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山口県美祢市美東町から観光・イベント情報と、地域振興に携わる人々の応援を    全国に発信しています
山中の馬蹄石
美東町と旧三隅町との境に山中という地区があります。
ここには、「山中八幡宮の地主森(古八幡宮)」と「山中の馬蹄石」の
ふたつが名所・旧跡とされています。
いつものように「赤郷伝説」を参照すると・・
  山中村に建久二年(1191)豊前国宇佐八幡、神騎飛来の霊夢に
  よって勘請したと伝える古八幡宮が鎮座されている。
  村外れに降臨石又は馬蹄石と称する表面に馬蹄の跡がある
  大巌石があるのもその証左ではあるまいか。
簡単にいうと「神が降りた八幡宮と、その証拠の石」ということでしょうか。
先日、行って来ました。
山中八幡宮の地主森(古八幡宮)
山中八幡宮の地主森(古八幡宮)は山中バス停から登り口があります。
静かにたたずむ八幡宮でした。
更に県道28号線を旧三隅方面に進むと、右手に大きな岩があります。
これが「降臨石」又は「馬蹄石」といわれるものです。
山中の馬蹄石(道路側より)
表面にはいくつもの窪みを見つけることが出来たのですが、
これが馬の蹄に見えるかどうかは判断出来ません。
小さな祠があり、今も大切に祀られています。
山中の馬蹄石(北側より)
最上部に石碑があり「猿田彦大神」と銘がありました。
ネットで検索すると、猿田彦神とは、古事記に出てくる神々の一人で、
天孫降臨(てんそんこうりん)のとき道先案内を努められたとされ、
各村落の神、農家の守護神として、昔は村の出入り口とその中間に
祭られているのだそうです。
古(いにしえ)の言い伝えを今も残す地区です。
地図リンクはこちらを↓
「古八幡宮」はこちらをMapion「馬蹄石」はこちらをMapion
関心のある方はこちらを↓
  □ ほっとビレッジ美東 > 赤郷伝説
  □ 八百万の神々 > 猿田彦神
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テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報

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