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山口県美祢市美東町から観光・イベント情報と、地域振興に携わる人々の応援を    全国に発信しています
三島神社の社叢
「春一番」が吹いた後は、まるで台風一過のような青空になりました。
下の写真は、そんな一枚です。
青空と細く白い枝、プラス野鳥
銀杏はこの時期、白い枝を天に見せます。
青空と細く白い枝、プラス野鳥(見えないかも・・)が綺麗でした。

今日は、赤郷佐山にある美東町指定文化財(天然記念物)の
『三島神社社叢(カヤの木の巨樹群) 』を紹介しましょう。
三島神社社叢(カヤの木の巨樹群)
ここは、大きな銀杏が鳥居の横にあり、秋も綺麗です。
説明看板があるのですが、字が擦れて読みにくいので転記します。
 三島神社社叢(カヤの木の巨樹群)
  社叢は石灰岩台地にあって、薮椿(やぶつばき)・榎白樫(えのき
  しらかば)・アオキ等が植生するが、多数の榧の木(カヤノキ)が
  優勢群落していて、県下にも他に例のない貴重な森である。
  社殿南側の榧の木は、幹囲3.4m、及び3.2mを測り県内では
  2・3番目の巨樹となっています。
  三島神社は、今からおよそ300年前頃、伊豆三島(静岡県)から
  水の神として勧請されたと伝えられ、榧の木もこの頃から
  植生していたと考えられます。
  榧の木は、イチイ科の常緑針葉高木で、古名を力工といいます。
  本州の宮城県以南~四国・九州・南朝鮮の暖帯に分布し、
  材木は建築・彫刻・碁盤等に利用されます。
  縁起木として庭に植えられ、公害に強い木としても知られます。
    ・指定区域・・・360㎡
    ・指定年月日 昭和56年3月20日
                         美東町教育委員会
見上げたカヤの木
見上げたカヤの木です。
木の大きさや存在感は私の下手な写真ではうまく伝わりません。
場所は大正洞と景清洞との分岐地点です。(地図リンク参照)
洞窟を見た後は、ぜひ一度お立ち寄り下さい。
人や本からの情報ではなく、実際に体感して欲しいと思っています。
地図リンクはこちらを↓(三島神社)
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 山口県の巨木達 > 美東町の巨木達
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テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報

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