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山口県美祢市美東町から観光・イベント情報と、地域振興に携わる人々の応援を    全国に発信しています
第二長者ヶ森
旧1市2町の合併に伴う、新「美祢市」の市長選と市議選が終わりました。
抱えている課題は多いですが、新市の方向性を導く「かじ取り役」なので、
「合併しない方が良かった。」と言われない様、市長・市議が一体となって
選挙戦以上に頑張って頂きたいと思います。

さて、今年は好天気に恵まれたゴールデンウィークになりそうです。
カルストロードが賑わいを見せる時期ですが、今日はそんな人たちが
一度は目にしている、秋吉台の「第二長者ヶ森」を紹介しましょう。
第二長者ヶ森-1
写真の右手、カルストロードの西側に見えるのが「長者ヶ森」です。
そして写真の左手、長者ヶ森駐車場の北側にあるのが人工の森、
「第二長者ヶ森」です。
あることは知っていても、その名前は意外と知られていません。
「秋吉台エコツアーマップ」から引用させて頂くと・・・
第二長者ヶ森(人工の森)
  長者ヶ森を保護するために、第二長者ヶ森が人工的につくられた。
  長者ヶ森は多くの観光客が訪れるため、土が踏み固められ、
  木の活力がなくなってきたからである。
  そこで、長者ヶ森にある樹種を人工的に植えて長者ヶ森の代用品と
  したが、長者ヶ森には生育していない木も数種植えられている。
  今では木も大きくなり、多くの観光客に利用されている。
  この森の隣にはドリーネを使った遊び場も併設されている

で、文中に出てきた「ドリーネを使った遊び場」がこれです。
第二長者ヶ森-2
遊び場と言っても遊具等があるのではなく、遊び場として使える広場です。
近くに説明板が立っていました。
「人工の森広場」が正式な名前のようです。
第二長者ヶ森-3
転記しておきましょう。
人工の森広場
  秋吉台には川がありません。
  台上に降った雨は、岩の割れ目を通って地下に流れ込んでゆきます。
  そのさい雨は石灰岩を溶かすので、雨の流れるみちはしだいに
  溶かされて、アリジゴクの巣のような凹地になります。
  この地形をドリーネと呼びます。秋吉台では、川に相当する地形が
  ドリーネです。秋吉台はドリーネがとてもたくさんあることで有名です。
  この広場ももともと丸い皿型をしたドリーネでした。

この他にも、「第二長者ヶ森」に関する説明板が立っています。
第二長者ヶ森-4
■秋吉台国定公園「人工の森
  この地点は、標高295メートルで、秋吉台カルスト高原のほぼ
  中央部にあたります。左前方に見える長者ヶ森は、秋吉台で唯一の
  原生林であり、手厚く保護されています。
  この「人工の森」は、長者ヶ森の自生樹木22種(ネズミモチ、
  ヤブツバキ、ヤマモモ、マテバシイ、カシ類など)を選び、
  観賞できるように造られたものです。

第二長者ヶ森-5
■秋吉台縦走線歩道(人工の森
  この歩道は、秋吉台の自然を探勝するために設けられたものです。
  妙見原~長者ヶ森~帰り水~大正洞~景清穴を結び
  延長約8キロメートルにおよびます。
  途中、要所に地形・地質及び植物などを説明した解説板があります。

人工の森「第二長者ヶ森」が作られた原点を考え、こちらの森も
有意義に活用して欲しいと思います。
地図リンクはこちらを↓(第二長者ヶ森)
Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2008/02/29 秋吉台のオアシス・長者ヶ森
第二長者ヶ森-6
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テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報

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