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ドリーネ耕作畑の収穫祭
ドリーネ耕作畑の収穫祭-01
『次回は畝(うね)づくり、そしていよいよ植付け・種蒔きです。』
  ・・・と書いたのが8月2日でした。
美東の「赤郷地域ふるさとづくり協議会」活動報告の話です。
盆明けから諸事情があって参加できなくて、ブログ上での報告ができない
ままでしたが、その間も事業は着実に進んでいました。
ドリーネ耕作畑の収穫祭-02
あれから84日目。
25日(日)には待望の収穫祭が現地で開催されました。
8月5日から数回に分けて植付け・種蒔きが行われ、その結果、数十年
ぶりにドリーネは復活しました。嬉しい第一歩ですね。
今日はその様子を、写真を中心に紹介しましょう。
ドリーネ耕作畑の収穫祭-03
以前ご紹介した厚東川工業用水利用者協議会の「秋吉台の草原を守り・
育む活動:第1ステージ『秋吉台を体感!』の参加メンバーもサポート会員
として収穫を祝います。
協議会のスタッフも、焼肉・芋煮の準備に大忙しです。
ドリーネ耕作畑の収穫祭-04
秋吉台を散策・実感したサポート会員が戻ってきました。
ここで改めて「赤郷地域ふるさとづくり協議会」の活動のひとつ、ドリーネ
耕作の復活とその意義を説明します。
ドリーネ耕作畑の収穫祭-05
昼食は待ちに待った焼肉です。秋吉台を歩いた後は特に美味しく感じます
ね。芋煮は、このドリーネで採れた野菜や地元赤郷地区の野菜が入って
います。「いつも食べている野菜と違う。」という感想は嬉しい限りです。
ドリーネ耕作畑の収穫祭-06
お腹が満たされた後は、ドリーネで育った野菜の収穫です。
成長の速度が違うので、今回はダイコンとアカカブに挑戦して頂きました。
意外としっかり根付いているので、ちょっとしたコツが必要です。
ドリーネ耕作畑の収穫祭-07
葉の大きさや雰囲気(←曖昧ですが・・)で、土中での太さ・長さを予測して
大きそうなものを選びます。これが結構、難しいようです。
ドリーネ耕作畑の収穫祭-08
化学肥料を一切使用していません。これもこだわりのひとつです。
「大きい!」と歓声があちこちにあがります。嬉しい瞬間です。
ドリーネ耕作畑の収穫祭-09
長い時間と手間をかけて育った野菜たちは、笑顔を運んでくれます。
小さくとも、自分で収穫するという点がポイントでしょう。
ドリーネ耕作畑の収穫祭-10
普段、何の気なしに食べている野菜も見る目が変わってきます。
最後に収穫した野菜を持って集合写真を撮り、イベントは終了しました。

こうした取り組みを通じて、秋吉台の良さや維持することの大切さを実感
して頂ければ言うことはありません。
収穫祭は楽しいイベントですが、火道切りや山焼き、草原の維持など
地道な努力が欠かせないことも忘れないで頂きたいと思います。
「お土産に持ち帰ったダイコンやカブを食べながら、食卓で秋吉台に
想いを馳せる。」、いいですね~。
次回は更に多くの方が参加して下さることを期待しています。

関連リンクはこちらを↓
  □ 赤郷地域ふるさとづくり協議会HP
  □ みとう情報ナビ > 2009/08/02 ドリーネの猪防護トタン設置
  □ みとう情報ナビ > 2009/07/17 ドリーネの開墾作業
  □ みとう情報ナビ > 2009/03/10 ユンボノチカラ
  □ みとう情報ナビ > 2009/02/16 ドリーネ耕作地完全焼却
  □ みとう情報ナビ > 2009/02/08 ドリーネ耕作地の草刈り
  □ みとう情報ナビ > 2008/12/29 ドリーネ耕作地の調査

今回掲載した写真にはお顔が判別できるものが多くあります。
掲載に対し全員に了解を得ていませんので、プライバシーの関係で
削除して欲しい方がいらっしゃいましたらご連絡を下さい。
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テーマ:秋吉台・秋芳洞 - ジャンル:地域情報

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