませんが、入館料等の施設情報を追記しておきます。
長登銅山文化交流館
  場所:山口県美祢市美東町長登610番(上記 地図リンク参照)
  開館時間: 9:00~17:00 (ただし、入館・映像上映は16:30まで)
  休館日:年末年始と毎週月曜日
        (月曜日が祝日の場合は開館で、火曜日が休館)
  入館料:個人(1名様):一般 300円 小・中学生 150円
        団体(20名様以上):一般 250円 小・中学生 100円
 □施設の概要
   開館:平成21年4月25日(土)
   構造:木造瓦葺平屋建
   床面積:368.92㎡(展示面積:264㎡)
   敷地面積:1,439.38㎡
   総工費:10,500万円

『長登銅山文化交流館』へ、ぜひ一度お越し下さい。

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キッズサファリオープンしました
25日(土)に、待望のキッズサファリが秋吉台サファリランドにオープンしま
した。時折、小雨の降る天候でしたが、多くの来賓とオープンを待ちわびた
家族連れで賑やかでした。
キッズサファリ-0425-1
今日はその様子を少しだけお伝えします。「少しだけ」と前振りしたのは、
予想以上に楽しく学び・遊べる体験施設でしたので、各施設を紹介できる
写真を撮っていないためです。(いいわけですが・・)
キッズサファリ-0425-2
中央にあるイベントテント。
白い膜に覆われたテントの下で、オープニング式典です。
ここは雨が降っても一時退避できますし、小動物とも触れ合いができます。
キッズサファリ-0425-3
サファリランドのキャラクターとして親しまれてきたホワイトタイガーのキャラ
クター名前は、287通のご応募の中から「ホワッキー」に決定です。その「ホ
ワッキー」と小ヤギによる、くす珠割りです。(小ヤギは写っていませんが・・)
キッズサファリ-0425-4
(↑クリックすると拡大できます。)
前からオープンしていた「森エリア」と違い、「草原エリア」や「湖沼エリア」に
は、動物たちが実際にいます。
初飼育となるフタユビナマケモノや西日本では珍しいカピバラもいました。
プレーリードックミーアキャットもいますが、展示方法が面白く、大人
でも興味をそそられます。
キッズサファリ-0425-5
アクリル製のドーム越しにミーアキャットを目の前で見るとか、プレーリー
ドッグが巣穴トンネルを通る姿も観察できるとか、子どもより普通の動物園
では物足りない大人の方が大騒ぎですね。
キッズサファリ-0425-6
体験施設としては、ゾウの実物大模型の水鉄砲やキリンの視線カメラ、チー
ターやカンガルーなどと速さやジャンプ力を比べることができるコーナーが
人気でした。夏場にはゾウの実物大模型周りは水遊び場にもなるそうです。
キッズサファリ-0425-7
オープン初日で早くも人気モノになったのがこれ↑。
ケツメリクガメの「エドワード」君の上に乗る小ヤギです。この体勢で、ぐる
ぐると歩いていました。亀といっても、これぐらいの大きくなるとそんなに遅い
歩みではありません。振り落とされないようにバランスをとる小ヤギが、なん
とも愛らしい姿でした。
「ホワイトタイガー」や「ぐうたらカンガルーの中道くん」とか、秋吉台サファリ
ランドには多くの人気モノがいますが、このペアもその仲間入りでしょう。
『このような調教をしている訳ではありません。私も初めて見ました。』と、
飼育員の方が興奮のあまり力説するぐらい、会場では大騒ぎでした。
こんなキッズサファリを、ぜひ体験してみてください。
地図リンクはこちらを↓(秋吉台自然動物公園 サファリランド)
Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 秋吉台自然動物公園 サファリランド公式HP
  □ カルストドットコム美祢市観光サイト > カルスト日記(ブログ)
  □ 中国新聞 > 09/04/26 秋吉台にキッズサファリ開園<動画あり>
  □ みとう情報ナビ > 2009/04/23 キッズサファリ オープン間近
  □ みとう情報ナビ > 2007/08/02 ぐうたらカンガルー中道くん

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キッズサファリ オープン間近
今日はちょっと時間もネタもないので、以前紹介した「キッズサファリ
オープン」のリーフレットを貼っておきます。
キッズサファリ オープン間近
「リニューアル第1段!」というのが気になります。
第2弾や第3弾があるということでしょうか。期待しています。
この機会に、ぜひ、お越し下さい。
地図リンクはこちらを↓(秋吉台自然動物公園 サファリランド)
Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 秋吉台自然動物公園 サファリランド公式HP
  □ 山口新聞 > 09/04/22 秋吉台サファリ 体験施設25日全面オープン
  □ 読売新聞 > 09/04/21 動物体感 キッズサファリ
  □ 中国新聞 > 09/04/21 遊んで学べるキッズサファリ
  □ みとう情報ナビ > 2009/04/01 キッズサファリ フルオープン

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最新観光ガイドブック
さて、昨日の続きになりますが、湯田温泉の観光案内所で手にした
もうひとつのパンフレットがこれ↓。
最新観光ガイドブック
美祢市総合観光部が平成21年4月1日に発行した「観光ガイドブック」です。
最新の観光ガイドブックということになりますね。
山口県美祢市」と表記してあることや、飛行機・新幹線からの所要時間が
記載されていることから、おそらくは県外への観光アピールを重視した構成
になっている印象を受けました。

このパンフレット、美祢市・秋吉台地域を初めて訪れる方には、大変役に
立つものです。「探検」・「学ぶ」・「神秘」・「遊ぶ」の4つのカテゴリーで
観光地を紹介しており、とても見やすくなっています。
その他の観光地も、26ヶ所が掲載されていました。
全体地図や宿泊施設、年間行事や鉄道や自動車による所要時間案内が
記載されているので、かなり便利だと思います。

裏表紙には「おすすめウォーキングコース」が描かれています。
おすすめウォーキングコースS
(このままでは文字が小さいので、画像をクリックすると拡大できます。)
40分の短いコースや、2時間45分のじっくりとしたコースまで、全8コースが
ここでは紹介されています。
カルストロードを車で通り抜けただけでは、本当の秋吉台の良さは
なかなか伝わりません。ぜひ、ご自分の五感で体験してみて下さい。
これから秋吉台地域はとても良い季節を迎えます。
関連リンクはこちらを↓
  □ 美祢市HP
  □ カルストドットコム美祢市観光サイト
  □ みとう情報ナビ > 2007/11/08 秋吉台ウォーキング

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「秋芳洞開洞100周年」ポスター
今年が「秋芳洞開洞100周年」であることは、当ブログでも何度かご紹介
しました。今日は、このポスターを紹介しましょう。
「秋芳洞開洞100周年」ポスター
多分、秋芳洞に行けば数多く貼ってあると思いますが、地元の観光地には
地元民は意外と行かないもので、見る機会が皆無でした。
先日、湯田温泉を通った時、観光案内所でこのリーフレットを手にしました。

100周年記念イベント(予定)は、以前紹介した内容と大きく変わりがありま
せん。若干追加になっているようです。
秋芳洞開洞100周年記念イベント(予定)
  実施期間:平成21年4月~11月
   ・光響ファンタジー・水と大地の神秘(8月中)
   ・写真展「開洞100周年展」(7月中旬~10月下旬)
   ・秋吉台観光まつり
   ・大理石アートフェスタ in 秋芳洞(7月上旬~9月下旬)
   ・寿円禅師顕彰祭(7月中旬)
   ・美祢秋吉台カルストウォーク2009
   ・秋吉台地域エコツアー
   ・ものづくり体験
   ・大菊花展とお茶会(10月下旬~11月上旬)
   ・特産品販売
   ・美祢市歴史街道スタンプラリー(7月上旬~8月下旬)
   ・紙芝居
   ・ラ フェスタ デッラ アウトモービル クラシカ(クラシックカーの祭典)

4月4日(土)の秋芳洞開洞100周年記念式典をスタートに、様々なイベント
が企画されているようです。秋芳洞と何ら関係がないイベントも含まれて
いますが、関連記念イベントとして、盛り上がることを期待しましょう。
遠方からの観光客が見込める7~8月には、多くの企画が実施されます。
上記の(  )内日付は予定ですので、変更もありそうです。
最後に「みとう情報ナビ」の勝手なお薦めは、この三つ。
   ・光響ファンタジー・水と大地の神秘(8月中)
   ・大理石アートフェスタ in 秋芳洞(7月上旬~9月下旬)
   ・美祢市歴史街道スタンプラリー(7月上旬~8月下旬)

これだけにはぜひ参加して、その様子を報告したいと考えています。
関連リンクはこちらを↓
  □ カルストドットコム美祢市観光サイト
  □ カルストドットコム美祢市観光サイト > カルスト日記(ブログ)
  □ みとう情報ナビ > 2009/01/06 100周年記念イベント情報

テーマ:秋吉台・秋芳洞 - ジャンル:地域情報

秋吉台八景 情報求む
最近の検索訪問で多いのが「秋吉台八景」とか「秋吉八景」という
キーワードです。(そんな記事はまだ書いた記憶はないのですが・・)
山口県には「萩八景」・「仙崎八景」・「大島八景」・「山代八景」とかの
八ヶ所の景勝地を括る呼び名があります。全国でも多いですね。
本来の「八景」とは意味合いが変わってきていますが、縁起の良い
末広がりの「八」であることや、「ハッケイ」という語呂の響きが良いからか、
日本では好んで使われています。

さて、本題の「秋吉台八景」・「秋吉八景」ですが、ネットで調べてみると、
地獄台・長者ヶ森・龍護峰・若竹山・妙見原・旭ヶ丘・良悟松・弁慶山
の八ヶ所の景勝地が挙げられていました。
と、言っても、ひとつのWebサイトだけです。
他のサイトでは「地獄台・長者ヶ森・龍護峰・若竹山など」という表現です。
書籍等も調べたのですが、明確に八ヶ所を示すものはありませんでした。
一年ぐらい前に、美祢市観光振興課に問合せたのですが、
  ご質問の件でございますが、「秋吉台八景」という呼称の情報は
  確認することができませんでした。
  少なくとも市で公式に呼んだものではないと思われます。

との回答を頂きました。(まぁ、公式とは思っていませんが・・)
しかし、良悟松等の説明が載っている書籍やサイトには、「秋吉台八景の
ひとつであった。」という表現を多く見かけます。
「火のない所に煙は立たない」という諺通り、呼び始めた経緯は不明ですが
「秋吉台八景」があったことは事実ではないかと思っています。

この一年越しの疑問を解決するため、ご存知の方がいらっしゃいましたら
ぜひ私にお教え下さい。コメント欄でもメール(右カラム:管理人への通知)
でも結構です。「そんなものはない!」とする情報でもOKです。

ちなみに、「弁慶山」という場所が秋吉台にあるのかは分かりません。
それ以外の七ヶ所について、説明文を転記しておきましょう。
・地獄台
・地獄台
  冠山の北側は、たくさんの石灰岩柱(ピナクル)が一面にちりばめられて
  いる。地獄の針山を想像することから地獄台と呼ばれてきた所で、秋吉
  台で一番典型的なカレンフェルト景観が広がる。特に、5月頃の新緑の
  時期には、草丈が低く、よりたくさんの石灰岩柱が見られるし、緑と白の
  コントラストも鮮やかで、もっとも秋吉台らしい景観を楽しむことができる。

・長者ヶ森
・長者ヶ森
  秋吉台の草原で、ひときわ目立つ大きな森がある。この森は鳶の巣集
  落の「杜さま」として守られ、かつては一切の木を動かしてはならない
  神聖な場所だった。森は、ヤブツバキやタブノキ、ヤブニッケイなど照葉
  樹林で構成されており、胸高直径5cm以上の樹木が24種が確認されて
  いる。森の周囲にはマント群落もよく発達しており、森の生態系がよく
  維持されている。

・龍護峰
  秋吉台で一番高い山で、標高は425.5mである。正面に見える削られて
  いる山は、石灰岩の採石場である。国定公園や特別天然記念物の指
  定がされていない西秋吉台には、このような大規模な採石場が数ヶ所
  にある。龍護峰からは、南側の方向に瀬戸内海が見えることがある。

・若竹山
  天皇が皇太子であった昭和24年に行啓され、若竹山と命名された。
  若竹山は丸い円頂状の残丘で、カルスト地形特有の丘である。
  毎年3月に行われる夜の山焼きは、この若竹山で行われる。

・妙見原
  秋吉台のカルスト台地の中の草原。妙見原~景清洞までの秋吉台縦
  走歩道はハイキングに最適で、四季とりどりの花が疲れを癒してくれる。

・旭ヶ丘
  秋吉台展望台から秋吉台道路の東にある。
  山口市の「鳳翩山」や「秋吉台青少年自然の家」を見ることもできる。

・良悟松
  江戸時代における仙崎港~山口間の旧往還はこの秋吉台を通ってい
  たが、道に迷う者が多かった。享保9年藩主毛利吉元氏が山口糸米に
  法泉院を建て、長門大寧寺29世となった無得良悟禅師を請じた際、
  良悟禅師は台上を通過して、その難路なることを知った。そこで1724年
  門弟に222本の松を「道しるべ」として植えさせたという由緒が伝えられ
  ている。台上に残っていた松は「秋吉台八景」のひとつとされていたが、
  近年、松くい虫等による被害により枯損してしまった。最近では地元の
  人々によって、街道松復活の努力が重ねられている。

             各説明文出典:秋吉台エコツアーマップ、各Webサイト

ひとつふたつぐらいは違っているかも知れません。逆に地獄台・長者ヶ森・
龍護峰・若竹山・良悟松は、知名度的には確実に入っているでしょう。
「秋吉台八景」に入っていてもおかしくない「帰水」や「馬ころび」、頂上
からの眺めが良い「北山」や「西の西山」などは、この中にありません。
・帰水
実は本当に「秋吉台八景」があるのかなと、自信を失いかけています。
ですがもしあるならば、秋吉台ウォーキング等に八景巡りが加えられると
期待をしています。(無ければ新たに決めてPRするっていう手もあります。)
ぜひ、情報・ご意見等をお寄せ下さい。

テーマ:秋吉台・秋芳洞 - ジャンル:地域情報

大田川のこいのぼり-2009
大田川のこいのぼり-2009-1
「今の美東」を象徴する風物詩、『大田川のこいのぼり』です。
もう、こいのぼりが泳ぐ季節になってきました。
数はそれほど多くはありませんが、川を跨いで泳ぐ姿は爽快ですね。
今回からはライブカメラでも確認できると思いますので、ぜひご覧下さい。
関連リンクはこちらを↓
  □ サィサィみとうのホームページ(道の駅「みとう」 WEBカメラ)
大田川のこいのぼり-2009-2
道の駅「みとう」にお立ち寄りの際は、ぜひ大田川河川公園のこいのぼりを
ゆっくりとご覧下さい。
地図リンクはこちらを↓(大田川河川公園)
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2008/04/20 大田川のこいのぼり-2008
  □ みとう情報ナビ > 2007/04/30 大田川のこいのぼり-2007
大田川のこいのぼり-2009-3
栗林和彦写真教室 写真展
最近気になっていることが二つ。
一つは、広報「みね」4月15日版に掲載されていた平成21年度当初予算・
重点事業に挙げられている、「秋吉台ライブカメラ整備事業」。
秋吉台からライブカメラがなくなって久しく経ちますので、実現すれば嬉しい
ですね。関連リンクはこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2007/03/01 秋吉台にライブカメラを再び
もう一つは、リニューアルされた「カルストドットコム美祢市観光サイト」に
ある『カルスト日記』の記事。決定はしていないようですが、某有名漫画
実写版の映画化に伴う、ロケ地候補に挙がっているとか・・。
決定すれば嬉しいことですね。その前に、某有名漫画っていうのが気に
なります。洞窟のシーンを必要とする某有名漫画って何でしょう?
関連リンクはこちらを↓
  □ カルストドットコム美祢市観光サイト > カルスト日記

さて今日は、秋吉台フォトギャラリー「写創蔵(しゃくら)」で開催される、
写真展を紹介しましょう。
NHK文化センター 栗林和彦写真教室 写真展
NHK文化センター 栗林和彦写真教室 写真展
   開催期間:平成21年4月17日(金)~5月24日(日)
   開催場所:大正洞入口駐車場横 秋吉台フォトギャラリー 写創蔵
   開館時間:11:00~16:00(休館:毎週 水・木曜)
   入場料:無料

半切サイズが50点も展示されるようです。
開催期間は、ゴールデンウィークを挟みます。秋吉台にお越しの際は、
この機会にぜひ、ご覧下さい。
地図リンクはこちらを↓(秋吉台フォトギャラリー 写創蔵)
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 秋吉台フォトギャラリー写創蔵(しゃくら)
  □ NHK文化センター山口教室:栗林和彦と撮る写真教室

テーマ:癒される写真 - ジャンル:写真

美祢市の文化財地図
先日の記事で紹介した「美祢市の文化財」地図が早くも手元に届きました。
「美祢市の文化財」地図-1
一市二町が合併して初めて作成された文化財の全体・一覧マップです。
文化財・史跡巡りに便利ですし、自分が住んでいる市の文化財を把握・
理解できるというメリットは高いと思います。
今後は、観光客など市外の希望者への提供も検討されるそうです。
「美祢市の文化財」地図-2
あくまでも個人的な意見ですが、開設当初から当ブログのバイブルにして
きた「みとう史跡・名勝ガイド」と比較すると、少々不満も残ります。
予測はしていたことですが、マップの範囲が3倍以上になっているので、
国指定文化財・県指定文化財・市指定文化財のみを紹介しています。
「みとう史跡・名勝ガイド」の凄い点は、自ら『知られざる美東の名所・旧跡
穴場』と呼んで紹介していた81点の場所が明記してあったことでしょう。
「一般的に認められている文化財ではない」かも知れませんが、地元に
住んでいても全く知らない穴場ばかりで、非常に興味をそそられました。
そうした穴場を広く紹介したくて、このブログを始めたようなものです。

この81点のうち、紹介したのは現時点で34~35点程度です。
紹介していないもの中には、一般公開していないものだったり、場所が
明確でないものがあります。
「鞍馬天狗のモデルになった武士の墓」とか、「桂坂のカツラノキ大木」など
紹介したいものも多くあり、残りを少しずつでも紹介できたらいいなと思って
います。
関連リンクはこちらを↓
  □ 美祢市HP
  □ 美祢市HP > 教育委員会 > 文化財保護課
  □ 山口新聞 > 09/04/13 美祢市教委 全世帯に文化財紹介のパンフ
  □ みとう情報ナビ > 2006/10/02 みとう史跡・名勝ガイド

テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報

釣水の穴
久しぶりの雨です。春とは思えぬ暑い日々が続いていましたが、
雨が去った後はいつもの落ち着きを取り戻すのではないでしょうか。
さて、
先日の記事の続きですが、「白魚洞」に行った日、ついでに近くの「釣水の
穴」にも寄ってきました。碇から秋吉台少年自然の家へ進み、植山という集
落にあります。一見、ただの湧水に見えますが、深い竪穴なんだそうです。

秋吉台周辺は昔から水が裕福な地ではありません。
秋芳側は桂木山を水源とする川が何本かありますが、美東側には大きな
川がありません。広大で肥沃な土地であるにもかかわらず、耕作用水に
乏しい土地柄でした。そのため、灌漑用水を得るために、赤にある大堤・
八幡池を人工で作ったぐらいです。
関連リンクはこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2006/10/24 八幡池と水神様
それを考えると湧水は、地元の民にとって非常にありがたいものだったと
推測できますね。地元では「釣水の穴」を、単に「釣水」と呼んでいます。
釣水の穴-1
「釣水の穴」の洞口は竪穴となっていて、通常は完全に水没しています。
竪穴から延びる、農業用水を採水するための設備が見えます。
釣水の穴-2
「釣水の穴」は古くから知られている洞窟の一つであり、19世紀に書かれた
「防長風土注進案」にも、記載があるのだそうです。
釣水の穴-3
下記に山口大学洞穴研究会の調査報告をリンクしました。
1994年の記録的な渇水時に、測量・調査を行ったそうです。
釣水の穴-4
「釣水の穴」は、数十年に一度という渇水時でないと、洞内に入ることが
出来ない場所です。(まぁ、普通は入ろうと思いませんが・・・)
そういう意味でも貴重な場所ですね。
このような、生活に密着した洞窟・竪穴がまだいくつもあります。
機会をみて、またご紹介したいと思います。
地図リンクはこちらを↓(釣水の穴)
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 山口大学洞穴研究会 公式HP > 釣水の穴調査報告
釣水の穴-5
エコ・ミュージアムの4月
  美祢市教委は、国の特別天然記念物の秋吉台、秋芳洞など
  市内の文化財85件を紹介するパンフレットを作成した。
  近く市内すべての世帯に配布する。

関連リンクはこちらを↓
  □ 山口新聞 > 09/04/13 美祢市教委 全世帯に文化財紹介のパンフ
作成をしているのは聞いていましたが、完成されたようです。
「全世帯に配布」っていうのが嬉しいですね。待ちに待っています。
手元に届き次第、当ブログでも紹介したいと思います。

さて今日は「秋吉台エコ・ミュージアム」での、4月の行事を紹介しましょう。
エコ・ミュージアムの2009年4月
ほとんど読めそうですが、いつものように転記しておきましょう。
桜まつり in 大正洞 ネイチャークラフト
  日時:平成21年4月12日(日) 9:00~12:00
  開催場所:秋吉台エコ・ミュージアム 2階レクチャールーム
  参加対象:小学生以上(ただし小学生は保護者同伴)
  参加費:無料

すみません。掲載が遅れてしまって、既に終了したイベントです。

それから、
秋吉台の地下水系保全1
  日時:平成21年4月19日(日) 9:00~12:00
  集合場所:秋吉台エコ・ミュージアム
  実施場所:鹿井手湧水・黒岩湧水
  参加対象:小学生以上(ただし小学生は保護者同伴)
  参加費:無料

秋吉台の地下水系を守る、大切な清掃活動です。
皆様のご協力をお願い致します。
申し込みの締め切りは4月17日(金)までです。
問い合わせやお申し込みは、秋吉台エコ・ミュージアムまでお願いします。

そして、もうひとつ。
写真展「秋吉台で出会った花」
  日時:平成21年4月29日(水)~5月10日(日) 9:00~16:30
  展示会場:秋吉台エコ・ミュージアム 2階レクチャールーム

展示期間はちょうどゴールデンウィークですね。
秋吉台にお越しの際は、この機会にぜひご覧下さい。
地図リンクはこちらを↓(秋吉台エコ・ミュージアム)
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ AEM :秋吉台エコ・ミュージアム

テーマ:秋吉台・秋芳洞 - ジャンル:地域情報

高速道路 超人気グルメ 美東SA
昨夜、テレビ朝日系列で放映された『いきなり!黄金伝説。「高速道路の
超人気グルメ ベスト80食べ尽くす 西日本編 (3時間SP) 」』を、食い入る
ように見ていました。数週間前に友人の友人から「美東SAでギャル曽根を
見た!」と聞き、この番組のロケだろうなと予感はありました。
ちゃんと出ていましたね、美東サービスエリアが。今日は、昨夜の放映を
お見逃しの方のために、美東SAの人気・おすすめランキング上位5位を
紹介しておきましょう。久しぶりのグルメ情報です。

ちなみに掲載した写真は、テレビ放映をカメラで撮ったもの(画像の荒さが
目立ちますが・・)で、青文字は「いきなり!黄金伝説。」のHPからの転記
です。このやり方は著作権に引っ掛かりそうなので、場合によっては予告
なしの削除を行うかも知れません。今のうちにご覧下さい。

中国自動車道『美東サービスエリア(下り線)』
■中国自動車道『美東サービスエリア(下り線)』所在地:山口県美祢市
   山口県の中央に位置し、日本最大のカルスト台地で有名な秋吉台を
   臨むことができるサービスエリア。個性的なお土産やオリジナル
   メニューの食事も多い。

【第5位】  『手づくり串団子』-1
 【第5位】 『手づくり串団子』 価格:150~円(税込)
  地元の和菓子屋さんが作っている人気商品。餅粉は厳選した国産の
  原料にこだわり、独自の製法で柔らかく仕上げられている。
  「みたらし」や「ずんだ」、変り種の「生チョコ」など10種類以上を取り
  揃えており、「いちご大福」などの季節限定商品も人気。

【第5位】 『手づくり串団子』-2
この「手づくり串だんご」は、1本150~320円で、ショッピングコーナー
売られています。
製造しているのは下関のお菓子屋さん、「お菓子工房 幸ふく」。
関連リンクはこちらを↓
  □ お菓子工房 幸ふく > 串だんご
【第4位】  『美東ごぼうハンバーグ』-1
 【第4位】 『美東ごぼうハンバーグ』 価格:1,050円(税込)
  カルスト台地の赤土で育った、香り良く栄養に富んだ地元・美東の
  ごぼうをたっぷり使用している。美東ごぼうの特徴である、柔らかい
  食感と香りの強さをいかしながらハンバーグとして仕上げたこだわりの
  逸品。

【第4位】 『美東ごぼうハンバーグ』-2
美東ごぼう』がまたひとつ有名になりました。嬉しいですね。
この「美東ごぼうハンバーグ」は、レストラン「あきよし台」で食べることが
できます。
【第3位】  『美祢牛ステーキセット』
 【第3位】 『美祢牛ステーキセット』 価格:2,450円(税込)
  地元山口で年間数十頭しか出荷されないプレミア和種『美祢牛』を
  使用し、脂の旨味を損なわないようにミディアムレアに焼き上げた。
  さらに地元の手作りソーセージもトッピングされた贅沢メニュー。

限定10食というのが残念ですね。
ちなみに私は、「美祢牛」と「秋吉台高原牛」の違いが良く分かりません。
関連リンクはこちらを↓
  □ 山根精肉店へようこそ! > 美祢牛
  □ 有限会社 鹿野ファーム(手作りソーセージ)
【第2位】  『長州鶏から揚げ定食』
 【第2位】 『長州鶏から揚げ定食』 価格:1,050円(税込)
  青い海・澄みわたる空・静かで豊かな自然環境の中で、ハーブ入り
  飼料で飼育された長州鶏を100%使用。タレに漬け込み、数種類の
  スパイスをブレンドした粉をまぶして外はカリッと中はジューシーになる
  ように揚げている。

この「長州鶏の唐揚げ定食」は、レストラン「あきよし台」で食べることが
できます。
【第1位】 『美東ちゃんぽん』
 【第1位】 『美東ちゃんぽん』 価格:730円(税込)
  新鮮な魚介や野菜などたっぷり11種類の具を炒めて特製スープを加え、
  茹でた麺に豪快に盛り付けた定番の味。リピーターが多く10年以上
  ダントツの人気を誇り、「美東といえばちゃんぽん」といわれるほどの品。

年間売上げがなんと10万杯!(一日に274杯の計算)
ここを訪れる二人に一人が食べるという、超絶品メニューです。
この「美東ちゃんぽん」は、スナックコーナーで食べることができます。

こうした企画は、全国放送でPRしてもらえるので非常にありがたいです。
地元もそうですが、利用するお客さまにも嬉しい情報だと思います。
可能であれば「道の駅 編」を企画して頂ければと・・・。「道の駅」も高速の
SA同様、美味しいものや特産品の宝庫です。ぜひ、テレ朝さん、実現を。
それにしても、ギャル曽根ちゃんの食べっぷりには脱帽です。
地図リンクはこちらを↓(美東SA)
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ テレビ朝日 > いきなり!黄金伝説。
  □ 西日本高速道路 > SA・PA情報 > 美東SA(下り線)
  □ 西日本高速道路 > SA・PA情報 > 美東SA(上り線)
ちなみに・・・
美東に住んでいると、美東SAを利用することがめったにありません。
福岡方面には美祢ICから、広島方面には小郡ICから入ります。
帰りも当然同じです。
今日、紹介しておきながら、私が実食できるのはいつのことでしょう・・・

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白魚洞周辺の異界空間
白魚洞周辺の異界空間-1
  秋芳洞の源といわれる白魚洞は、美東町の碇と呼ばれる集落近くに
  あります。「洞」といっても実際には入洞可能な天然の洞窟ではなく、
  とても小さなものです。白魚洞はいくつもの岩の隙間であるともされて
  います。通常はこれらの岩の隙間に水が流れ込むのですが、大雨が
  降ると水を吸い込みきれず、あたりいったいが水浸しになります。
         出典:山口大学洞穴研究会 公式HP > 白魚洞付近の風景

>あたりいったいが水浸しになります。・・・下記リンク先参照

無断で掲載させて頂いて申し訳ありませんが、この写真、もの凄くインパ
クトがあります。何とも言えない、おどろおどろしい妖気を漂わせています。
ですが、妖しいほどに美しい風景だと思います。(個人的にはですが)

白魚洞(はくぎょどう)は別称、幸乙の穴とも呼ばれています。
その白魚洞が、なぜ「秋芳洞の源」といわれているのか。
以前、地表の水が秋芳洞に流れ込む白魚洞で、無毒の蛍光染料を流して
地下水の流れを調べる実験が行われました。その結果、秋芳洞と地下で
繋がっていることが判明してそうです。白魚洞の特徴は、吸い込み穴で
ある犬ヶ森ポノールと同じ機能を持ちながら、時として、噴出し穴に変わる
ことでしょう。専門家ではないので白魚洞について詳しく書けませんが、
その周囲の独特な風景を今日は紹介しましょう。実は訪れたのが2月後半
でしたが、何だかんだで記事にするのが今日になってしまいました。
白魚洞周辺の異界空間-2
白魚洞がある場所はだいたい把握していたのですが、正確な場所は
教えて頂くまで知りませんでした。ちょっと分かり難い場所です。
白魚洞周辺の異界空間-3
少しずつ木々の様子が変わっていくのが分かります。
足元の濃い緑が印象的です。
白魚洞周辺の異界空間-4
ところどころ木々は倒れています。多分、足元が大量の流水(もしくは吐水)
によって定まらないのではないかと予測できます。
白魚洞周辺の異界空間-5
この倒木が妖しさを助長している気がします。
木々には無数のコケ・シダ類が繁殖しています。
白魚洞周辺の異界空間-6
もちろん道らしきものはないので、地面の軟らかさを気にしながら進みます。
時には小川に浸かりながら先を目指します。
白魚洞周辺の異界空間-7
倒木のアップ。
日が射すともっときれいかも知れません。
白魚洞周辺の異界空間-8
吸い込み穴のひとつに着きました。距離はたいしたことはないのですが、
歩き難いので時間がかかった気もします。

観光地にはなりそうもありませんが、こうした場所が身近にあるというのは
ひとつの発見でした。大雨が降った後も見に行きたいと思うのですが、雨が
降ると一面、池・沼のようになるそうなので、ちょっと無理なようです。
興味がある方はぜひ訪れてみて下さい。長靴は必需品です。
地図リンクはこちらを↓(白魚洞)
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 山口大学洞穴研究会 公式HP > 白魚洞付近の風景
  □ 美祢市立秋吉台科学博物館 > 秋吉台の地下水
  □ みとう情報ナビ > 2008/04/02 写真の蔵出し(碇の一時湖)
  □ みとう情報ナビ > 2007/02/19 ポノールを見に行こう

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ご当地フレーム切手発売
最近では個人でも切手が作れる、「オリジナル切手作成サービス」という
のがあります。誕生日や結婚式などの記念に作成される方も多いようです。
オリジナルと言っても、数種類の枠を選んで写真をはめ込む方法なので、
オリジナルとは言い難い点も・・・。(厳密には、切手として有効な部分は
「フレーム」の部分であり、内側の写真部分は切手ではないそうです。)
これが法人であれば、本当の意味でのオリジナル切手が作れます。
オリジナルフレーム切手(ご当地フレーム切手)発売
オリジナルフレーム切手(ご当地フレーム切手)発売
  名   称:秋芳洞開洞100周年
  販売期間:平成21年4月1日(水)~平成21年6月30日(火)
  販売部数:2,000部
  販売郵便局:山口県萩市、長門市、美祢市、阿武郡の全郵便局(65局)
          (※ 簡易郵便局では販売しません)
  シート構成:1シート80円切手×10枚
  販売方法:シート単位で販売
  販売価格:1シート 1,200円
  そ の 他:郵便局HP「郵便局の通販ショップ」でも取扱い
  問合せ先:郵便局株式会社中国支社営業本部郵便担当まで


『秋芳洞開洞100周年』のオリジナルフレーム切手です。
ちょっと使うのが勿体ない気もしますね。
限定発売ですので、お早めに。この機会に1シート、いかがでしょうか。
関連リンクはこちらを↓
  □ 郵便局の通販ショップ
  □ 郵便局の通販ショップ > ご当地フレーム切手 秋芳洞開洞100周年
  □ ローソンオリジナルフレーム切手サービス

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美祢市1周年・市章
先週末は天候が二転三転した日々が続き、土曜日は雨となりました。
あいにくの雨の中、『秋芳洞開洞百周年記念式典』・『美祢市合併一周年
記念式典』が行われました。私用で行けませんでしたが、各報道で、その
ふたつの様子を伝えていました。
関連リンクはこちらを↓
  □ 山口新聞 > 09/04/05 美祢市1周年記念式典 新市章も披露

報道としては『美祢市合併一周年記念式典』よりも、30分程度で終わった
『秋芳洞開洞百周年記念式典』の方が注目度が高かったようです。
関連リンクはこちらを↓
  □ カルストドットコム美祢市観光サイト > カルスト日記(ブログ)
  □ 山口新聞 > 09/04/05 秋芳洞開洞100周年も祝う
  □ 読売新聞 > 秋芳洞100周年記念 4か国語に対応音声ガイド披露
  □ 山口新聞 > 秋芳洞開洞100周年記念特集
  □ 中国新聞 >社説 >秋芳洞 観光100周年 エコ探検を根付かせよう

さて、美祢市合併一周年記念式典では新市の市章や市花・市木等も発表
されたそうです。新市の市章についてはこれに決りました。↓
新市の市章
候補作品が発表された時から類似じゃないかとか、審査が不明瞭ではない
か等の物議をかもし出していましたが、こうして決まった以上は親しみを
持ちたいと思っています。
また、市花は「サクラ」、市木は「カシ」に決まりました。元美東町の住民から
すると、市花(旧美祢市花)も市木(旧美祢市木・旧秋芳町木)もピンと
来ないのが本音です。とは言っても今はひとつの市ですから、市花・市木を
大切にしていきたいと考えています。
関連リンクはこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2008/11/02 「市章」デザインの選定
  □ みとう情報ナビ > 2008/11/03 「市の花・市の木」の選定

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観光Webサイト リニューアル
美祢市総合観光部のHPがリニューアルオープンされました。
合併したとはいえ、一年以上、旧美祢市・旧秋芳町・旧美東町で独自に
作成・更新していた観光Webサイトが、これで統一されたことになります。
コンテンツも増え、見やすい印象を受けました。
これからの内容充実・更新頻度に期待したいと思います。
ぜひ一度、ご確認ください。
関連リンクはこちらを↓
  □ カルストドットコム美祢市観光サイト
  □ カルストドットコム美祢市観光サイト > カルスト日記(ブログ)
  □ みとう情報ナビ > 2008/02/20 美祢地域の観光Webサイト

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キッズサファリ フルオープン
春の嵐というか、春雷というか、4月に入っていきなり妙な天候でした。
桜が満開を迎えるこの時期に、大粒のヒョウがふりました。辺り一面に。
エイプリールフールとはいえ、びっくりです。

さて今日は、秋吉台サファリランドの話題を紹介しましょう。
1977年(昭和52年)7月に開園した「秋吉台自然動物公園 サファリランド」
ですが、今尚進化し続けています。停滞しない心意気が感心しますね。
キッズサファリ フルオープン-1
キッズサファリ(KID'S SAFARI)フルオープン イベント
  日時:平成21年4月25日(土) 11:30~
  場所:秋吉台自然動物公園 サファリランド
  イベント内容:
   □動物ふれあい広場
      動物ふれあいタイム 11:30~
      アニマルカービングショー 12:00~15:00
      インコパフォーマンス 13:00~
      動物教室  13:30~
      ヤギレース 14:00~
   □遊園地
      よさこいソーラン大会 ①11:30~ ②13:30~
      観覧車のみ、通常300円→100円
   □売店
     3,000円以上お買上げの方に「オリジナルエコバッグ」をプレゼント
   □レストラン
     お食事をご利用のお子様に「遊園地のりもの券300円分」プレゼント
   □その他:25・26日限定
     サファリゾーン入園された方先着100組様に
     「オリジナルエコバッグ」プレゼント
キッズサファリ フルオープン-2
昨年10月5日にオープンした「森エリア」に続き、動物のジャンプ力や巣穴
などを体感できる「草原エリア」「湖沼エリア」が公開されます。
遊びながら動物の習性などが体験できる新感覚の体験型遊具広場です。
  キッズサファリオープンに伴い、遊園地の入園料金が無料となり、動物
  ふれあい広場の入園料金が有料となります。なお、オープン記念と致し
  まして、7月31日(土)までオープン記念価格でご入園頂けます。
    通常:大人 800円 小人 400円
    オープン記念価格:大人 600円 小人 300円(4歳以上)

「キッズサファリ」のフルオープンに伴い、料金の徴収方法が変わるよう
です。現在は、ふれあい広場が無料のかわりに、遊園地の入園料が大人
(中学生以上)600円 小人(3才以上)300円(乗り物代・動物のエサ代は
別料金)でした。どちらがメリットが大きいのかは分かりません。こうした
遊戯施設・集客施設では、駐車場も有料というところが多いのですが、
秋吉台サファリランドでは開園以来、無料の姿勢を貫いています。

さて、「キッズサファリ」のフルオープンに合せて、今までサファリランドの
キャラクターとして親しまれてきたホワイトタイガーの名前を募集しています。
サファリランドのキャラクター 名前募集
サファリランドのキャラクター 名前募集
  募集内容:サファリランドのキャラクター(ホワイトタイガー)の名前
  募集期間:平成21年3月20日(金)~4月7日(火)
  応募場所:動物ふれあい広場内キッズハウス・売店休憩所
  結果発表:4月25日(土) キッズサファリオープニングイベント時
  採用された方:サファリランドの「年間フリーパスポート」をプレゼント

開園以来30年以上、名前がなかったというのが驚きです。

以下は秋吉台サファリランドの補足情報として、(財)山口経済研究所の
「山口経済月報 2008_11No.403」から転記させて頂きました。
(無断転記ですので予告なしに削除する場合もあります。ご容赦下さい。)
体験型施設を新設した秋吉台サファリランド
  秋吉台サファリランドは、中四国で唯一のサファリパークです。
 ●底打ちした入園者数減少
  今、国内の多くの動物園では入園者の減少に悩まされており、ここも
  例外ではありません。秋吉台サファリランドがオープンした昭和52年の
  入園者は、新しい形の動物園としての珍しさもあったので163万4千人
  に達しました。しかし、翌年には100万人を下回り、その後も減少傾向が
  続き、ついに平成15年には17万7千人まで減りました。その後、入園者
  は増加に転じ、平成18年には20万人を超え、平成19年は26万5千人に
  なりました。各種の割引券や年間フリーパスの発行などサファリランド
  側の努力もありますが、最近は動物を扱ったテレビ番組が評判で、
  動物に対して興味を持つ人が増えています。秋吉台サファリランドは
  動物を間近に見る、触れるなどの体験ができる場所として、徐々に
  人気が回復してきているようです。

秋吉台サファリランドの入園者数
 ●30周年記念のリニューアル
  秋吉台サファリランドは平成19年7月に開園30周年を迎え、これを機会
  にリニューアルを計画しました。最近の動物園では、旭山動物園で有名
  になった動物の能力を見せる「行動展示」が流行です。ですが、秋吉台
  サファリランドによると、動物園へ来た人の五感に動物の能力を訴える
  「体感展示」が、これからの主流になっていくのだそうです。そのような
  展示方法の第1段として「キッズサファリ」が新設され、その中の
  「森エリア」が今年10月5日にオープン、キーワードは「楽しみながら
  学ぶ」です。合成ゴム製の草の中に置かれたトラの模型からトラのしま
  模様が迷彩色になっていることや、タカの視力と同程度の望遠鏡を使っ
  てネズミを見つけることなどが体感できます。評判は上々で、オープン
  直後の連休での入園者は、昨年の同時期に比べて1.4倍増加しました。
 ●サファリパークの次の展開
  秋吉台サファリパーク「キッズサファリ」では、来年3月に動物のジャンプ
  力や巣穴などを体感できる「草原エリア」「湖沼エリア」が公開予定
  です。さらにはチータとの競争ができる施設、熊が魚を採る様子が
  わかる施設も計画されています。
(途中省略あり)
       出典:(財)山口経済研究所 > 山口経済月報 2008_11No.403
今年度も目が離せない、秋吉台サファリランドの情報でした。
地図リンクはこちらを↓(秋吉台自然動物公園 サファリランド)
Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 秋吉台自然動物公園 サファリランド公式HP

テーマ:秋吉台・秋芳洞 - ジャンル:地域情報

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