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山口県美祢市美東町から観光・イベント情報と、地域振興に携わる人々の応援を    全国に発信しています
綾木八幡縁起絵巻
昭和の日。
今日からゴールデンウィークの休みに入られる方も多いかと思います。
この辺りでも他府県ナンバーの車やバイクを多く見かけますが、安全運転
で美東・秋吉台地域を堪能して欲しいと思います。

さて今日は昨日の内容に関連して、長登銅山文化交流館で見つけた
(展示されていた)絵巻の紹介です。
綾木八幡縁起絵巻
綾木八幡縁起絵巻
  美東町綾木八幡宮に伝わる絵巻で、上巻約21.8m、下巻約17mの
  絵巻で、奥書によると永禄四年(1561)の制作である。
  時代背景から滝ノ下緑青が使用されたと考えられる

横にあった説明書きを転記させて頂きました。

こうした絵巻は通常、施設の奥で保管されていて、そう簡単に見る機会は
ありませた。ここで見れるとは思っていませんでした。
美祢市指定文化財 絵画「紙本着色綾木八幡縁起絵巻 附 納箱」
                         画像出典:みとう史跡・名勝ガイド
美祢市HP > 教育委員会 > 指定文化財一覧からの転記です。
■美祢市指定文化財 絵画「紙本着色綾木八幡縁起絵巻 附 納箱
  指定年月日:平成2年3月20日
  所在地:美祢市美東町綾木
  概要:絵巻は、紙本・巻子装で上下2巻から成り、上巻は縦33.2cm、
    横2185.3cmで、料紙45枚。「八幡大菩薩愚童訓」や神功皇后の
    三韓征伐にまつわる物語を記す。下巻は33.2cm×1695.5cmで、
    料紙37枚に神功皇后の三韓からの凱旋、応神天皇の誕生と即位、
    天皇の出離と神格化などを書き描く、永禄4年(1561)に完成された
    縁起絵巻です。納箱は、領主の毛利就信が明暦2年(1656)に寄進
    したものです。

県下でもかなり古いものだそうです。
ちなみに、下巻の長さが「みとう史跡・名勝ガイド」では169.5cm
「美祢市HP > 教育委員会 > 指定文化財一覧」では1695.5cmでした。
どちらが正しいのでしょうか。(料紙の枚数から考えて後者かと・・)
「長登銅山文化交流館」へお立ち寄りの際は、この絵巻もぜひご覧下さい。
地図リンクはこちらを↓(長登銅山文化交流館)
Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 美祢市HP > 教育委員会 > 指定文化財一覧
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テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報

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