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山口県美祢市美東町から観光・イベント情報と、地域振興に携わる人々の応援を    全国に発信しています
黄金色に輝く風景
今日はとても良い五月晴れの日曜日となりました。
午前中、NHK衛生放送2(BS2)では『あなたのアンコールサンデー
「東大寺 よみがえる仏の大宇宙」』が放映されていましたが、
何度見ても、美東町長登が映ると嬉しいものです。

ですが、黄金色に輝くのは「大仏さま」だけではありません。
今日は美東の裸麦畑の様子を紹介しましょう。
美東の裸麦畑-1
見事な黄金色です。(写真ではそう見えないかも知れませんが、
黄金色だと思って見て下さい。) 夕陽に照らされ、一層目を引きます。
こんな風景を見るとサリンジャー の「ライ麦畑でつかまえて」が浮かび
ますが、これは「はだか麦(ハダカムギ)」です。
多分私同様、ほとんどの方が麦を見ても何の種類か分からないと
思います。(完全に区別できる方はスゴイですが・・)
調べたのですが、麦類の広義はコムギ・オオムギ・ライムギ・エンバクの、
外見が類似したイネ科食用作物だそうです。狭義では、コムギ及び
3種のオオムギ(カワムギ・ハダカムギ・ビールムギ)を四麦(よんばく)と
呼ぶようです。つまり、「裸麦(ハダカムギ)」は大麦(オオムギ)の一種だと
いうことです。(私はもうひとつ理解していませんがそうでしょう)
美東の裸麦畑-2
美東町は、裸麦の栽培面積が県内2番目だそうです。
そう言われて見ると、結構いろいろな場所でこうした風景を見かけます。
参考までに、この写真の裸麦畑は耕作者が
農事組合法人「ファーム岩波」になっていました。
美東の裸麦畑-3
こうした風景が見れるのも、刈入れが始まるまでの短い期間だけです。

最後に先日紹介した、二反田のカキツバタの「今日」を貼っておきます。
満開状態で、多くの観光客・家族連れが訪れていました。
二反田のカキツバタ-070513

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今年の桜も見納め
桜の見頃は短く、4月も10日を過ぎると散っていく桜を多く見かけるように
なりました。今日はそんな散り行く桜を貼っておきましょう。
大田川河川敷に咲く桜
大田友永の大田川河川敷に咲く桜です。
もう、少し散り始めですね。これが今年の4月10日時点ですが、
大田川河川敷に咲く桜(一昨年)
こちらは一昨年の4月9日です。今年は暖冬の影響なのか、
早く咲いて早く散り始めたようです。

山口県の観光情報サイトの代表である「おいでませ山口へ。」で、
紹介されている、美東町の桜の名所は、以下の3ヶ所です。
■秋吉台エコミュージアム・大正洞/さくら
 【花種類】染井吉野・しだれ桜 【本数】約100本 【時期】4月上旬
■秋吉台サファリランド/さくら
 【花種類】染井吉野、しだれ桜 【本数】約500本 【時期】4月上旬
■長登のシダレザクラ/さくら
 【花種類】染井吉野 【本数】1本 【時期】4月中旬 【備考】樹令100年

今日の「長登のシダレザクラ」は、写真を掲載するのが忍びないほど
散っていました。
桜-1
今年の桜も見納めの時期にきています。山口県の観光情報サイトには
掲載されていませんが、大田友永の桜も毎年綺麗ですよ。
桜-2
次の花の見頃は、
■大正洞園地/ふじ
 【花種類】ふじ 【本数】フジ棚80m×2.5m 20本 【時期】4月下旬
■二反田溜池の湿地植物群落/かきつばた
 【指定分類】町・天然記念物 【時期】5月中旬~下旬
 【備考】自生地面積約0.5ha 
■秋吉台エコミュージアム・大正洞・景清洞・サファリランド沿線/あじさい
 【花種類】あじさい 【本数】約3,000本 【時期】6月下旬
 【備考】秋吉台カルストロード、サファリランド、大正洞、景清洞周辺

みとう情報ナビでは、今後の「ふじ」・「かきつばた」・「あじさい」の
開花状態を追うことにしましょう。
桜-3
地図リンクはこちらを↓(友永の大田川河川敷)
  Mapion
暖かくなりました。
今日も5月並に暖かい一日でした。
3月の花は「菜の花」だそうですが、美東には見渡す限りの
菜の花畑はありません。
美祢郡市で有名な所と言えば、道の駅「おふく」裏でしょう。
道の駅「おふく」裏 菜の花畑
私が観に行った時は一面とはいかず、例年に比べまばらな状況でした。
既に見頃が終わっているのか、これからなのか、もしくは雨の少ない
冬の影響なのか分かりませんが、せっかく行ったのに少し残念です。

休耕田を利用し、この様な観光客の足を止めるコトが
美東でも出来ないでしょうか。一面のヒマワリ畑でもいいでしょう。
もちろん、世話をされる方は大変な苦労があると思いますので
一概に「やるべきだ!」とは言いませんが、あるといいですね。
菜の花とミチバチ
「花の町 みとう」と呼ばれるのも嬉しいと思いますが・・。
地図リンクはこちらを↓(道の駅「おふく」)
Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 道の駅「おふく」

さて、今の「長登のシダレザクラ」の様子をお伝えしておきましょう。
前回お伝えして、ちょうど一週間が経ちます。
長登のシダレザクラ-070326
このところの暖かさで、上部のつぼみが開き始めました。

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フォトギャラリー写創蔵
暖かい日曜日となりました。
この調子だと桜のつぼみも順調に膨らむことでしょう。楽しみです。

今日は、大正洞の駐車場横にある『写創蔵』というフォトギャラリーを
紹介しましょう。『写創蔵』は「しゃくら」と読みます。
「心を写し出す、創造する蔵」という意味だそうです。
自然と共に生きる自由の民「モンの人々」写真展
秋吉台をベースとして、様々な写真展を開催されていますが、
現在は掲載した写真の、
自然と共に生きる自由の民「モンの人々」写真展
  開催期間:平成19年2月2日(金)~3月31日(土)
  開館時間:午前11時から午後4時まで
  休館日:毎週 水曜・木曜日
  入場無料
  同時開催:らん展(会員が丹精込めて栽培した蘭の展示)
  主催出展:NPO法人 シャンティ山口

が開催されています。新聞・報道でも取り上げられました。

また、ここでは個人の作品展も多く開かれ、次回のイベントは
花かれん~高山から低地まで~
花かれん~高山から低地まで~
  開催期間:平成19年4月6日(金)~5月15日(火)
  開館時間:午前11時から午後4時まで
  休館日:毎週 水曜・木曜日
  撮影者:柏村晴男

ちょうど大正洞の「桜まつり」の時も開催していますので、
ぜひお越し下さい。
美東町にはこんな素敵な場所もあるんですよ。
地図リンクはこちらを↓(秋吉台フォトギャラリー「写創蔵」)
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 秋吉台フォトギャラリー「写創蔵」
  □ シャンティ山口 イベント 写真展

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朝靄の立ち昇る風景
暖かい日が続いていますが、今日は写真撮影のスポットを紹介しましょう。
以前、朝霧や雲海(秋吉台から見る朝霧ですが)を紹介しましたが、
同じ霧でも、広範囲に広がる「放射霧」ではなく、局地的な「蒸発霧」です。
朝靄の立ち昇る風景-1
一般的に「蒸発霧」は暖かい水面の上に冷たい空気が流れ込んでくると、
水面から蒸発した水蒸気が冷やされて「湯気のような霧」が発生します。
秋から冬かけて川などで発生する霧で、「蒸気霧」とも言います。
よく晴れた寒い朝に、川霧を見かけた事のある人も多いかと思います。
冬に息が白くなるのや、風呂の湯気も原理は同じだそうです。

これが川や池といった水面ではなく、地表でもおきます。
一例ですが・・
前の日に雨が少量降り、少しづつ蒸発しかけて夜になります。
通常よりも暖かく湿った地表に、翌朝、冷たい空気が入ります。
暖かい地表に冷たい空気が入ると地面から蒸発がおき、
その水蒸気が冷たい空気に冷やされて「湯気のような霧」が発生します。
この現象は前日が雨(大雨だと地表温度が下がるので、少雨が良い)で、
翌日がよく晴れた寒い朝に起こり易いと思います。(私感ですが)
朝靄の立ち昇る風景-2
霧というより立ち昇る靄(もや)です。
大正洞の手前にある畑は、この靄(蒸発霧)が広範囲にわたって
よく発生するので、撮影スポットにもなっています。
ですが陽が射すと、どんどん消えていきますので、見頃は短時間です。

実はここがこんなに靄が発生する場所だとか、撮影スポットになって
いるのを知ったのは、ある写真コンテストでした。
「水土里ネット山口(山口県土地改良事業団体連合会)」が
毎年開催している「食料・環境・ふるさと 写真コンテスト」です。
山口県内の農山漁村の四季を通した風景・農林漁業の営み・伝統文化
行事・農林漁業施設(農地・水路)などを中心に、野に咲く花や川に住む
生き物たちなどテーマは幅広く、県内各地の素晴らしい写真が
コンテストの結果と共に、HPに掲載されています。
平成15年度:佳作『冷え込んだ朝』 平成14年度:佳作『大地の詩』
平成14年度:佳作『霧立ち込めて』 平成13年度:優秀賞『大地の恵み』
平成11年度:佳作『早朝の農作業』 などは、今日紹介した朝靄です。
朝靄の立ち昇る風景-3
毎日見れる訳ではありませんが、見て頂きたい素朴な原風景です。
地図リンクはこちらを↓
  Mapion
関心のある方はこちらを↓
  □ 水土里ネット山口(山口県土地改良事業団体連合会)
  □ 水土里ネット山口 > 食料・環境・ふるさと 写真コンテスト

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中原ポリエ
秋吉台周辺は、朝霧の発生が多い地区として有名です。
今朝も朝霧が、赤郷地区のかなりの広範囲で発生しました。

標高の高い秋吉台から見下ろす朝霧は、まるで「雲海」のように
見えるため、一種の観光スポットとなっています。(時間限定ですが)
今日は朝霧の中を紹介しましょう。
中原ポリエ(県道28号線付近)
                     ↑中原ポリエ(県道28号線付近)
この写真は午前9時頃ですが、なかなか霧は晴れません。
朝霧の種類にもいろいろあるようですが、これほど広範囲の霧は
『放射霧(ほうしゃぎり)』と呼ばれる霧です。
風が弱くて晴れた夜には、地面の熱がどんどん大気中に逃げていく
ため、地表面付近の温度が下がります。これを放射冷却といい、
このため地面付近の空気が冷えて、空気中の水蒸気が水滴となり、
空中に浮かんで霧となります。この霧は盆地特有の霧と言えます。
冷たい空気は重いので下へ下がるため、盆地では冷たい空気が
たまりやすく、周囲を山などに囲まれているため霧が外に逃げません。

この盆地の代表的なものに『中原ポリエ』(↓)があります。
中原ポリエ
「ポリエ」とは、カルスト地形特有のドリーネやウバーレが、
更に溶食が進み盆地状になった地形のことです。
クロアチアの言葉で、「平野」という意味もあるようです。
底には川が流れていて砂礫層が厚く堆積し、水田や畑になっており
集落が多いのも、ドリーネとは違う特徴です。

ちなみに霧は、空気中に含みきれなくなった水蒸気が、小さな水滴と
なって出てきたものです。この水滴が、光を反射したり吸収したり
散乱させたりするために、視界が白っぽくなってしまいます。
気象台では、視程(見通せる距離)が1km未満の場合を「霧」、
それ以上の場合を「もや」と定めているそうです。
今朝の視程は200~300m程度でしょう。見事な霧でした。
秋吉台リフレッシュパーク付近
                     ↑秋吉台リフレッシュパーク付近

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廃墟
国道490号線から大田岩波地区へ向かう分岐地点に、廃墟があります。
廃墟
荒廃の具合から、もう何年も前から使用されていない感じです。
近くに残っている看板には「宇部協立産業(株)大田営業所」とあります。
砕石・砂・真砂・各種玉石と錆砂生産販売をされていたようです。
今、巷では密かな廃墟ブームだとか・・。
廻りは緑がいっぱいなので、余計に廃墟となった人工物が目立ちます。
個人的には哀愁があって好きなのですが、一般的にはどうでしょうか。
通る度に「何かに利用できればいいのに」と思いながら見ています。
地図リンクはこちらを↓
  Mapion

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ミトウイチョウメグリ
秋の代名詞といえば、銀杏(イチョウ)と紅葉(モミジ)が浮かびます。
そして銀杏といえば、美東町指定文化財(天然記念物)の
『明楽寺のイチョウ』(大田長登)がすぐに浮かびます。
雨もあがり、晴れ間が見え出したので、早速 観に行って来ました。
明楽寺のイチョウ
この大イチョウは樹高約23m、目通り周囲4.5mの巨樹(雌)で、県内では
5番目の大きさです。(山口県五大イチョウ巨樹のひとつだそうです。)
この木の特徴は、地上7~8mのところで枝がほうき状に分かれて
直上しているところにあります。
明楽寺のイチョウ・ほうき状の枝分かれ
確かにほうき状に分かれていますね。
木の真下に立つと、その大きさがよく分かります。
カルストロードでの撮影
17日(火)と18日(水)の二日間、午前6時から午前8時までの間、秋吉台
カルストロード(県道32号線)を通行止めにして撮影がありました。
マツダ・新型RV車輌を、美しい秋吉台カルストロードを背景に走行しての
VTR撮影のようです。カメラカーでの並走・定点撮影が基本のようですが、
周辺をヘリコプターが飛んでましたので、空撮もあったのかも知れません。
場所は長者ヶ森~帰水附近のようです。
カルストロードにかかる雲海(帰水附近)
両日とも早朝は霧=雲海が出ていましたので、
幻想的な風景の中での撮影になったはずです。
あれだけ深い霧が出る日(特に17日)も珍しいのですが、
VTR撮影の日に重なったのはラッキーだったと思います。
(逆に霧で撮影できないっていう考えもありますが・・)
「マツダ新車商品紹介VTRの撮影」ということはCMになるのでしょうか?
もし全国放送でCMが流れるのならば、ぜひ秋吉台の美しさをPRして
欲しいものです。(あっ、マツダの新型RV車も見て下さい。)
秋吉台カルストロードは絵になりますよね。
地図リンクはこちらを↓(長者ヶ森)
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 【MAZDA】 OFFICIAL WEB SITE

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私の好きな道
国交省中国幹線道路事務所が2003年度から人気投票を実施している
「私の好きな道」というコンテストがあります。
これは中国地方5県の中で、応募・投票・選定されるものなのですが、
沿道の景観や歴史・街並みの美しさなどを総合的に審査されるものです。
主催の目的を転記すると
  日頃「道」を利用されているみなさんが、どのような「道」を「良い道」、
  「好きな道」と感じているのか。「道」を利用するみなさんと一緒に中国
  地方の道づくりを考え、また日頃使っている「道」になお一層の愛着を
  もっていただくことを目的に、平成15年より毎年「私の好きな道」を
  募集しています。
県内では角島大橋や萩往還道が毎回応募が多いようです。
そんな中、「美東町の道が好きだ」ということで、応募される方が
いらっしゃるのは嬉しいですね。
応募が多いのはやっぱり「県道32号線秋吉台道路」です。
別名「秋吉台カルストロード」と呼ばれ、四季を通じて様々な風景を
作り出すこの道は、行ってみないと体感できないものがあります。
ですが、カルストロードと同様に応募が多い道が真名湯ノ口にもあります。
県道28号線小郡三隅線 湯ノ口交差点を北に進んだ所にある、
メタセコイアの並木風景がそうです。
湯ノ口交差点北 メタセコイアの並木
四季を通じて新緑や紅葉、冬は雪景色が楽しめます。
この風景をご存知の方も多いかと思います。上の写真は過去応募された
ものを、説明用に拝借しました。(無断ですみません)
写真撮影スポットとしては道路標識や看板が入ってしまうのが残念です。
更に欲を言えば両側にあればもっと良い景観をつくっただろうと思います。
何故ここに、これだけのメタセコイアの並木があるのかは知りませんが、
この道を通る度に季節の移り変わりを感じます。

「私の好きな道」では今年も好きな道を募集しています。
応募の締切は11月30日までです。
応募された作品は、中国幹線道路調査事務所のホームページで紹介し、
さらに募集終了後、作品の中からホームページ上での人気投票により、
上位20名の方に素敵なプレゼントを進呈されるそうです。
何気なく通っている美東の道も、
そんな目で見ると違ってくるのではないでしょうか。
地図リンクはこちらを↓
  Mapion
関連リンクはこちらを↓
  □ 私の好きな道

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