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山口県美祢市美東町から観光・イベント情報と、地域振興に携わる人々の応援を    全国に発信しています
青少年教育施設を利用しよう
あっという間に雪の姿はなくなりましたが、寒々とした週末です。
さて、中国新聞に気になる記事が掲載されていました。
記事の丸写しは問題があるので、要約すると
「山口県立の青少年教育施設の利用が低迷している」らしいのです。
原因には「子どもの減少」と「施設の老朽化」が挙げられています。
利用者が少ないからといって、無くす訳にはいかないのが現状でしょう。
山口県は施設運営の効率化を図るため、9施設あったものを
2施設廃止して7施設に再編しました。廃止・機能統合をしたのが、
「秋吉台青少年宿泊訓練所」と「石城山青少年宿泊訓練所」です。
(「秋吉台青少年宿泊訓練所」は昭和33年の開所)
現在、山口県には県立の青少年教育施設が7ヶ所(青年の家4ヶ所、
少年自然の家、青少年野外活動センター、ふれあいパーク)と、
国立の青少年自然の家が1ヶ所です。(リンク先参照)

県内唯一の「少年自然の家」が美東町にあります。
イベントなどの情報でも紹介している『山口県秋吉台少年自然の家』です。
昭和48年(1973年)2月完成と聞いていますから、築35年です。
何度もお世話になっている施設ですが、老朽化は否めません。
山口県秋吉台少年自然の家・冬
こうした施設は県の教育施設のため、レジャー目的や
宿泊だけの利用は現在できません。
制約を緩和すれば利用者が増える気もしますが、弊害もありそうです。
「青少年教育施設」という機能と威厳を保ちつつ、
利用者を増やす方法はないでしょうか。
不足している福祉施設の、サテライトとして使えれば良いのですが・・。
地図リンクはこちらを↓(山口県秋吉台少年自然の家)
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 中国新聞 > 地域ニュース > '08/1/25
  □ 山口県 > 教育庁 > 社会教育・文化財課 > 県青少年教育施設
  □ 山口県秋吉台少年自然の家(美祢郡美東町)
  □ 山口県大島青年の家(大島郡周防大島町)
  □ 山口県光青年の家(光市室積)
  □ 山口県油谷青年の家(長門市油谷)
  □ 山口県萩青年の家(萩市堀内)
  □ 山口県十種ヶ峰青少年野外活動センター(阿武郡阿東町)
  □ 山口県ふれあいパーク(岩国市由宇町)
  □ 国立山口徳地青少年自然の家(山口市徳地)

今日のオマケ画像(1)ですが、山口県秋吉台少年自然の家の全景を撮る
なら「カルストロード」からがベストだと思い、車を走らせた時の風景です。
白いラインの秋吉台
山焼きを待つ秋吉台ですが、石灰をまいたような白いラインが
浮かび上がっています。ちょっと珍しいですね。
先日降った雪が、散策路にだけ残っている期間限定の風景です。

もうひとつのオマケ画像(2)ですが、カルストロードの南、秋芳町広谷に
ある秋芳稲荷宮の看板です。
歴史の道(松蔭の道)
以前、当ブログで紹介した折に「かなり汚れていて読みにくい」と
酷評を書きましたら、いつの間にか綺麗になっていました。
綺麗になりました
私のブログの影響ではないでしょうが(ないない)、嬉しく思います。
関連リンクはこちらを↓
  □ 秋吉台の自然 > 旬の画像19年 No.19 秋吉台 歴史の道を歩く
  □ みとう情報ナビ > 2007/03/20 赤間関街道 中道筋②
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テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報

コメント
この記事へのコメント
宿泊訓練
こんにちは。
小中学校時代に、いわゆる「宿泊訓練」なるもので行きましたね。油谷と合わせて、小中とも各1回ずつだったでしょうか。
当時から料理とか普通にできましたけど、正直宿泊訓練はあまり好きではなかったです。もっとサバイバルでもそれは全然OKですが、強制的な集団行動より単独行動が好きです;-) 某TV番組の無人島で...とかならワクワクするんですが。

ところで看板はすごい変わりようですね(以前のがひど過ぎです)。町の公用車には常に掃除道具を積んでおき、何かの所用で行く先々で気がついたらさっと掃除する、ってのが望ましいと思いますが、やってないでしょうねぇ。近くに住む人が気がついたらやる、ってのがさらにいいわけですが、これもなかなかされてないところが多いかもしれませんね。
2008/01/27(日) 12:49:35 | URL | H2 #c8dTRiQ2[ 編集]
自主性と協調性
H2さん、いつもコメントをありがとうございます。
私も油谷でカッターを漕ぎました。
ところで青少年教育施設は本来、児童生徒の自主性を引き出し、
協調性を養うための施設であるべきだと思っています。
最近では(昔から?)半強制的にプログラムをこなすだけのような
気もします。それは今時の子どもだからなのかも知れませんが、初めての
体験に対する感動や、自然の恩恵、友だちや家族の大切さなどを
施設を去る時には感じ取って欲しいと思います。
「サバイバル」を体験プログラムに取り入れるのも名案かもしれませんね。

看板の件ですが、ここはまだ良い方でしょう。
立てただけで終わっている看板が沢山あります。(美祢郡に限らず)
木製で朽ち果てているものや、文字が読めなくなったもの。本来必要な
場所に説明板がないものなど、不満な点は山のようにあります。
あまり人気のない看板ですが、綺麗にしようと思って実行された方が
現実にいらっしゃることを、素直に喜びたいと思います。
2008/01/27(日) 21:21:41 | URL | mitounavi #6g0AATHs[ 編集]
サバイバル
こんばんは。
今週はバタバタしていて覗きに来れず、間が空いてしまってすみません。

最近の方が自主的なイメージがありましたが、違うんですね。自分はそれなりにしっかりやっていたとは思いますが、日本の場合、協調性が先にきて自主性は制約されるという雰囲気があって、そういうのがどうも性に合わないですね;-)。自立なき協調は馴れ合いでしかないんですが。自分で採らなきゃ今日は食べるもの何もないぞー、くらいでないと自主性はなかなか育たないかもとも思います。

しかしサバイバルをするとなると、引率する大人の方が音を上げるかも知れませんね。危険が多すぎるというか、危険に対する知識が今の子どもには少なすぎて。昔は...というほどの歳ではないんですが、基本は普段の生活の中での体験が重要ですよね。
2008/02/01(金) 22:27:18 | URL | H2 #c8dTRiQ2[ 編集]
青少年教育施設の位置付け
H2さん、こんにちは。
 > 自立なき協調は馴れ合いでしかない。
厳しいご意見ですが、確かにそうかも知れませんね。
「自分(自主性)を押し殺してでも、他人に尽くし合わせろ(協調性)」と
いうと、戦時中のような教育を感じてしまいます。もちろん今の青少年
施設の教育方針は違いますが、少し甘いかなって気もします。
「危険なことをさせろ」という意味ではなく、自主性も協調性も
短期間で身に付くものではありません。
H2さんがおしゃるように、普段の生活の中での体験が大切でしょう。
その普段の生活が甘くなっているので、現代社会において「青少年教育
施設」の位置付けは大切だと感じています。
2008/02/02(土) 09:56:30 | URL | mitounavi #6g0AATHs[ 編集]
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