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四之瀬のイロハモミジ
この時期、旬な話題・情報と言えば「紫陽花」や「蛍」なのでしょうが、
まだ紫陽花も咲いていないので、今日は『四之瀬のイロハモミジ』を
紹介しましょう。(おもいっきり季節ハズレですが・・)
四之瀬のイロハモミジ-1
美東町綾木から山口市へ向かう国道435号線沿いに「四之瀬」という
地区があります。国道に小さな看板があり、道なりに数百m行くと、
行き止まりの先に立っています。
NTT DoCoMoの鉄塔が目印になります。
四之瀬のイロハモミジ-2
なぜ「美東町指定文化財(天然記念物)」の前に、遮るように建って
いるのか知りませんが、折角の景観が台無しです。
愚痴っても仕方ありませんが、行き止まりまで車で登ってしまうと
Uターンが困難ですので、ご注意下さい。
四之瀬のイロハモミジ-3
階段を昇ると、鳥居の向こうに見えてきます。(左手前は杉。奥がモミジ。)
ちなみにこの鳥居には「文政10年10月吉日」と、年号が刻まれています。
文政10年とは1827年で、今から180年前です。
西郷隆盛や中浜万次郎(ジョン万次郎)が生まれた年だそうです。

イロハモミジの手前に説明板がありました。
四之瀬のイロハモミジ-4
転記しておきます。
■美東町指定文化財(天然記念物)イロハモミジ(平成11年11月26日)
  イロハモミジはカエデ科に属する落葉高木で、タカオカエデ、
  イロハカエデ、コハモミジとも呼ばれます。
  単にモミジといえば、この木を指すぐらい紅葉を代表する木です。
  本州(東北南部以西~九州)・朝鮮半島に広く分布し、低い山地に
  普通みられますが、また庭木・公園樹としても利用されています。
  当木も境内の環境整備のために、江戸時代に植えられたと思われ、
  県内でも有数の大木です。
  4~5月、枝の先の複散房花序に直径4~6mmの暗赤色の花が
  垂れ下がってきます。
                            美東町教育委員会 H12

四之瀬のイロハモミジ-5
確かにかなりの大木でした。通常、何本かのモミジが集まって景観を
創り出しますが、一本でも十分存在感はありそうです。
ぜひ、紅葉のシーズンに行ってみたい場所です。
地図リンクはこちらを↓(四之瀬のイロハモミジ)
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ いし家の人々 > おいでませ山口! > 山口県の巨木達
  □ カエデモミジ資料-写真植物園 > イロハモミジ
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テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報

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