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山口県美祢市美東町から観光・イベント情報と、地域振興に携わる人々の応援を    全国に発信しています
秋吉台の「霧の河」
今朝は山口県の広範囲、市街地でも朝霧が発生したそうです。
朝霧が現れるのは、9月から3月ごろまでの朝早く、冬型の気圧配置が
緩んで、ふっと暖かくなったような日だと言われています。

ポリエと呼ばれる広い窪地に朝霧がたまると、雲海を思わせる幻想的な
風景になります。ポリエの周囲には、湧水が至る所にあり、急な斜面を
持つ秋吉台などの山々に囲まれていると逆転層が発生しやすく、
晩秋には特によく見られます。
12月にしては少ないので、今日は珍しいかも知れません。
秋吉台の「霧の河」-1
この雲海(朝霧)が発生する条件が、秋吉台周辺には整っています。
ポリエは秋吉台の東西にあり、西は龍護峰から見えますし、
東は北山からが良く見えます。
龍護峰・北山・帰水が代表的なビューポイントとして知られていますが、
有名なのは、北山から中原ポリエ(美東町:松原・碇・植畠)方向でしょう。
朝霧の発生率も高く、濃い朝霧が雲海のように流れる様は見事ですね。
秋吉台の「霧の河」-2
これは、かなり拡大した写真です。
中間に見える鉄塔があるのが「鞍掛山(348.2m)」、写真には切れて
いますが右側に「権現山(543.0m)」、一番奥に見えるのが「東鳳翩山
(734.2m)」だと思います。(もしかすると西鳳翩山かも・・・)
キレイな一枚が撮れました。(←自画自賛ですが)

一般的には、朝陽を入れて写真を撮る人が多いようです。
まさに、「雲海に御来光」なので、訪れる人が絶えません。
今回は訪れたのが遅かったので、すっかり朝陽は昇ってしまいました。
「北山に登るのはチョット・・」という方でも、カルストロード沿いの
パーキングからでも十分、この風景を見ることが出来ます。
秋吉台の「霧の河」-3
窪地に溜まった霧が、そこから溢れ出して次の窪地へ台地を
さまよっていく様は、「雲海」と言うよりも「霧の河」と形容した方が
似合うかも知れません。
関連リンクはこちらを↓
  □ みとう情報ナビ > 2007/02/06 中原ポリエ
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テーマ:秋吉台・秋芳洞 - ジャンル:地域情報

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