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山口県美祢市美東町から観光・イベント情報と、地域振興に携わる人々の応援を    全国に発信しています
美東大滝・小滝
よく降る雨です。遠雷も鳴っています。春ですね。今日は雨の恩恵を
受ける、美東の滝第三弾として大田川の源流『美東大滝・小滝』を
紹介しましょう。これも色々なWebサイトで紹介がされています。
大抵の地図には明記があり、その地図を見て訪れる人も多いのですが、
もうひとつ有名になり切れないのは「全体が見えない」のが理由でしょう。

国道490号線と県道32号線の分岐に、地元の方が立てられた看板が
あります。ここを狭くて有名な国道490号線方面に曲がります。
しばらくすると左手に「鯨ヶ岳登山道」入口と、「美東大滝」への分岐が
あります。真っ直ぐ萩市小間方面へ行くと、町指定天然記念物「二反田
ため池の湿地植物群落(カキツバタ自生群落他)」があります。
分岐の所に車を停めて歩くのが通常ですが、軽や四駆でしたら奥まで
行けるでしょう。未舗装を700m程進んだ先、行き止まりの所が
目的地です。(Uターン難)

ここから左側へのルートが小滝を横目に見ながら、鯨ヶ岳への
登山道です。大滝への上部へもこちらから行きます。
最初に右側のルートへ行きますと、
美東大滝-1
大きな岩の横を滑るように滝が流れています。
これが最下流の滝です。落差は2~3m程度。
大きな岩を巻くように過ぎると、流れが「く」の字に曲がる広い空地に
でます。通常はここまでしか行けません。
美東大滝-2
大きな岩肌の隙間や、木の根の周りから流れがあります。
少し右手上部には、大岩の間を潜るように落ちる名所があります。
美東大滝-3
写真では伝わり難いのですが、音と陰影と飛沫が綺麗な落差です。

一度引き返して、最初の分岐を小滝へと向かいます。
こちらは急坂ですが、広い岩を細い筋のように流れる滝があります。
美東小滝-1
こちらが小滝の下段です。
上段の滝はクランク状に曲がっていて下からでは見えません。
道なき道を木々に掴りながら登ると、
美東小滝-2
岩をえぐる様に流れる上段を見ることができます。落差は4~5mです。

登山道に戻って登ると、右手に大滝の上段が現れます。
美東大滝-4
小さなカスケード(階段状に落ちる滝)が連なり、総落差はかなり
ありそうですが、小さな滝群の集まりなので全景を一度に見ることが
できないのが残念です。

「美東大滝」は切り立った岩肌が印象的ですが、普段は水量が乏しい
滝です。大滝と比べると小滝の方が滝らしい姿と言えるかも知れません。
大田川源流の滝は、これからが良い季節です。一度、お越し下さい。
地図リンクはこちらを↓(美東大滝・小滝)
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 歩いて帰ろう > 滝に魅せられて > 美東大滝・小滝
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テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報

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