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山口県美祢市美東町から観光・イベント情報と、地域振興に携わる人々の応援を    全国に発信しています
大田高倉荒神尊祭
菜の花
暖かさが戻ってきた月曜日です。
梅や菜の花が目に付くようになってきました。
残念なことに、美東には県下に名の知れた花の名所はほとんど
ありませんが、道端に咲く花々に心和むのは変わりがないでしょう。
梅

今日は高倉山願成寺で開催される『大田高倉荒神尊祭』を紹介しましょう。
以前、当ブログで願成寺の「毘沙門天立像」を紹介しました。
その「高倉山願成寺」で2月28日(水)に開催されます。
高倉山願成寺『大田高倉荒神尊祭』
明治11年、大田に願成寺が再建されたとき、荒神とともに毘沙門
天立像も大田荒神山(高倉山)に祀られ今日に至っています。

「荒神(こうじん)」とは民俗信仰の神のひとつですが三つに大別されます。
 ①台所の神である三宝荒神(さんぽうこうじん)。
 ②屋外に屋敷神・同族神・部落神として祀る地荒神。
 ③牛馬の守護神としての荒神。
そのうち「三宝荒神」が、ここ高倉山に祀られています。
「三宝荒神」は仏・法・僧の三宝を守護する神ですが、不浄や災難を
除去する神、また火とかまどの神として信仰されているそうです。

牛替行事(牛替神事)も行われるそうです。
これが目当てで訪れる人も多いでしょう。
現在はただの福引だと思っている人も多いようですが、本来の
牛替神事は、「天神様の乗られる牛車を引く牛を取り替える」という
ことでの儀式だったそうです。
防府天満宮(防府市)での節分祭恒例「牛替神事」では、生きた牛
(生後9~11ヶ月、体重約260kgの雌と雄の黒毛和牛)が当たるので
テレビや新聞でご存知の方も多いかと思います。
高倉山願成寺で開催される『大田高倉荒神尊祭』では生きた牛は
当たりませんが、牛座像と副賞150,000円が特賞(1本)で当たります。
本来の意味を思い出しながら、特賞に夢を馳せましょう。
牛替券は後援の「美東町商工会」で発売されますが、
28日の当日は願成寺でも発売されるそうです。
しかし、28日と言えば水曜日・・・ 平日です。(行けないじゃない!)
地図リンクはこちらを↓(願成寺)
Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 美東町商工会
  □ みとう情報ナビ > 2007/01/22 毘沙門天立像
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テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報

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